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山上湖上
山上湖上 芋銭絵葉書2枚付
近代短歌のふるさと
氷むろ 2号 比牟呂 4号、5号 3冊
信濃歌選
詩歌集山上湖上 <初版 頁乱裁微朱書込蔵印有 絵葉書欠>
歌集 山上湖上
光を慕ひつつ 山田邦子歌集 初版 天金装 曙光社 大正5年
わが愛する歌人〈第3集〉与謝野晶子・島木赤彦・太田水穂・会津八一・木下利玄・渡辺順三・〓井嘉 (1978年) (有斐閣新書)
歌集 光を慕ひつつ
潮音 2巻1号2号3号(合本)
近代短歌の鑑賞と批評
上高地
短歌現代 1995年6月号 特集 戦後短歌50年・1 原風景・昭和20年代 (模索の一時期 第二芸術論時代のわたし/戦後乱世の片影 「八雲」の編集/「人民短歌」創刊のころ/「新歌人集団」の意義/女人短歌会の始まりと私/20年代の短歌ジャーナル/ほか)
自然主義と近代短歌
近代短歌の諸問題 : 歌論集
近代信濃歌人評伝
潮音 大正4年7月創刊号~昭和6年2月(第1巻第1号~17巻2号)のうち計128冊―心の日記(中澤臨川)、赤い屋根(茅野蕭々)、眺めなば(与謝野晶子)、病児(窪田空穂)、折にふれて(斎藤茂吉)、故郷に帰りて(島木赤彦)、不断の調(小川水明)、芭蕉研究書目解説(1)(幸田露伴)、飯倉より(島崎藤村)、雑記帳より(高村光太郎)、梅もどき(室生犀星)、神歌催馬楽の西蔵語に関する研究(河口慧海)、映画・連句(吉村冬彦)ほか
文士の筆跡 第4 (歌人篇)
光を慕ひつつ 歌集
明治大正文学全集 26巻 (和歌 俳句篇) 第26卷
折口信夫全集 第25巻 (歌論歌話篇 第1) 歌談義・氷魚の時代・多磨以後・千樫論・岡麓論 ほか
近代短歌の史的展開
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