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「奥野高廣・加藤哲校訂」の検索結果
6件

朽木文書 全2冊 <史料纂集 古文書編 >

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
8,500
奥野高広, 加藤哲校訂、続群書類従完成会、昭53、2
菊判 函
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朽木文書 全2冊 <史料纂集 古文書編 >

8,500
奥野高広, 加藤哲校訂 、続群書類従完成会 、昭53 、2
菊判 函

史料纂集 古文書編 第7 第1

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
2,000 (送料:¥350~)
奥野高広, 加藤哲校訂、続群書類従完成会、22cm
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2,000 (送料:¥350~)
奥野高広, 加藤哲校訂 、続群書類従完成会 、22cm
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朽木文書 第一 第二

ほその書店
 長野県上田市常田
5,500
奥野高広, 加藤哲校訂 史料纂集 古文書編、続群書類従完成会、昭和53年 昭和56年 1978年 1・・・
函 カバー
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5,500
奥野高広, 加藤哲校訂 史料纂集 古文書編 、続群書類従完成会 、昭和53年 昭和56年 1978年 1981年 、223頁 213頁 、22.5cm×16.5cm 、2冊揃
函 カバー

史料纂集古文書編15 朽木文書2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,720
"奥野高廣・加藤哲校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1981年、280頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古文書編15 朽木文書2

5,720
"奥野高廣・加藤哲校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1981年 、280頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古文書編 第15回配本 朽木文書2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,720
奥野高廣・加藤哲校訂、続群書類従完成会、昭56、1冊
本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。

【収録】②1277〔建治3〕~1868〔慶応4〕
○前将軍義尹越前に着座
○朽木氏関所のことにつき幕府に注進す
○近江高島郡において一揆蜂起の風聞あり
○六角高頼討伐
○足利義昭の上洛近日たるべし
○足利義尚拝賀の次第
○朽木谷は往古より守護不入
○朽木義氏法勝寺三条河原両度の合戦に参陣す
○朽木義信若狭能登野に合戦す
○延暦寺山徒仲裁棟別は段銭の一倍余り
○欠所検断并に諸公事物等は折半
○朽木高親和州在陣中に私宅炎上し本領の重書等を紛失す
○大坂書院上乗の材木は前後三人二十手にて運ぶべし
○大久保長安の検地
○六角定頼浅井亮政を攻めんと近江坂田郡に出陣す
○朽木元綱愛宕郡久多郷の事につき三宝院義演と相論す
○元綱は徳川家康の覚よし
○義演駿府に使僧を送る
○久多郷相論に板倉勝重立腹す
○豊臣秀頼上洛
○手形無き婦女の若狭筋通行を禁ず
○朽木綱泰家尋書
○古系図旧記古文書等あらば写しを差出すべし
○寛永年間提出せる系図は粗漏
○在所より旧記等を取寄せ吟味す

#八木書店出版物/-/-
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5,720
奥野高廣・加藤哲校訂 、続群書類従完成会 、昭56 、1冊
本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。 【収録】②1277〔建治3〕~1868〔慶応4〕 ○前将軍義尹越前に着座 ○朽木氏関所のことにつき幕府に注進す ○近江高島郡において一揆蜂起の風聞あり ○六角高頼討伐 ○足利義昭の上洛近日たるべし ○足利義尚拝賀の次第 ○朽木谷は往古より守護不入 ○朽木義氏法勝寺三条河原両度の合戦に参陣す ○朽木義信若狭能登野に合戦す ○延暦寺山徒仲裁棟別は段銭の一倍余り ○欠所検断并に諸公事物等は折半 ○朽木高親和州在陣中に私宅炎上し本領の重書等を紛失す ○大坂書院上乗の材木は前後三人二十手にて運ぶべし ○大久保長安の検地 ○六角定頼浅井亮政を攻めんと近江坂田郡に出陣す ○朽木元綱愛宕郡久多郷の事につき三宝院義演と相論す ○元綱は徳川家康の覚よし ○義演駿府に使僧を送る ○久多郷相論に板倉勝重立腹す ○豊臣秀頼上洛 ○手形無き婦女の若狭筋通行を禁ず ○朽木綱泰家尋書 ○古系図旧記古文書等あらば写しを差出すべし ○寛永年間提出せる系図は粗漏 ○在所より旧記等を取寄せ吟味す #八木書店出版物/-/-

〔OD版〕史料纂集古文書編 第12回配本 朽木文書1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
奥野高廣・加藤哲校訂、八木書店、2023年、224頁、A5判
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。


【内容説明】
本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。

〔収録範囲〕
1333〔元弘3〕~1517〔永正14〕

【朽木氏とは】
宇多源氏を称する近江佐々木氏の庶流。その子孫信綱が、承久の乱の勲功賞として、鎌倉幕府より近江国高島郡朽木荘の地頭職に補任され、朽木氏を称す。室町期には、戦乱を逃れて足利義澄・義晴・義輝らが朽木に滞留し、朽木氏は将軍家の奉公衆となる。ついで、足利義昭・織田信長に従い、信長の越前退陣の際にその帰京を援助した。のち、豊臣秀吉に属し、関ヶ原では西軍についたが、途中より東軍方となり、大谷吉継の陣を破り西軍の潰滅をはかった。戦後、本家は朽木谷に残り、旗本や大名家(丹波福知山藩主)として明治維新を迎える。
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〔OD版〕史料纂集古文書編 第12回配本 朽木文書1

7,700
奥野高廣・加藤哲校訂 、八木書店 、2023年 、224頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 本文書は、近江高島郡朽木谷に居を構え、鎌倉期以来、主に湖西地方に勢力を扶植した朽木氏に伝わる古文書である。朽木氏の家領相伝の推移に関する文書が多く、中世の在地領主支配の実態を窮うことのできる史料として、誠に貴重なものである。また朽木氏は、南北朝以来将軍直属の親衛軍として活動し、特に足利義晴・義輝は朽木氏を頼って難を避けており、関係史料も豊富である。 〔収録範囲〕 1333〔元弘3〕~1517〔永正14〕 【朽木氏とは】 宇多源氏を称する近江佐々木氏の庶流。その子孫信綱が、承久の乱の勲功賞として、鎌倉幕府より近江国高島郡朽木荘の地頭職に補任され、朽木氏を称す。室町期には、戦乱を逃れて足利義澄・義晴・義輝らが朽木に滞留し、朽木氏は将軍家の奉公衆となる。ついで、足利義昭・織田信長に従い、信長の越前退陣の際にその帰京を援助した。のち、豊臣秀吉に属し、関ヶ原では西軍についたが、途中より東軍方となり、大谷吉継の陣を破り西軍の潰滅をはかった。戦後、本家は朽木谷に残り、旗本や大名家(丹波福知山藩主)として明治維新を迎える。

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