季刊　民俗学　8 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

同誌編集委員会編、白鯨社、1974、164頁、A5判

帯・表紙ヤケシミ・小口と天地ヤケ関敬吾ほか８氏による座談会「民俗学の方法を問う」外。

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

季刊柳田國男研究6 特集・民俗学の方法を問う

￥1,100

同誌編集委員会編、白鯨社、1974 、164頁、A5判

帯・表紙ヤケシミ・小口と天地ヤケ関敬吾ほか８氏による座談会「民俗学の方法を問う」外。

BOOKSじのん

[雑誌]季刊山陰民俗　第1号～7号　七冊

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥12,800

山陰民俗学会、昭和29年2月～昭和30年8月

Ｂ５判・少キズ・経年の時代やけ

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[雑誌]季刊山陰民俗　第1号～7号　七冊

￥12,800

山陰民俗学会、昭和29年2月～昭和30年8月

Ｂ５判・少キズ・経年の時代やけ

永福堂

季刊　柳田國男研究　揃8冊

太田書店
大阪府池田市石橋

￥5,600

白鯨社、昭48初版、1冊

初版/絶版/帯(3巻6巻7巻欠)

季刊　柳田國男研究　揃8冊

￥5,600

、白鯨社、昭48初版、1冊

初版/絶版/帯(3巻6巻7巻欠)

太田書店

季刊　山陰民俗20号　山陰研究第1冊（荒木又右エ門欠落）・瓦2・3号　観光馬路　大社の話8　ほか山陰地方民俗誌・薄物2冊

大仙堂書店
大阪府八尾市本町

￥3,000

山陰民俗学会ほか、昭35～

7冊　薄物　痛み有　並下　B5

季刊　山陰民俗20号　山陰研究第1冊（荒木又右エ門欠落）・瓦2・3号　観光馬路　大社の話8　ほか山陰地方民俗誌・薄物2冊

￥3,000

、山陰民俗学会ほか、昭35～

7冊　薄物　痛み有　並下　B5

大仙堂書店

季刊民族学 8号

Duckbill
石川県金沢市福畠町

￥600 （送料：￥290～）

国立民族学博物館監修、民族学振興会、1979年、1冊

季刊民族学 8号

￥600 （送料：￥290～）

国立民族学博物館監修、民族学振興会、1979年、1冊

Duckbill

季刊　民俗学　8

誠文堂書店
東京都文京区白山

￥1,000

（財）民俗学振興会、29.8

【必ずお読みください】中古品のため、経年のヤケ、シミ、傷みがあります。通読に支障は無いと思われますが、気になさらない方向けです。店頭でも併売しておりますので売り切れの際は即時返金させていただきます。ご容赦ください。また、ネット販売特別価格ですので店頭価格と違う場合がございます。ご了承ください。

季刊　民俗学　8

￥1,000

、（財）民俗学振興会、29.8

【必ずお読みください】中古品のため、経年のヤケ、シミ、傷みがあります。通読に支障は無いと思われますが、気になさらない方向けです。店頭でも併売しておりますので売り切れの際は即時返金させていただきます。ご容赦ください。また、ネット販売特別価格ですので店頭価格と違う場合がございます。ご了承ください。

誠文堂書店

季刊民話 1976年秋特集:奄美の伝承 2巻8号

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥760

民話と文学の会、一声社

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
本文読むことに問題ありません

季刊民話 1976年秋特集:奄美の伝承 2巻8号

￥760

民話と文学の会、一声社

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ本文読むことに問題ありません

徘徊堂

民族学研究　第33巻3・4号

銀のぺん
愛知県名古屋市天白区一本松

￥700

特集：第8回国際人類学民族学会議民族学関係部門報告、1969年、1

昭和44年3月31日発行（季刊）　編集兼発行所/日本民族学会　B5判158ページ　頒価1000円　歳月を経過したものですので、日焼けやスレなどの劣化があります。

[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円　　・レターパック・プラス:全国一律 600円　　・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円～北海道 1470円

民族学研究　第33巻3・4号

￥700

特集：第8回国際人類学民族学会議民族学関係部門報告、1969年、1

昭和44年3月31日発行（季刊）　編集兼発行所/日本民族学会　B5判158ページ　頒価1000円　歳月を経過したものですので、日焼けやスレなどの劣化があります。

銀のぺん

民族学研究　第52巻4号

銀のぺん
愛知県名古屋市天白区一本松

￥700

「目次」より：・アメリカ合衆国におけるステレオタ -熊本県阿蘇郡K村の事例から　・女性神役の経験 -･･･

民族学研究　52-4　昭和63年3月30日発行（季刊）　編集・発行/日本民族学会　B5判271～418ページ部分　頒価2100円　歳月を経過したものですので、軽い日焼けやスレがあります。

[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円　　・レターパック・プラス:全国一律 600円　　・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円～北海道 1470円

民族学研究　第52巻4号

￥700

「目次」より：・アメリカ合衆国におけるステレオタ -熊本県阿蘇郡K村の事例から　・女性神役の経験 -八重山・黒島からの事例　ほか、1988年、1

民族学研究　52-4　昭和63年3月30日発行（季刊）　編集・発行/日本民族学会　B5判271～418ページ部分　頒価2100円　歳月を経過したものですので、軽い日焼けやスレがあります。

銀のぺん

季刊　伊勢民俗　創刊号～3巻3・4合併号　8冊揃　-昭和27年～32年-（三重県）

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥5,000

堀田吉郎、東一郎、小川重太郎、堀田吉雄、倉田正邦、橋浦泰雄、奥野常次郎、上村角兵衛、水谷秀雄、牧田茂･･･

A5判、各19～68頁、経年しみ、〈3冊中央折れ（2号、2巻1、2号）〉〈3号　巻頭3枚経年しみ〉〈2巻3・4合併号　裏表紙墨汚れ〉〈3巻1・2合併号　表紙右下に青インク汚れ、口絵写真少汚れ・少裂け、P68経年しみ〉〈3巻3・4合併号　口絵とP1〉

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(宅急便コンパクト、ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパックなど) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

季刊　伊勢民俗　創刊号～3巻3・4合併号　8冊揃　-昭和27年～32年-（三重県）

￥5,000

堀田吉郎、東一郎、小川重太郎、堀田吉雄、倉田正邦、橋浦泰雄、奥野常次郎、上村角兵衛、水谷秀雄、牧田茂、増森彦兵衛、佐々木臥山、山口麻太郎、伊勢民俗学会（三重県）、昭和27～32年、8冊

A5判、各19～68頁、経年しみ、〈3冊中央折れ（2号、2巻1、2号）〉〈3号　巻頭3枚経年しみ〉〈2巻3・4合併号　裏表紙墨汚れ〉〈3巻1・2合併号　表紙右下に青インク汚れ、口絵写真少汚れ・少裂け、P68経年しみ〉〈3巻3・4合併号　口絵とP1〉

伊東古本店

文學季刊第4巻第1号 1993冬

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

岩波書店 [編]、岩波書店、冊、21-24cm

特集：賢治的宇宙
類の仕掛ける罠真木悠介/宮沢賢治とゲーテの色彩観高橋義人/テクストロジーとしての宮沢賢治高橋世織
文体のなかの記号亀井秀雄/春風馬堤曲の構造揖斐高/日本民俗学異聞―斎藤義彦における伝統主義の運命― 坂口昌明ほか
経年ヤケ・少シミ・少ヨゴレ、本文概ね良好

文學季刊第4巻第1号 1993冬

￥1,000

岩波書店 [編] 、岩波書店、冊、21-24cm

特集：賢治的宇宙類の仕掛ける罠真木悠介/宮沢賢治とゲーテの色彩観高橋義人/テクストロジーとしての宮沢賢治高橋世織文体のなかの記号亀井秀雄/春風馬堤曲の構造揖斐高/日本民俗学異聞―斎藤義彦における伝統主義の運命― 坂口昌明ほか経年ヤケ・少シミ・少ヨゴレ、本文概ね良好

徘徊堂

季刊　柳田國男研究　通巻8号

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,010

白鯨社、1975-4、286ｐ、21ｃｍ

目次
特集柳田国男の百年を問う
「聟入考」と柳田国男　有賀喜左衛門
巻頭座談会柳田国男の百年を問う
中村哲鶴見和子山本健吉谷川健一 | 後藤総一郎
論集柳田学の批判と継承
私の柳田国男色川大吉
一等むつかしい宿題柴田実
柳田学における「伝承」の意味酒井忠雄
地方の採集者の立場から佐久間淳一
語り手と言葉の復権野村純一
山の神信仰研究をめぐる諸問題牛島盛光
楕円的思想体系住谷一彦
都市化の中の世相解説史学竹田聴洲
民間伝承学と重出立証私見山口麻太郎
柳田国男の青年集団観平山和彦
柳田先生の想い出松平斉光
柳田民俗学覚書佐々木正興
柳田学における一揆・打こわし芳賀
未確定民俗としての墓制土井卓治
「幽かなる呻吟の声」山下欣一
少ヤケ

季刊　柳田國男研究　通巻8号

￥1,010

、白鯨社、1975-4 、286ｐ、21ｃｍ

目次特集柳田国男の百年を問う「聟入考」と柳田国男　有賀喜左衛門巻頭座談会柳田国男の百年を問う中村哲鶴見和子山本健吉谷川健一 | 後藤総一郎論集柳田学の批判と継承私の柳田国男色川大吉一等むつかしい宿題柴田実柳田学における「伝承」の意味酒井忠雄地方の採集者の立場から佐久間淳一語り手と言葉の復権野村純一山の神信仰研究をめぐる諸問題牛島盛光楕円的思想体系住谷一彦都市化の中の世相解説史学竹田聴洲民間伝承学と重出立証私見山口麻太郎柳田国男の青年集団観平山和彦柳田先生の想い出松平斉光柳田民俗学覚書佐々木正興柳田学における一揆・打こわし芳賀未確定民俗としての墓制土井卓治「幽かなる呻吟の声」山下欣一少ヤケ

ハナ書房

上方芸能 (129)

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

上方落語をきく会 [編]、『上方芸能』編集部、冊、26cm、1

特集：マルチメディア社会と芸能
本体、少ヤケ・少イタミ・若干シミ・若干ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。