「季刊「銀花」74号　絵屋・藤井克彦」の検索結果

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文化出版局、１９８８／夏

文化出版局、昭63

概ね良好

文化出版局、文化出版局、昭 63、1冊

特集絵屋・藤井克彦／屋久島、文化出版局、昭和63、194頁、Ｂ五、1冊

水の底の郷から　山尾三省）／線と色の詩＝タゴールの絵をたずねて／田中愛子（タゴールの絵にむかう旅）／･･･

背と表紙端に僅ヤケ・背文字に色あせ僅　小口に僅すれ　（続、杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」・4　「天の火・地の水」。荒ぶる神輿／菊地滋（マンダラ撮影行）／天と地を結ぶかたち＝チベット密教の砂絵曼荼羅／稲垣足穂（大正昭和浪漫小説再読・5　西山金蔵寺）／渡辺一考（トアロードのキネマの月）／高田宏（奥沢書屋随想・13　「幼年期の終り」と人類消滅）／刺し子つれづれ＝斎藤禮の布仕事／やさしい顔した刺し子を愛でる津軽生れの人／塚本邦雄（緑茶失楽園　今日、喫茶とは）／水谷みゆき（華やかな残光＝名古屋駅西の大正建築「稲本」の意匠）／卓上のたんぽぽぷれす＝外間宏政の私家版本／大和・矢田寺　紫陽花の譜／古川三盛（矢田寺の花園に至る道）／おひさまが「けこちゃん」てよんだけ＝佐藤浩さんと郡山の「青い窓」／布の詩・1　蠶婦　新井淳一／木島始（語りやめることのない客人たち）