安倍忠〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

明治大正歌人評伝

あきつ書店
東京都千代田区神田三崎町

￥3,080

安倍忠志（安部忠三）、昭4、初

夕暮晶子哀果（水甕歌書叢刊）

明治大正歌人評伝

￥3,080

安倍忠志（安部忠三）、昭4 、初

夕暮晶子哀果（水甕歌書叢刊）

あきつ書店

明治大正歌人評伝　-前田夕暮私観、与謝野晶子私観他

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,300

安倍忠志、水甕社、昭和4年、1冊

再版

明治大正歌人評伝　-前田夕暮私観、与謝野晶子私観他

￥1,300

安倍忠志、水甕社、昭和4年、1冊

再版

永楽屋

税金ウソのような本当の話

さわや「古本フルフル」
神奈川県鎌倉市由比ガ浜

￥1,380

安倍忠、講談社、1995年第1刷

未読　天若干ヤケ・斑点少　本編美　カバー　帯　287頁

税金ウソのような本当の話

￥1,380

安倍忠、講談社、1995年第1刷

未読　天若干ヤケ・斑点少　本編美　カバー　帯　287頁

さわや「古本フルフル」

歌集桑の実

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥7,000

八高短歌会　児山信一、山崎敏夫、加藤将之、板倉鞆音、竹中皆二、安倍忠志、石槫茂、石井直三郎他、大正1･･･

初版カバー付保存良好

歌集桑の実

￥7,000

八高短歌会　児山信一、山崎敏夫、加藤将之、板倉鞆音、竹中皆二、安倍忠志、石槫茂、石井直三郎他、大正15年、1冊

初版カバー付保存良好

永楽屋

歌集若樫　年刊歌集6

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥7,000

八高短歌会　児山信一、山崎敏夫、安倍忠三、加藤将之、竹内照夫、林文雄、久徳高文、寺田守、石井直三郎他･･･

初版カバー付

歌集若樫　年刊歌集6

￥7,000

八高短歌会　児山信一、山崎敏夫、安倍忠三、加藤将之、竹内照夫、林文雄、久徳高文、寺田守、石井直三郎他、昭和6年、1冊

初版カバー付

永楽屋

明治大正歌人評伝

有限会社古書舗フクタ
愛知県名古屋市中村区日比津町

￥1,070

安倍忠志、水甕社、昭4、1冊

初版　前田夕暮私観　与謝野晶子私観　歌人土岐哀果　背シミ　Ｂ６　８８ｐ

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便(短冊の場合も送料715～)となります。　　いづれも実費を頂戴いたします。商品代金2万円以上は送料無料となります。代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。　

明治大正歌人評伝

￥1,070

安倍忠志、水甕社、昭4 、1冊

初版　前田夕暮私観　与謝野晶子私観　歌人土岐哀果　背シミ　Ｂ６　８８ｐ

有限会社古書舗フクタ

歌集烟樹　年刊歌集7

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥5,000

八高短歌会　山崎敏夫、安倍忠三、加藤将之、安藤彦三郎、林文雄、佐佐木治綱、久徳高文、寺田守、石井直三･･･

初版カバー（背テープ貼）付

歌集烟樹　年刊歌集7

￥5,000

八高短歌会　山崎敏夫、安倍忠三、加藤将之、安藤彦三郎、林文雄、佐佐木治綱、久徳高文、寺田守、石井直三郎他、昭和7年、1冊

初版カバー（背テープ貼）付

永楽屋

真珠　大正13年4月号～11月号迄　7冊　67月合併号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥25,000

山崎敏夫編　阿部知二「拾遺　歌9首」安倍忠志「春二章」「植物園初夏」「断章」「六号漫言　宝塚のはなし･･･

5月号書評らしき1枚切取

真珠　大正13年4月号～11月号迄　7冊　67月合併号

￥25,000

山崎敏夫編　阿部知二「拾遺　歌9首」安倍忠志「春二章」「植物園初夏」「断章」「六号漫言　宝塚のはなし」小島吉雄「鴉と星と梅の花」後藤汀「美作国神庭の瀧」小島吉雄「大伴旅人の歌」古沢安二郎「訳詩二篇」山崎敏夫「病中雑詠」「歌人石川啄木」「歌人長塚節」湯本喜作「小さき霊に」「沙美のお寺から」他、真珠社、大正13年、7冊

5月号書評らしき1枚切取

永楽屋

平将門の乱と蝦夷戦争

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥9,350

内山俊身、高志書院、2023、350ｐ、A5判

10世紀の将門の乱と8世紀の蝦夷戦争が下総国猿嶋郡（現古河市周辺）で交錯する。東北と関東、京都と関東を結ぶ物流の要として猿嶋郡を捉える本書では、将門の乱と蝦夷戦争の歴史に流通経済の権益が根深く絡みついていたことを提言する。定説に流されず、現地を知り尽くした著者が示す論点は、分離しがちな東北と関東の古代史をつなぎあわせる新たな指針となろう。研究機関・図書館必備の１冊。
序にかえて各章の意図と関連性
第1部　猿嶋安倍氏について
第一章　鎮守副将軍安倍猿嶋臣墨縄の故地をめぐって下総国猿嶋郡衙の所在地問題から
第二章　征夷事業における軍需物資輸送について東国の二大河川水系の問題から
第三章　元慶の乱と古河・川戸台遺跡
第2部　平将門の乱について
第四章　『将門記』に見える古代東国の物流と陸奥　平将門の東国独立国家構想の背景について
第五章　陸奥との物流から見た平将門の乱　蝦夷戦争を前提にして
第六章　「女論」と桓武平氏一族　平将門の乱の前提を考える
第七章　平将門の最期と坂東国家の収束過程について　『大法師浄蔵伝』奥書の「安倍忠良」の検討から
附　論　「可預天位之状」「将門書状」と坂東国家の武蔵守空位問題について
あとがき
成稿一覧

平将門の乱と蝦夷戦争

￥9,350

内山俊身、高志書院、2023 、350ｐ、A5判

10世紀の将門の乱と8世紀の蝦夷戦争が下総国猿嶋郡（現古河市周辺）で交錯する。東北と関東、京都と関東を結ぶ物流の要として猿嶋郡を捉える本書では、将門の乱と蝦夷戦争の歴史に流通経済の権益が根深く絡みついていたことを提言する。定説に流されず、現地を知り尽くした著者が示す論点は、分離しがちな東北と関東の古代史をつなぎあわせる新たな指針となろう。研究機関・図書館必備の１冊。序にかえて各章の意図と関連性第1部　猿嶋安倍氏について第一章　鎮守副将軍安倍猿嶋臣墨縄の故地をめぐって下総国猿嶋郡衙の所在地問題から第二章　征夷事業における軍需物資輸送について東国の二大河川水系の問題から第三章　元慶の乱と古河・川戸台遺跡第2部　平将門の乱について第四章　『将門記』に見える古代東国の物流と陸奥　平将門の東国独立国家構想の背景について第五章　陸奥との物流から見た平将門の乱　蝦夷戦争を前提にして第六章　「女論」と桓武平氏一族　平将門の乱の前提を考える第七章　平将門の最期と坂東国家の収束過程について　『大法師浄蔵伝』奥書の「安倍忠良」の検討から附　論　「可預天位之状」「将門書状」と坂東国家の武蔵守空位問題についてあとがき成稿一覧

中国書店