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12件

安齋桜磈子 、短冊 、1枚

安斎桜磈子 、大4 、函初

安斎桜磈子　中塚一碧楼編 、海紅社 、昭和5年 、1冊

〔安斎桜磈子秋庭俊彦木村小舟山田旭南大橋天龍川路柳虹他〕　言文一致会 、明36

綾木紅潮編　黒田忠次郎、兼崎地橙孫、西村涛骨、安斎桜磈子、久保白船、関口比呂志、野明つとむ、綾木紅潮他自由律俳句と文章 、林檎社 、大正14年 、2冊

中塚一碧楼 、巣枝堂書店 、昭和24/初版 、280p 図版 、19cm

大田鴻村編　安斎桜磈子、安斎やす子、清水孝之、大磯義雄、高井泉、稲垣法城子、河合俊郎、福島小蕾、鈴木河郎、広中幸子、杉浦明平、鈴木太吉、富田直路、竹生麦帽子、近藤巨松他 、林苑発行所 、昭和25年～26年 、19冊

堀川豊永 編 、人文閤 、1942 、218p 、19cm 、1冊

中塚一碧楼 著 、巣枝堂書店 、282p 図版 、21cm

滝春一「青瑞抄」「昔語り」高橋星河「俳句結社の理想と現実」中村景以「実柘榴」三谷昭「俳誌月報」滝春一「最初の言葉」中島斌雄「現代俳句の活路」永田耕衣「神に近し」旭正秀「ポール・セザンヌ」広田隆「茅舎小論」滝春一「田園」中谷五秋「戦後の世代」広田隆「川端茅舎とその影響」滝春一「色彩」楠本憲吉「早咲きの革命詩人たち」安斎桜磈子「吹革」春一「旗印なき主張」他 、暖流俳句俳句会 、昭和22年～24年 、5冊

長坂　金雄 、雄山閣 、1943 、127 、21cm

荻原井泉水「再建最初のページに」「国字問題と私」三好豊一郎、大山澄太「山頭火の正月」松尾あつゆき、近木黎々火「月とこども」池原魚眠洞「高い空」橋本夢道他「東京俳談」橋本健三「東京湾の牡蠣」種田山頭火「ぐうたら手記」近藤益雄「どんこの歌」秋山秋紅蓼「裸木回想」藤木杜子「裸木の横顔」小沢武二「裸木君と私」奥瀬英三「裸木を思ふ」かめの「裸木がこと」「裸木書簡」大橋裸木「青写真」井泉水「裸木の推敲ぶり」大山澄太「『俳人山頭火』覚え書」池田詩外楼「山翁を憶ふ」小林銀汀「雲から下りてきて」i井上三喜夫「中世的なものについて」「放哉未発表書簡」大竹大三「尾崎放哉論」井上一二「人間放哉」橋本夢道「故郷の悲劇」永田東一郎「尾崎放哉を偲ぶ」井上有紀男「ヒロシマ」内島北琅「夢郎を語る」秋山秋紅蓼「橋本健三の詩性」橋本健三「詩作品」安斎桜磈子「層雲と私」松尾あつゆき「山の湯」「考える人」伊沢元美「秋山秋紅蓼論」柳田泉「兄、流矢について」木村緑平「純ちゃん」鶴田吾郎「此のごろの事」唐沢隆三「ふしぎな国より」大山澄太「山頭火の出家に就て」伊沢元美「松江だより」他 、層雲社 、昭和21年6月～27年9月 、58冊