「安良岡康作・講師/綱島初子・原文朗読」の検索結果

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ＣＤ２枚　プラスチックケース痛み有　２０ページ解説小冊子付（朗読部分原文及び語句注釈）　－１・遁世者としての兼好と、その生活。（講義、原文朗読「つれづれなるままに、・・・」、講義、原文朗読「神無月のころ、・・・」、講義、「同じ心ならん人と・・・」、講義、「ひとり、燈のもとに、・・・」、講義、「静かに思へば、・・・」、講義）／２・感傷的無常観と、その表現。（講義、「あだし野の露消ゆる時なく、・・・」、講義、「飛鳥川の淵瀬常ならぬ世、・・・」、講義、「人の亡き跡ばかり・・・」、講義）

ＣＤ２枚　１６頁解説小冊子付（朗読部分原文、語句注釈）　講義と原文朗読　－感傷的無常観から実相的無常観へ（「人間の営み合へるわざを見るに」（１６６段）、「世に従はん人は先づ機嫌を」（１５５段）、「蟻の如くに集まりて東西に急ぎ」（７４段）、「今日はその事をなさんと思へど」（１８９段））／世俗生活の原理と、その種々相（「心なしと見ゆる者もよき一言は」（１４２段）、「人の才能は文明らかにして」（１２２段）、「あやしの竹の網戸の内より」（４４段）、「北の屋陰に消え残りたる雪の」（１０５段））

ＣＤ２枚　２０頁解説小冊子付（朗読部分原文及び語句注釈）　　講義と原文朗読　－１・自然・人生の諸相への観察と感想－「家居のつきづきしく」（１０段）、「折節の移り変るこそ」（１９段）、「七夕祭るこそ」（１９段つづき）、「万のことは」（２１段）／２・精神的、道義的意志の現れ－「いでや、この世に生まれては」（１段）、「いにしへのひじりの御代の政をも忘れ」（２段）、「後の世の事」（４段）、「不幸に憂に沈める人の」（５段）、「人は、己れをつづまやかにし」（１８段）

ＣＤ２枚　プラスチックケーススレ痛み有　２０ページ解説小冊子付（朗読部分原文及び語句注釈）　解説小冊子スレ有　－１・各方面の専門の道における名人・上手の逸話。（講義、原文朗読「亀山殿の御池に大井川の水を、・・・」、講義、「元応の清暑堂の御遊に、玄上は・・・」、講義、「高名の木登りといひし男、人を掟てて・・・」、講義、「城陸奥守泰盛は、双なき馬乗りなりけり。・・・」、講義、「吉田と申す馬乗りの申し侍りしは、・・・」、講義）／２・世俗生活のさまざまな趣。（講義、「大覚寺殿にて、近習の人ども、なぞなぞを・・・」、講義、「資季大納言入道とかや聞えける人、・・・」、講義、「しのぶの浦の蜑の見るめも所せく、・・・」、講義、「御随身近友が自讃とて、七箇条・・・」、講義）