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龜山先生語録《儒藏》精華編選刊
龟山先生语录《儒藏》精华编选刊
（北宋）杨时 撰 潘佳 殷小勇 校点

門人陳淵、羅従彦、胡大原が記録した、経典、史事、学術に対する楊時の見解に関わる講学語録。今回、『四部叢刊続編』影印宋単行本を底本、正徳集本、万暦集本を校本として整理。(繁体字縦組)

龟山先生即北宋著名理学家杨时。杨时同游酢、吕大临、谢良佐并称为“程门四弟子”，又与罗从彦、李侗并称为“南剑三先生”，是宋代理学史上承先启后的代表性人物，在中国思想史上有重要的地位。宋代理学集大成者是朱熹，其源头则是北宋以二程为代表的洛学。杨时作为宋南渡洛学大宗，将二程学术思想带入东南，成为理学南传的鼻祖。杨时学术思想主要体现在儒家社会伦理、制度礼仪、价值取向等方面。杨时通过对二程的理一分殊思想、气学思想、心性论、格物致知论、圣人观等理学思想的继承和发扬，以及对王安石新学的批判，形成了自身颇具特色的理论架构，是沟通洛学及其后闽学思想传播的一位重要人物。本书为其门人陈渊、罗从彦、胡大原记录杨时讲学语录，由六部分组成，涉及杨时对经典、史事、学术的看法。是研究杨时学说的主要文献。此次整理以《四部丛刊续编》影印宋单行本为底本，以正德集本和万历集本为校本。