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「宜野座菜央見」の検索結果
5件

日中戦時下の中国語雑誌『女声』――フェミニスト田村俊子を中心に

古書ユアミ
 東京都杉並区阿佐谷南
2,800
山﨑眞紀子/江上幸子/石川照子/渡辺千尋/宜野座菜央見他、2024
春風社 カバー 帯
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日中戦時下の中国語雑誌『女声』――フェミニスト田村俊子を中心に

2,800
山﨑眞紀子/江上幸子/石川照子/渡辺千尋/宜野座菜央見他 、2024
春風社 カバー 帯

モダン・ライフと戦争

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,320
宜野座菜央見、吉川弘文館、2013/03/01 (H25)、1
スクリ-ンのなかの女性たち (歴史文化ライブラリ-364 ) B6 第一刷 229頁 カバ- 程度美
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1,320
宜野座菜央見 、吉川弘文館 、2013/03/01 (H25) 、1
スクリ-ンのなかの女性たち (歴史文化ライブラリ-364 ) B6 第一刷 229頁 カバ- 程度美

モダン・ライフと戦争 スクリーンのなかの女性たち

中島古書店
 神奈川県南足柄市関本561ー6 西本ビル2F
880
宜野座菜央見、吉川弘文館・歴史文化ライブラリー、2013年
初版 カバー 帯 経年によるヤケ有り カバー帯に少ヨゴレ有り 4頁程に書込み、線引き有り
送料無料(北海道・沖縄・離島・海外除く) ゆうパケット、ゆうパックのいずれかで発送致します。
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モダン・ライフと戦争 スクリーンのなかの女性たち

880
宜野座菜央見 、吉川弘文館・歴史文化ライブラリー 、2013年
初版 カバー 帯 経年によるヤケ有り カバー帯に少ヨゴレ有り 4頁程に書込み、線引き有り

モダン・ライフと戦争 : スクリーンのなかの女性たち <歴史文化ライブラリー 364>

きたむら書店
 東京都東京都羽村市神明台2-5-33-310
900
宜野座菜央見 著、吉川弘文館、2013年、229p、19cm、1冊
初版 カバー帯に少スレ、下部角少オレ、本文はおおむね良好です。
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900
宜野座菜央見 著 、吉川弘文館 、2013年 、229p 、19cm 、1冊
初版 カバー帯に少スレ、下部角少オレ、本文はおおむね良好です。

日中戦時下の中国語雑誌『女声』―フェミニスト田村俊子を中心に

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
山﨑眞紀子(著/文)江上幸子(著/文)石川照子(著/文)宜野座菜央見(著/文)中山文(著/文)鈴木将・・・
女性の声、女性のための声、女性からの声。日中戦争期上海で刊行されていた中国語の女性雑誌『女声』について、日本人編集長田村俊子の姿勢を浮かび上がらせることを主眼に、「信箱」(読者による悩み相談)、文芸、映画、演劇、児童、国際報道などの各記事を分析。田村俊子と中国女性編集員たちがときに価値観の相違を見せながらも、女性の人生、境遇、将来について考え、発表を続けた諸相を多角的に考察する。

目次
1 総論(田村俊子と『女声』;関露の『女声』への参加とその後;「東京奇語」関露(須藤瑞代訳;「東京奇語(精神病状態の日々)」関露(須藤瑞代訳))
2 『女声』の戦略性(プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子―時事評論欄「国際新聞」「新聞網」「瞭望台」の検討から;『女声』の映画スペース―日本に対する同調・忌避・“好意”;『女声』における「先声」と「余声」の意義)
3 関露と『女声』(『女声』誌上のジェンダー論―関露を中心に;長編小説『黎明』第三章 関露;『女声』劇評にみるジェンダー観―関露のみた海派話劇)
4 田村俊子と『女声』(『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話;陶晶孫と田村俊子、そして『女声』;「日本からアメリカ、そして中国へ―追悼・佐藤女史」)
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4,950
山﨑眞紀子(著/文)江上幸子(著/文)石川照子(著/文)宜野座菜央見(著/文)中山文(著/文)鈴木将久(著/文)須藤瑞代(著/文)姚毅(著/文)藤井敦子(著/文)渡辺千尋(著/文) 、春風社
女性の声、女性のための声、女性からの声。日中戦争期上海で刊行されていた中国語の女性雑誌『女声』について、日本人編集長田村俊子の姿勢を浮かび上がらせることを主眼に、「信箱」(読者による悩み相談)、文芸、映画、演劇、児童、国際報道などの各記事を分析。田村俊子と中国女性編集員たちがときに価値観の相違を見せながらも、女性の人生、境遇、将来について考え、発表を続けた諸相を多角的に考察する。 目次 1 総論(田村俊子と『女声』;関露の『女声』への参加とその後;「東京奇語」関露(須藤瑞代訳;「東京奇語(精神病状態の日々)」関露(須藤瑞代訳)) 2 『女声』の戦略性(プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子―時事評論欄「国際新聞」「新聞網」「瞭望台」の検討から;『女声』の映画スペース―日本に対する同調・忌避・“好意”;『女声』における「先声」と「余声」の意義) 3 関露と『女声』(『女声』誌上のジェンダー論―関露を中心に;長編小説『黎明』第三章 関露;『女声』劇評にみるジェンダー観―関露のみた海派話劇) 4 田村俊子と『女声』(『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話;陶晶孫と田村俊子、そして『女声』;「日本からアメリカ、そして中国へ―追悼・佐藤女史」)

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