「宝礼堂宋本書録」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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滂喜齋藏書記 寶禮堂宋本書録 中國歷代書目題跋叢書
滂喜斋藏书记 宝礼堂宋本书录 中国历代书目题跋丛书

《滂喜斎蔵書記》は、清末の蔵書家潘祖蔭（滂喜斎は氏の書斎名）により収蔵された宋、元、明の旧刻本及び日本、高麗の刻本などの稀覯本130部を記述。《宝礼堂宋本書録》は、民国の蔵書家潘宗周（宝礼堂は氏の書斎名）により収蔵された宋本111種、元本6種の善本の解題目録を掲載。

《滂喜斋藏书记》收录清末藏书家潘祖荫滂喜斋所收宋、元、明以及旧刻本、日本高丽刻本等珍本秘笈130部。《寶禮堂宋本書錄》是一部关于民国年间潘宗周宝礼堂所藏宋元善本古籍之解题目录，共收录宋本111种，元本6种。这两部书是我国近代重要的书目题跋著作，对于研治版本目录者和古籍收藏者都极有参考价值。今由我社首次标点整理出版。

目录
丛书出版说明
整理说明
滂喜斋藏书记
宾礼堂宋本书录
索引

中國古典文學叢書 2008年5月第1版第1次印刷
柳河东集（上下)中国古典文学丛书（精装）

柳宗元（公元七七——八一九年），字子厚，河东《今山西永济》人，人称柳河东；晚年贬任柳州刺史，因又称柳柳州。他是唐代著名的思想家、文学家。柳宗元在政治上主张革新。他当过监察御史、礼部员外郎等职，与刘禹锡一起参加主张革新的政治团体，参与了政治、军事、经济等方面的一些改革。柳宗元在文学上，发起散文革新运动。他倡导内容充实形式生动的文章，反对追求形式、内容空洞的文风。他自己所写的不少散文，反映了一定的社会内容，艺术上也达到了一定的水平。
柳宗元逝世后，刘禹锡将他留下来的著作编成《柳河东集》共三十卷。宋代世彩堂刻木，河东先生集。则分为四十五卷、外集二卷。这个刻本的注释，在诠解典实与说明作品的历史背景等方面，收集了较多材料，但疏漏、错误也不少。一九六○年中华书局上海编辑所据影印宋世彩堂本断句排印，影印本所加的外集补遗和附录部分也一仍其旧，并增加了《柳先生年谱》和《宝礼堂宋本书录》两个部分。

文献学与工具书使用法（文献学基本丛书 第一辑）

王欣夫（1901年—1966年）は、現代中国の文献学家。書斎名「蛾術軒」。著書に『文献学講義』『蔵書紀事詩補正』などがある。
本書は、著者が復旦大学中文系で「文献学与工具書使用法課程」を講義した際の原稿をまとめたもの。附録として「文献学参考書目」を収める。横組簡体字

此书为著名古典文献学家王欣夫先生在复旦大学中文系所开设的“文献学与工具书使用法”课程的“讲稿”。

目录
第一章 绪言
一、文献学的本义与涵义
二、学习文献学的要求和目的
第二章 目录
一、目录的起源
二、目录学的重要
三、目录的分类——七略与四部
四、目录的体例
五、史志目录
六、补史目录
七、公家藏书目录
八、私人藏书目录
九、地方著述目录
十、专业分类目录
第三章 版本
一、版本的起源
二、版本学的重要
三、版本前的文献资料——甲骨、金石、简牍
四、未有雕版前的写本
五、已有雕版后的抄本
六、宋以来刻本的优劣
七、近印本的优劣
八、版本的名类
九、版本的美术
十、版本的鉴别方法
第四章 校勘（校雠）
一、校勘的起源
二、校勘学的重要
三、汉刘向父子的校勘学
四、唐宋人的校勘学
五、清人的校勘
六、校勘必广备众本
七、校勘的取材
八、必通文字音韵训诂
第五章 纂述
一、纂述的起源
二、周秦汉纂述举例
三、唐代的五经正义
四、《资治通鉴》与《三通》
五、宋代的四大书
六、明代的永乐大典
七、清代的《图书集成》与《四库全书》
八、总集的纂述
九、佚书的纂辑
十、丛书的纂辑
第六章 读书方法
一、辨别古书的真伪
二、认识学术的源流
三、贯通古今语言的变迁
四、须知分章 断句
五、须勤钞撮笔记
六、注重实事求是精神
七、须防考据流弊
八、须知著书的体裁
第七章 工具书使用法
一、字典和辞典的用法
二、韵书的用法
三、类书的用法
四、目录书的用法
五、图、表、谱的用法
六、索引（引得）的用法
附 文献学参考资料
淳熙重修文书式
绍熙重修文书令
明讳
清讳
通志·校雠略
汉书·艺文志
《宝礼堂宋本书录》序
目录分类表

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