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「宮城信勇 著」の検索結果
7件

八重山ことわざ事典

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻
5,000
宮城信勇 著、沖縄タイムス社、551p、22cm
ヤケ 函あり
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八重山ことわざ事典

5,000
宮城信勇 著 、沖縄タイムス社 、551p 、22cm
ヤケ 函あり

八重山ことわざ事典 新編増補版.

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
5,000
宮城信勇 著、沖縄タイムス社、544p、22cm
カバーに薄ヤケ、カバーと本がビニールテープで貼り付け・コーティングされてます、天地小口に薄ヤケ、
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八重山ことわざ事典 新編増補版.

5,000
宮城信勇 著 、沖縄タイムス社 、544p 、22cm
カバーに薄ヤケ、カバーと本がビニールテープで貼り付け・コーティングされてます、天地小口に薄ヤケ、

仁開ミサヲかじまやー

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
仁開一夫編、仁開一夫、1997/3、93頁、A5判
表紙ヤケ・見返しに書込み・後見返しに謹啓文(宮城信勇)貼付け 仁開(にかい)ミサヲは1902(明治35)年徳島県生まれ(旧姓・鎌田)。17歳の時に石垣島名蔵の開拓移民であった仁開家の長男・正一と結婚。正一は当初は八重山糖業株式会社に勤務する製糖家だったが、台風被害及び会社倒産により大正7、8年頃に名蔵から石垣に移住し小間物店を開業。その後呉服商を始め繁盛する。次女・貞子は、宮城信範と文(『八重山生活誌』の著者)夫妻の息子・宮城信勇(『八重山ことわざ事典』、『石垣方言辞典』の著者)と結婚。本書には20人の親類縁者が寄稿。
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仁開ミサヲかじまやー

1,100
仁開一夫編 、仁開一夫 、1997/3 、93頁 、A5判
表紙ヤケ・見返しに書込み・後見返しに謹啓文(宮城信勇)貼付け 仁開(にかい)ミサヲは1902(明治35)年徳島県生まれ(旧姓・鎌田)。17歳の時に石垣島名蔵の開拓移民であった仁開家の長男・正一と結婚。正一は当初は八重山糖業株式会社に勤務する製糖家だったが、台風被害及び会社倒産により大正7、8年頃に名蔵から石垣に移住し小間物店を開業。その後呉服商を始め繁盛する。次女・貞子は、宮城信範と文(『八重山生活誌』の著者)夫妻の息子・宮城信勇(『八重山ことわざ事典』、『石垣方言辞典』の著者)と結婚。本書には20人の親類縁者が寄稿。

沖縄文化52

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1979/6、86頁、A5判
古本 田村千春「大城立裕のなかの沖縄―短編著作を中心に」、 多和田真一郎「15・6世紀首里語の音韻(下)―『語音翻訳』にみる」、 長浜数子「宮古歌謡ピャーシグイ論(上)―歌謡と場の関連を中心に」、宮城信勇「資料 壱岐方言と八重山方言の対照」、宮城満「資料 さくらは桜か」
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沖縄文化52

1,100
沖縄文化編集所編 、沖縄文化協会 、1979/6 、86頁 、A5判
古本 田村千春「大城立裕のなかの沖縄―短編著作を中心に」、 多和田真一郎「15・6世紀首里語の音韻(下)―『語音翻訳』にみる」、 長浜数子「宮古歌謡ピャーシグイ論(上)―歌謡と場の関連を中心に」、宮城信勇「資料 壱岐方言と八重山方言の対照」、宮城満「資料 さくらは桜か」

石垣方言辞典 全2巻

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
19,800
宮城信勇、沖縄タイムス社、2003/9、1575頁、B5判
函・帯欠・2冊とも見返しに某氏宛監修者謹呈書込み・本文編の見返しにテープ跡・少マーカー・奥付頁に刊行パンフより著者近影を切取り貼付け、奥付頁裏に刊行パンフより推薦文を切取り貼付け・小口少シミ 本文編17600項目に例文を付す。文法索引編。
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石垣方言辞典 全2巻

19,800
宮城信勇 、沖縄タイムス社 、2003/9 、1575頁 、B5判
函・帯欠・2冊とも見返しに某氏宛監修者謹呈書込み・本文編の見返しにテープ跡・少マーカー・奥付頁に刊行パンフより著者近影を切取り貼付け、奥付頁裏に刊行パンフより推薦文を切取り貼付け・小口少シミ 本文編17600項目に例文を付す。文法索引編。

沖縄文化86

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1997/4、114頁、A5判
古本 仲宗根将二「戦後宮古の出発についての一考察―“文化立島”めざした人びとを中心に」、仲程昌徳「〈南洋文学の中の沖縄人像3〉昼間の酒盛―土方久功の見た南洋の沖縄人たち」、小林紀由「日本教会史家の著述にみる戦後沖縄の社会と教会」、外間守善「『おもろさうし』研究史を語る(下)」、宮城信勇「八重山石垣方言の文法―2.動詞④」
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沖縄文化86

1,100
沖縄文化編集所編 、沖縄文化協会 、1997/4 、114頁 、A5判
古本 仲宗根将二「戦後宮古の出発についての一考察―“文化立島”めざした人びとを中心に」、仲程昌徳「〈南洋文学の中の沖縄人像3〉昼間の酒盛―土方久功の見た南洋の沖縄人たち」、小林紀由「日本教会史家の著述にみる戦後沖縄の社会と教会」、外間守善「『おもろさうし』研究史を語る(下)」、宮城信勇「八重山石垣方言の文法―2.動詞④」

国文学解釈と鑑賞914 2007年7月 特集 方言と方言研究の現況

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
至文堂、2007/7、242頁、A5変判
少ヤケ 「この人に聞く:上村幸雄『私の方言研究と今後への期待』(聞き手:松本泰丈・狩俣繁久)」、かりまたしげひさ「琉球方言音韻研究の現況―音韻変化の体系の研究をめざして」、生塩睦子「『伊江島方言辞典』の場合」、宮城信勇「『石垣方言辞典』を編集する」、金田章宏「体系的な記述をめざして―沖縄西表方言とのとりくみを例に」、田畑千秋「奄美大島名音方言のニ格相当格」、比嘉奈津子「沖縄本当中南部方言―読谷村楚辺方言」、下地賀代子「宮古・多良間島方言の文法―動詞・形容詞の形態論から」、宮良安彦「石垣方言動詞論―動詞基本相・終止形」、田畑千秋「新刊紹介:畠山篤著『沖縄の祭祀伝承の研究』」ほか
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国文学解釈と鑑賞914 2007年7月 特集 方言と方言研究の現況

1,100
、至文堂 、2007/7 、242頁 、A5変判
少ヤケ 「この人に聞く:上村幸雄『私の方言研究と今後への期待』(聞き手:松本泰丈・狩俣繁久)」、かりまたしげひさ「琉球方言音韻研究の現況―音韻変化の体系の研究をめざして」、生塩睦子「『伊江島方言辞典』の場合」、宮城信勇「『石垣方言辞典』を編集する」、金田章宏「体系的な記述をめざして―沖縄西表方言とのとりくみを例に」、田畑千秋「奄美大島名音方言のニ格相当格」、比嘉奈津子「沖縄本当中南部方言―読谷村楚辺方言」、下地賀代子「宮古・多良間島方言の文法―動詞・形容詞の形態論から」、宮良安彦「石垣方言動詞論―動詞基本相・終止形」、田畑千秋「新刊紹介:畠山篤著『沖縄の祭祀伝承の研究』」ほか

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