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「宮城弘樹」の検索結果
9件

琉球の考古学 旧石器時代から沖縄戦まで

古書ラテラ舎
 沖縄県那覇市泊
1,600
宮城弘樹、敬文舎、2022/4
ヤケシミスレ少
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琉球の考古学 旧石器時代から沖縄戦まで

1,600
宮城弘樹 、敬文舎 、2022/4
ヤケシミスレ少

大学で学ぶ沖縄の歴史 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
2,090
宮城弘樹 秋山道宏他編、吉川弘文館、2023/4、239頁、A5判
新刊
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大学で学ぶ沖縄の歴史 1刷

2,090
宮城弘樹 秋山道宏他編 、吉川弘文館 、2023/4 、239頁 、A5判
新刊

南島文化44 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
2,200
沖縄国際大学南島文化研究所、2021/12、139頁、B5判
古本 沖縄語の中止形/ ハイス・ファン・デル・ルベ 奄美大島創価学会と社会移動に関する一考察/ 清水香基[ほか] 金製厭勝銭考/ 宮城弘樹 ほか
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南島文化44 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

2,200
、沖縄国際大学南島文化研究所 、2021/12 、139頁 、B5判
古本 沖縄語の中止形/ ハイス・ファン・デル・ルベ 奄美大島創価学会と社会移動に関する一考察/ 清水香基[ほか] 金製厭勝銭考/ 宮城弘樹 ほか

天底後原遺跡 <今帰仁村文化財調査報告書21>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,650
玉城靖、宮城弘樹編著、今帰仁村教育委員会、2006/2、91頁、A4判
古本
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天底後原遺跡 <今帰仁村文化財調査報告書21>

1,650
玉城靖、宮城弘樹編著 、今帰仁村教育委員会 、2006/2 、91頁 、A4判
古本

奄美大島・喜界島調査報告書 <地域研究シリーズ45>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
宮城弘樹他、沖縄国際大学南島文化研究所、2019/3、41頁、B5判
古本 「グスク時代初期の土坑墓」「戦前期喜界島における在地エリート層の植物移入事業」「喜界町のおける農業の地域特性」
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奄美大島・喜界島調査報告書 <地域研究シリーズ45>

1,100
宮城弘樹他 、沖縄国際大学南島文化研究所 、2019/3 、41頁 、B5判
古本 「グスク時代初期の土坑墓」「戦前期喜界島における在地エリート層の植物移入事業」「喜界町のおける農業の地域特性」

南島文化45 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
2,200
沖縄国際大学南島文化研究所、2022/12、140頁、B5判
古本 ヤイマヤマトゥムニ」の語彙の特徴/ 大竹芳典[ほか] シーミーの現代的展開―スーパーが支える年中行事/大城博美  首里城跡出土のサル骨考 /盛本勲 沖縄の古墓から出土した結髪資料/ 宮城弘樹[ほか] ほか
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南島文化45 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

2,200
、沖縄国際大学南島文化研究所 、2022/12 、140頁 、B5判
古本 ヤイマヤマトゥムニ」の語彙の特徴/ 大竹芳典[ほか] シーミーの現代的展開―スーパーが支える年中行事/大城博美  首里城跡出土のサル骨考 /盛本勲 沖縄の古墓から出土した結髪資料/ 宮城弘樹[ほか] ほか

あじまぁ8 <名護博物館紀要8>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
名護博物館編、名護博物館、1998/3、83頁、B5判
少ヤケ 家田淳一「名護市稲嶺のしゃこがい科製沈子追補」、宮城弘樹「貝塚時代後期土器の研究(1)―部瀬名貝塚出土表裏面有文土器資料に着目して」、佐藤克彦「琉球切手が語る沖縄の戦後史」
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あじまぁ8 <名護博物館紀要8>

1,100
名護博物館編 、名護博物館 、1998/3 、83頁 、B5判
少ヤケ 家田淳一「名護市稲嶺のしゃこがい科製沈子追補」、宮城弘樹「貝塚時代後期土器の研究(1)―部瀬名貝塚出土表裏面有文土器資料に着目して」、佐藤克彦「琉球切手が語る沖縄の戦後史」

南島文化38 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
2,200
沖縄国際大学南島文化研究所、2016/3、196頁、B5判
古本 石垣直「現代台湾における原住民母語復興(2)―教科書・教材内容の検討」、石川友紀「メキシコへの沖縄県出身移民の歴史と実態」、大城冝武「沖縄イメージの比較研究」、小山重郎「南西諸島における甘藷害虫ゾウムシ類の防除」、宮城弘樹「グスク時代初期における出土滑石からみた集団関係」、秋山道宏「1960年第前半における大山朝常の経済論―南島文化研究所所蔵資料の紹介もかねて」、高江洲昌哉「(大山朝常資料所蔵)『軍関係雇傭の賃金引上請願決議』(和文・英文)を中心にして沖縄現代史の分析視角を考える」、金城満「美術表現固有の社会メッセージ―2014光州ビエンナーレに学ぶ」、前田一舟「墓の新築祝い―沖縄本島中部・屋慶名の事例」、上野善道「与論島方言のアクセント資料(3)」、来間泰男「日本史における戦国時代の意義と沖縄史におけるその欠落」
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南島文化38 <沖縄国際大学南島文化研究所紀要>

2,200
、沖縄国際大学南島文化研究所 、2016/3 、196頁 、B5判
古本 石垣直「現代台湾における原住民母語復興(2)―教科書・教材内容の検討」、石川友紀「メキシコへの沖縄県出身移民の歴史と実態」、大城冝武「沖縄イメージの比較研究」、小山重郎「南西諸島における甘藷害虫ゾウムシ類の防除」、宮城弘樹「グスク時代初期における出土滑石からみた集団関係」、秋山道宏「1960年第前半における大山朝常の経済論―南島文化研究所所蔵資料の紹介もかねて」、高江洲昌哉「(大山朝常資料所蔵)『軍関係雇傭の賃金引上請願決議』(和文・英文)を中心にして沖縄現代史の分析視角を考える」、金城満「美術表現固有の社会メッセージ―2014光州ビエンナーレに学ぶ」、前田一舟「墓の新築祝い―沖縄本島中部・屋慶名の事例」、上野善道「与論島方言のアクセント資料(3)」、来間泰男「日本史における戦国時代の意義と沖縄史におけるその欠落」

日本の中世貨幣と東アジア(アジア遊学273)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
中島圭一 編、勉誠社、2022年9月、336 頁
モノの流通、経済の発展において要となる貨幣。
古来、その発行は、国家形成における重要なタームの一つであるが、中世日本においては、朝廷や幕府など公権力による貨幣発行はなされず、唐・宋・元・明などの中国歴代王朝により作られた銭が大量に流入し、さらには朝鮮半島の高麗・朝鮮やベトナムなど周辺諸国のものも加わり、それらの渡来銭を用いた貨幣流通が本格化する状況が現れることとなった。
公権力による裏付け・保証のない渡来銭が如何に国内通貨となり得たのか。
遠隔地決済を可能とする為替制度は、どのような信用基盤の上に成り立っていたのか。
そして、数百年間続いた渡来銭を基盤とする貨幣流通の状況に終止符をうった要因は何なのか。
貨幣というものの性質を考えるうえで興味深い問題を多数孕む日本の中世貨幣を、文献・考古資料を博捜し、東アジア的視点からも捉えなおす画期的成果。

目次

序言 中島圭一

第一部 中世貨幣の成立と展開
渡来銭流通の開始と確立をめぐって 中島圭一
中世手形の信用とその決済システムについて 伊藤啓介
割符のしくみの応用技術 井上正夫
中世日本に銭は足りていたか 高木久史

第二部 貨幣をめぐる明と日本
永樂通寳日本流入経路の検討―東南アジア経路説の提唱 古澤義久
永楽銭の流通 川戸貴史
中世後期日本の貨幣流通と東アジア 大田由紀夫
撰銭と東アジア銭貨流通 中島楽章

第三部 出土銭からみた貨幣流通
個別出土銭からみた銭貨流通の地域差―東国を中心に 石神裕之
出土銭貨研究の諸相―近年の動向から 櫻木晋一
琉球列島の出土銭貨 宮城弘樹
東ユーラシアの銭貨流通モデル 三宅俊彦

第四部 中世から近世へ
南京銭と鍛(ちゃん)再考 本多博之
織田信長の撰銭令をめぐって 平井上総
十六~十七世紀伊勢神宮地域をめぐる信用と金融の実像 千枝大志

年号対照表

納入までに3週間ほどかかります。
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3,520
中島圭一 編 、勉誠社 、2022年9月 、336 頁
モノの流通、経済の発展において要となる貨幣。 古来、その発行は、国家形成における重要なタームの一つであるが、中世日本においては、朝廷や幕府など公権力による貨幣発行はなされず、唐・宋・元・明などの中国歴代王朝により作られた銭が大量に流入し、さらには朝鮮半島の高麗・朝鮮やベトナムなど周辺諸国のものも加わり、それらの渡来銭を用いた貨幣流通が本格化する状況が現れることとなった。 公権力による裏付け・保証のない渡来銭が如何に国内通貨となり得たのか。 遠隔地決済を可能とする為替制度は、どのような信用基盤の上に成り立っていたのか。 そして、数百年間続いた渡来銭を基盤とする貨幣流通の状況に終止符をうった要因は何なのか。 貨幣というものの性質を考えるうえで興味深い問題を多数孕む日本の中世貨幣を、文献・考古資料を博捜し、東アジア的視点からも捉えなおす画期的成果。 目次 序言 中島圭一 第一部 中世貨幣の成立と展開 渡来銭流通の開始と確立をめぐって 中島圭一 中世手形の信用とその決済システムについて 伊藤啓介 割符のしくみの応用技術 井上正夫 中世日本に銭は足りていたか 高木久史 第二部 貨幣をめぐる明と日本 永樂通寳日本流入経路の検討―東南アジア経路説の提唱 古澤義久 永楽銭の流通 川戸貴史 中世後期日本の貨幣流通と東アジア 大田由紀夫 撰銭と東アジア銭貨流通 中島楽章 第三部 出土銭からみた貨幣流通 個別出土銭からみた銭貨流通の地域差―東国を中心に 石神裕之 出土銭貨研究の諸相―近年の動向から 櫻木晋一 琉球列島の出土銭貨 宮城弘樹 東ユーラシアの銭貨流通モデル 三宅俊彦 第四部 中世から近世へ 南京銭と鍛(ちゃん)再考 本多博之 織田信長の撰銭令をめぐって 平井上総 十六~十七世紀伊勢神宮地域をめぐる信用と金融の実像 千枝大志 年号対照表 納入までに3週間ほどかかります。

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