「宮良信詳」の検索結果

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うちなーぐち講座 : 首里ことばのしくみ

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥3,000

宮良信詳 著、沖縄タイムス社、271p、21cm

ヤケしみ

竹取やー御主前ぬ物語: 沖縄語で語る「竹取物語」

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥2,500

宮良信詳・ミキシズ、琉球新報社、2019

並

竹取やー御主前ぬ物語

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥2,750

宮良信詳　訳注　ミキシズ　絵、琉球新報社、2019年、1冊

状態　並

うちなーぐち講座 首里ことばのしくみ

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上

￥2,800 （送料：￥350～）

宮良 信詳、沖縄タイムス社、2000

初版、カバースレ有り ［ID：M83090］

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はじみらな　うちなーぐち

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,870

宮良信詳、榕樹書林、2025/2、108頁、B5判

新刊

うちなーぐち活用辞典

モノンクル書房
 千葉県長生郡睦沢町川島

￥7,000 （送料：￥600～）

宮良信詳、国立国語研究所　言語変異研究領域、2021年、571

表紙周りにスレ、薄い汚れ。
本文の状態は良好です

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言語研究　1994年　3月　第105号　論文/沖縄本島与那原方言における中舌高母音音素/i/について/宮良信詳/日本語とスペイン語の主題化/野田尚史

メアリ書房
 福井県福井市松本

￥1,000

三省堂、平成6年3月15日、1冊

可　全体僅かにヤケ

うちなーぐち　しくみと解説

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,760

宮良信詳、沖縄時事出版、2019、224頁、A5判

新刊 第1章　うちなーぐち概観　第2章　沖縄語のしくみ

世果報 NPO沖縄語普及協議会創立十周年記念誌

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

宮良信詳他編、NPO沖縄語普及協議会、2010/10、86頁、B5判

古本

竹取やー 御主前ぬ物語: 沖縄語で語る「竹取物語」

古書　リゼット
 鹿児島県鹿児島市名山町

￥2,500 （送料：￥185～）

宮良信詳、琉球新報社、B5 横長

表紙全体と小口に薄汚れがございます。ご了承くださいませ。本文は問題ないと存じます。【送料 クリックポスト185円～ ※ 郵便料金が変更されたら新料金でございます】

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うちなーぐち講座 首里ことばのしくみ 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

宮良信詳、沖縄タイムス社、2000/3、271頁、A5判

帯欠・カバー少ヤケ擦れ・小口と天地少シミ 「首里方言を斬新な文法理論にもとづいて読み解き、実践に活かせるように工夫した画期的な＜琉球方言＞入門書」

沖縄ぬ暮らしとぅ昔話

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,600

宮里朝光[ほか]編著、沖縄語普及協議会、5, 106p、26cm

表紙に薄ヤケ、天地小口に薄ヤケ、見返し前に書き込み有り

琉球の方言20

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1996/2、237頁、B5判

背少ヤケ・小口と天少シミ 目次：比嘉実「服部四郎博士追悼特集号を編むにあたって」、早田輝洋「諸鈍方言の音節構造とアクセント」、上野善道「奄美大島佐仁方言のアクセント調査報告－名詞の部」、名嘉真三成「琉球方言の動詞の志向形」、宮良信詳「中舌高母音音素/●/に対する批判に答える」、丁鋒「『琉球館訳語』解読文（一）」、多和田眞一郎「『琉球入学見聞録』「土音」の音訳字」、佐藤清「『おもろさうし』の木と毛の表記について」、サラ・アン・ニシエ「沖永良部島芦清良村の方言の研究」、田畑博子「大分料理『リューキュー』の考察」

はじみらなうちなーぐち

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,870

宮良　信詳　著、榕樹書林、2025年、110頁、B5判

新刊、並製。

※本の内容※
本書は沖縄の精神世界の基礎である「うちなーぐち」（沖縄語）を楽しく学ぶ為の絶好の書である。
　本書における語句の解説は簡明であり、著者の三〇年余にわたる「うちなーぐち」の研究成果に基づくものである。それは、およそ二五年に及ぶ沖縄語の献身的な普及活動に裏付けされているものであり、「うちなーぐち」という精神遺産に対するほとばしる情熱がいたるところで感じられよう。
　本書の特典の一つは信頼できる仮名表記なので、初心者でも安心して学ぶことができることにある。二〇〇〇年に著者が沖縄語普及協議会設立を呼びかけ、同会の事務局長をしていた当時から、沖縄語の仮名表記法を提唱してきたが、先に刊行された『うちなーぐち活用辞典』（二〇二一年、国立国語研究所発行）の巻末では表記の心得としてまとめられており、本書はその成果を誰にでもわかる様に簡明にしたものである。
　本書の巻末では、第一課から第十五課までの会話を仮名と漢字で表記する試みも提示されている。
　「うちなーぐち」の学習帳として本書を大いに愛用し、沖縄の心に少しでも触れてもらいたい。