「宮里 一夫」の検索結果

30件

<ウチナー>見果てぬ夢 : 宮里栄輝とその時代

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31　小西ビル2階

￥660

宮里一夫 著、ボーダーインク、1994年、240p、19cm、1冊

●本体：経年並(書込み等なし)
●三方：経年ヤケ
●タバコ臭

【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装

【店舗休業日】--------------------- 10月6日～13日の間、イベント開催中のため店舗休業いたしますので、在庫確認、発送が遅れる場合があります。ご了承の上、ご注文願います。 ◆インボイス対応なし 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)　 ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)

沖縄「韓国レポート」 ＜おきなわ文庫 86＞

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

宮里一夫 著、ひるぎ社、169p、18cm

カバーにヤケスレ、

沖縄海軍部隊の最後 : 旧海軍司令部壕の記録

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,700

宮里一夫 著、アド・ブレーン、206, 3p 図、18cm

裸本、表紙にヤケ、天地小口にヤケ染み、

〈ウチナー〉見果てぬ夢 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

宮里一夫、ボーダーインク、1994/1、240頁、B6判

帯欠・天シミ

ウチナー見果てぬ夢宮里栄輝とその時代

BBR
 愛知県春日井市

￥2,940

◆送料無料

１９９４年初版第１刷。　宮里一夫　ボーダーインク　　天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

ウチナー　見果てぬ夢　宮里栄輝とその時代

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥700

宮里一夫、ボーダーインク、1994、1

カバー少スレ有。帯背少日焼け、少スレ有。本体三方少経年ジミ有。他、経年良好。初版。定価1748円+税。白色カバー。薄本。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥1,100

宮里一夫、ニライ社、平5

2刷カバー付

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

沖縄　旧海軍司令部壕の軌跡　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥1,100

宮里一夫、ニライ社、昭61

初版カバー付

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

沖縄　旧海軍司令部壕の軌跡

古書　楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町

￥1,000

宮里 一夫、二ライ社、１９９３、1

カバー　A５版　P１６７　美本

解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。 エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西

￥1,000

宮里一夫 編著、ニライ社、1993

カバ・概ね美

送料　厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット￥360以内　3センチ以上レターパックプラス￥600　3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします　領収書御入用の方は予め御連絡ください

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥1,100

宮里一夫、ニライ社、昭61

初版箱入良品

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

沖縄「韓国レポート」

古書　楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町

￥1,000

宮里一夫、ひるぎ社、1998、1

初版　カバー　新書版　美本

解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。 エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥1,000

宮里一夫編著、ニライ社、平成9、1冊

Ａ五

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,500

宮里一夫　編著、ニライ社、1986年、1冊

状態　表紙カバー少々汚れあり

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町

￥700

宮里一夫編著、ニライ社（那覇市）、１９８６年、１６７頁、A５判、１冊

１９８６年初版　カバー　１６７頁　Ａ５判　蔵書印

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

文華堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,000

宮里一夫編著、ニライ社、1993

カバー汚れ、傷みあり、本体少々シミあり

厚さ3cm、重さ1kgまでの書籍はクリックポストをご利用いただけます。それ以上のサイズの場合は佐川急便(一部地域はゆうパック)またはレターパックプラスでの配送となります。

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,500

宮里一夫 編著、ニライ社、167p、21cm

表紙にヤケ染み、天地小口にヤケ染み、//

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名

￥800

宮里一夫 編著、ニライ社、１９９７、167p、21cm

カバー・Ａ５判・定価１５００＋税・並美

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡　第4刷

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥800

宮里一夫 編著、ニライ社、2003、167p、21cm、1

カバー

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥600

宮里一夫 編著、ニライ社、1993、167p、21cm

カバー裏にヨゴレ。書き込みはございません。

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,500

宮里一夫 編著、ニライ社、167p、21cm

カバーに薄ヤケ・千切れ、天地小口に薄ヤケ、本背にソリ有り、No.2

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

南海堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,300

宮里一夫、ニライ社／新日本教育図書、1997、1冊

日焼け

沖縄「韓国レポート」 ＜おきなわ文庫86＞ 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

宮里一夫、ひるぎ社、1998/10、169頁、新書判

科b-ヤケr擦れ

沖縄旧海軍司令部壕の軌跡

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

宮里一夫 編著、ニライ社、1986年5月、167p、21cm

初版　 カバー付　カバーヤケナシ　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

沖縄海軍部隊の最後 旧海軍司令部壕の記録

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

宮里一夫、アド・ブレーン、1971/7、210頁、B6判

裸本・表紙ヤケ・小口と天地ヤケシミ

沖縄海軍部隊の最後　：旧海軍司令部壕の記録

日之出書房平野喜連店
 大阪府大阪市平野区喜連西

￥7,700 （送料：￥660～）

宮里一夫、アド・ブレーン、昭46、1冊

【可】　表紙にシミ有・見返しに日付等書込有・カバー欠・並下本・Ｂ６判・２０６頁　Ｈｐｚ０４５＊１ｎ

*殺菌消毒液オスバンで全商品を消毒しております。 基本送料;税込み【330円】(厚さ:25mm)「ヤマト・ネコポス」発送後1.2日で配達されます。 *「クリックポスト」より割高ですが、本代金を安く設定しています。 *厚さ3cm以上は別料金です。 書籍状態表示:として　 ほぼ新品・美本・並美本・良好・並下本と表示しています。 「難」が有る本は書籍状態表示:の前に、鉛筆書込線引有・腹、紙質変色シミ有・等の詳細を書き入れています。 *　無記は「難の無い」普通の状態の本とご判断してください。　

藤沢周平を読む

書肆 秋櫻舎
 長野県松本市中央

￥1,000

『歴史読本』編集部 編、新人物往来社、2010.9、333p、21cm

1刷 カバー 帯　癖有

クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。 公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

けーし風2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥385

新沖縄フォーラム編集運営委員会編、新沖縄フォーラム編集運営委員会、1994/3、56頁、A5判

表紙擦れ・頁角折シワ 座談会・宮里千里・平良次子・宮城一夫・江崎みさ子・岡本恵徳・新崎盛暉

けーし風2 特集　沖縄戦の<語り>と継承

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥385

新沖縄フォーラム編集運営委員会編、新沖縄フォーラム編集運営委員会、1994/3、56頁、A5判

表紙擦れ・小口と天地ヤケ 座談会・宮里千里・平良次子・宮城一夫・江崎みさ子・岡本恵徳・新崎盛暉

笑古ニュース 真境名安興全集刊行だより1～4

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

ボーダーインク、1991/12、24頁、B5判

簡易合本 「笑古」は真境名安興の筆名。『笑古ニュース』は琉球新報社発行『真境名安興全集』（全4巻）の編集作業過程で、その時々の関係資料収集の進捗状況も伝えながら、多分野の執筆者よる真境名安興関連小論を掲載した、いわば「編集部だより」。４号まで刊行されたが、これはその合冊版。高良倉吉「真境名安興全集の刊行意義」、新城栄徳「『笑古漫筆』」の魅力」、池宮紀子「『沖縄一千年史』の各版について」、仲程昌徳「初々しい断片―初期笑古のエッセー」　宮里一夫「真境名安興と父宮里栄輝」、当間一郎「琉球新報社版『組踊七番』と真境名安興」、粟国恭子「『笑古漫筆』における真境名の視点」、島元巌「笑古漫筆生かじり」、上里賢一「真境名安興と漢詩―久保天随との贈答をめぐって」、ほかに関連新聞記事の紹介など。