富小路禎子著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

吹雪の舞 : 富小路禎子歌集＜沃野叢書第178篇＞

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥1,000

富小路禎子著、雁書館、1993年、B6版256p

初版　函

吹雪の舞 : 富小路禎子歌集＜沃野叢書第178篇＞

￥1,000

富小路禎子著、雁書館、1993年、B6版256p

初版　函

史録書房

富小路禎子全歌集＜沃野叢書第269篇＞

縫合社
長野県小諸市菱平

￥20,000

富小路禎子著 ; 富小路禎子全歌集刊行委員会編、角川書店、716p、22cm

　函・帯・本体元パラ付き。函スレよごれ微小、本体両見返しにテープ跡、蔵書印あり。本文良好。

※代引き利用不可※ 現在、送料がシステムの関係で一律185円になっております。ご注文後に送料を算出してご連絡いたしますのでご了承ください。下記に送料のおおよその目安を示しておりますのでご覧ください。クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。領収書をご希望の場合は、メッセージからご一報ください。

富小路禎子全歌集＜沃野叢書第269篇＞

￥20,000

富小路禎子著 ; 富小路禎子全歌集刊行委員会編、角川書店、716p 、22cm

　函・帯・本体元パラ付き。函スレよごれ微小、本体両見返しにテープ跡、蔵書印あり。本文良好。

縫合社

不穏の華 : 富小路禎子歌集＜沃野叢書第228篇＞再版

古書　牛歩
大阪府東大阪市善根寺町

￥1,000 （送料：￥185～）

富小路禎子著、砂子屋書房、280p、23cm

帯付。カバー少スリキズ有。本文は良好な状態です。

・発送はクリックポスト(185円)、レターパックライト(430円)、佐川急便のいずれかの方法を選択します(配送方法の指定は不可)。佐川急便は安価な契約料金で送付できますのでまとめ買いがお得です(60・80サイズで500円台)。・海外発送はEMSのみ対応します。・送料は実費でご負担ください。

不穏の華 : 富小路禎子歌集＜沃野叢書第228篇＞再版

￥1,000 （送料：￥185～）

富小路禎子著、砂子屋書房、280p 、23cm

帯付。カバー少スリキズ有。本文は良好な状態です。

古書　牛歩

花をうつ雷 : 富小路禎子歌集＜現代短歌全集 72＞

昼猫堂
兵庫県神戸市長田区高取山町

￥600

富小路禎子著、短歌新聞社、165p、20cm

平成元年、帯ヤブレスレ、カバー少しヤケ縁キレ、本体は小口に少し古本シミ、

花をうつ雷 : 富小路禎子歌集＜現代短歌全集 72＞

￥600

富小路禎子著、短歌新聞社、165p 、20cm

平成元年、帯ヤブレスレ、カバー少しヤケ縁キレ、本体は小口に少し古本シミ、

昼猫堂

芥子と孔雀 : 歌集

萩書房Ⅱ
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥1,000

富小路禎子著、短歌研究社、2002、220p、A5

初版カバー帯

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

芥子と孔雀 : 歌集

￥1,000

富小路禎子著、短歌研究社、2002 、220p 、A5

初版カバー帯

萩書房Ⅱ

芥子と孔雀 : 歌集

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥800

富小路禎子著、短歌研究社、220p、22cm

初版、帯・カバー付、カバーに少ヨゴレ有、本文中にヨゴレ数箇所有、通読は可能です

芥子と孔雀 : 歌集

￥800

富小路禎子著、短歌研究社、220p 、22cm

初版、帯・カバー付、カバーに少ヨゴレ有、本文中にヨゴレ数箇所有、通読は可能です

徘徊堂

富小路禎子

三幸書房
東京都新宿区西早稲田

￥900

高橋順子著、新潮社、2001年、201p、20cm、１冊

カバー、帯（少スレ）

送料は300円以上となります。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。領収書が必要の場合は連絡お願いします。公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。【適格請求書発行事業者登録済み】

富小路禎子

￥900

高橋順子著、新潮社、2001年、201p 、20cm 、１冊

カバー、帯（少スレ）

三幸書房

短歌現代　23巻1号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥700

富小路禎子「祖のふるさと」扇畑忠雄「北の人」千代国一「炎暑過ぐ」田谷鋭「天城の滝」川合千鶴子「泰阜村･･･

短歌現代　23巻1号

￥700

富小路禎子「祖のふるさと」扇畑忠雄「北の人」千代国一「炎暑過ぐ」田谷鋭「天城の滝」川合千鶴子「泰阜村を訪ふ」片山貞美「黄葉山」岡野弘彦「次の世紀にかける歌の橋」小市巳世司「わが独楽遊び」馬場あき子「箸袋とお年玉」篠弘「戦時下の正月遊び」秋葉四郎「色彩の無い風景」武川忠一、道浦母都子他「平成10年の感銘歌」島田修二「視野」尾崎左永子「冬の時間」石田比呂志「旅程」小島ゆかり「歌人日乗」後藤直二「土屋文明の魅力/三人の少女」他、短歌新聞社、平成11年、1冊

永楽屋

菱川善夫評論集成