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「富田常雄草稿」の検索結果
20件

富田常雄 草稿 陸奥と鎌倉

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西
9,800
200字詰専用箋7枚
送料 厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット¥360以内 3センチ以上レターパックプラス¥600 3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします 領収書御入用の方は予め御連絡ください
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9,800
200字詰専用箋7枚

富田常雄草稿

天導書房
 福岡県福岡市中央区大手門
18,000
昭和
銀河の都(一八三)-姉と弟と(七) 富田常雄原稿二〇〇字詰一四枚 ペン書      【管理番号:Jun B0】
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18,000
、昭和
銀河の都(一八三)-姉と弟と(七) 富田常雄原稿二〇〇字詰一四枚 ペン書      【管理番号:Jun B0】

富田常雄草稿 「弁慶(六三九回)ー虹のかけ橋(九)」

森井書店
 東京都文京区本郷
4,000
富田常雄、7枚
ペン書 200字詰自家用箋7枚 *無署名 和装製本済 水曜荘旧蔵 小説
★弊社は少人数で経営しており、ご対応に時間が掛かることがございます。どうぞご理解ください。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
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4,000
富田常雄 、7枚
ペン書 200字詰自家用箋7枚 *無署名 和装製本済 水曜荘旧蔵 小説

富田常雄草稿「ダービーの眼」10枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
20,000
富田常雄、[1967頃]、10枚、200字詰名入専用箋、1部
 小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 200字詰名入専用箋10枚 『中央公論』82巻8号(通巻958号)1967年7月号掲載原稿。 汚れ傷みあり。
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富田常雄草稿「ダービーの眼」10枚完

20,000
富田常雄 、[1967頃] 、10枚 、200字詰名入専用箋 、1部
 小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 200字詰名入専用箋10枚 『中央公論』82巻8号(通巻958号)1967年7月号掲載原稿。 汚れ傷みあり。

富田常雄草稿

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
27,500
19枚
『失言』 ペン400字詰完 1枚目角少欠損補修有(本文に影響無し) 「高原の空は高く晴れの日がつづいたが、まだ、七月の半ばに至らず、開いた別荘も数が少なく、短いメーンストリートに夏期だけ店をあける商店も ~」
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27,500
、19枚
『失言』 ペン400字詰完 1枚目角少欠損補修有(本文に影響無し) 「高原の空は高く晴れの日がつづいたが、まだ、七月の半ばに至らず、開いた別荘も数が少なく、短いメーンストリートに夏期だけ店をあける商店も ~」

富田常雄草稿「春の潮」3枚不完 

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
16,000
富田常雄、昭和24、1部
 富田常雄(小説家1904-1967)の肉筆。 200字詰名入専用原稿用紙 
無署名 ペン書き。 昭和24年7月から翌年にかけて、『東京新聞』連載の178,198,202回の各冒頭1枚 計3枚。「春の潮」は高峰三枝子主演で松竹で映画化。経年による傷みあり。  
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富田常雄草稿「春の潮」3枚不完 

16,000
富田常雄 、昭和24 、1部
 富田常雄(小説家1904-1967)の肉筆。 200字詰名入専用原稿用紙  無署名 ペン書き。 昭和24年7月から翌年にかけて、『東京新聞』連載の178,198,202回の各冒頭1枚 計3枚。「春の潮」は高峰三枝子主演で松竹で映画化。経年による傷みあり。  

富田常雄草稿

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
33,000
27枚
『重量選手』 ペン400字詰完 「「よう、ジョン・ベラ!廻はしつけてやるから、あがっておいでよ」 「なにを、婆!賣れ残りのくせしやがって・・・・・・へっ、一時間五十銭なら相談にのってやらあ」「ゐにやがれ」お民は大きく體を一つゆすって、にたにた笑って居る水兵に鹽でもかけるように手をふっていた。~」
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33,000
、27枚
『重量選手』 ペン400字詰完 「「よう、ジョン・ベラ!廻はしつけてやるから、あがっておいでよ」 「なにを、婆!賣れ残りのくせしやがって・・・・・・へっ、一時間五十銭なら相談にのってやらあ」「ゐにやがれ」お民は大きく體を一つゆすって、にたにた笑って居る水兵に鹽でもかけるように手をふっていた。~」

富田常雄草稿 弁慶 611から613回 都の風

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田
20,000
富田常雄、3点
ペン書 200字詰 3回分 無署名ですが自家用原稿紙 水曜荘旧蔵品 各袋に4枚入りと書いてあるが切りつないだ原稿も有るので4から7枚ぐらい
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富田常雄草稿 弁慶 611から613回 都の風

20,000
富田常雄 、3点
ペン書 200字詰 3回分 無署名ですが自家用原稿紙 水曜荘旧蔵品 各袋に4枚入りと書いてあるが切りつないだ原稿も有るので4から7枚ぐらい

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載422回 源氏揃(十))7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
12,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載422回 源氏揃(十))7枚完

12,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載110回 逢ふも哀しき(七))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載110回 逢ふも哀しき(七))8枚完

14,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載108回 逢ふも哀しき(五))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載108回 逢ふも哀しき(五))8枚完

14,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載425回 源氏揃(十三))6枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
10,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載425回 源氏揃(十三))6枚完

10,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載424回 源氏揃(十二))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
10,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名はありません。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載424回 源氏揃(十二))8枚完

10,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名はありません。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載112回 逢ふも哀しき(九))7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
12,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載112回 逢ふも哀しき(九))7枚完

12,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載109回 逢ふも哀しき(六))7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
12,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載109回 逢ふも哀しき(六))7枚完

12,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載426回 源氏揃(十四))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
13,200
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載426回 源氏揃(十四))8枚完

13,200
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載423回 源氏揃(十一))7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
12,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載423回 源氏揃(十一))7枚完

12,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載421回 源氏揃(九))7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
12,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿には署名はありません 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載421回 源氏揃(九))7枚完

12,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿には署名はありません 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載415回 源氏揃(三))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可

富田常雄草稿「弁慶」(『 東京新聞』連載415回 源氏揃(三))8枚完

14,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載111回 逢ふも哀しき(八))8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
富田常雄、[19--]、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿
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富田常雄草稿「弁慶」(『東京新聞』連載111回 逢ふも哀しき(八))8枚完

14,000
富田常雄 、[19--] 、1部
小説家 富田常雄(1904-1967)の肉筆 名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている 原稿用紙サイズ約26cm×18cm 汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ 原稿は無署名。 昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

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