文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「寛永諸家系図伝12」の検索結果
3件

寛永諸家系図伝12巻(第1~第12)

橋本書店
 宮崎県宮崎市橘通西
30,000
斉木一馬、林亮勝、橋本政宣校訂、続群書類従完成会、昭和55年1月~63年11月、A5判、12
初版、 函(7、8巻当店作成、2巻下部に薄く島津、130Pの記入あり)、本体(1、2、3、4、5、6、9、10、11、12巻美本、7、8巻-背書名貼付、7巻程度悪し(シミ、汚れ)8巻やや悪し(240~280シミ汚れ)、送料無料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

寛永諸家系図伝12巻(第1~第12)

30,000
斉木一馬、林亮勝、橋本政宣校訂 、続群書類従完成会 、昭和55年1月~63年11月 、A5判 、12
初版、 函(7、8巻当店作成、2巻下部に薄く島津、130Pの記入あり)、本体(1、2、3、4、5、6、9、10、11、12巻美本、7、8巻-背書名貼付、7巻程度悪し(シミ、汚れ)8巻やや悪し(240~280シミ汚れ)、送料無料

寛永諸家系図伝12

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,280
斎木一馬・林亮勝・橋本政宣校訂、続群書類従完成会、昭63、1冊
徳川氏は、その政権確立後、武家社会秩序の固定化をはかるために、大規模な武家系譜の編纂を企て、寛永18年(1641)に諸大名および旗本諸士に、それぞれ家伝の系譜の呈出を令すると共に、奏者番太田資宗を総裁に任じ、林羅山を主任者として、その編纂にあたらしめた。同20年に完成したのがすなわち本書である。清和源氏・平氏・藤原氏・諸氏より成り、巻末に医者・同朋・茶道を加え、全186巻、約1400余家を収録する。各家々の記述は書上に基づいて各人の履歴を詳しく注記し、あわせて家伝の古文書を収めた点で重要な意義を持つ。

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

寛永諸家系図伝12

5,280
斎木一馬・林亮勝・橋本政宣校訂 、続群書類従完成会 、昭63 、1冊
徳川氏は、その政権確立後、武家社会秩序の固定化をはかるために、大規模な武家系譜の編纂を企て、寛永18年(1641)に諸大名および旗本諸士に、それぞれ家伝の系譜の呈出を令すると共に、奏者番太田資宗を総裁に任じ、林羅山を主任者として、その編纂にあたらしめた。同20年に完成したのがすなわち本書である。清和源氏・平氏・藤原氏・諸氏より成り、巻末に医者・同朋・茶道を加え、全186巻、約1400余家を収録する。各家々の記述は書上に基づいて各人の履歴を詳しく注記し、あわせて家伝の古文書を収めた点で重要な意義を持つ。 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

寛永諸家系図伝12

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,280
斎木一馬・林亮勝・橋本政宣校訂/続群書類従完成会発行、八木書店、1988年、282頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 徳川氏は、その政権確立後、武家社会秩序の固定化をはかるために、大規模な武家系譜の編纂を企て、寛永十八年(一六四一)に諸大名および旗本諸士に、それぞれ家伝の系譜の呈出を令すると共に、奏者番太田資宗を総裁に任じ、林羅山を主任者として、その編纂にあたらしめた。同二十年に完成したのがすなわち本書である。本書は、清和源氏・平氏・藤原氏・諸氏より成り、巻末に医者・同朋・茶道を加え、全百八十六巻、約千四百余家を収録する。各家々の記述は書上に基づいて各人の履歴を詳しく注記し、あわせて家伝の古文書を収めた点で重要な意義をもち、その史料的な価値は甚だ高い。さらに武家系譜の集成としてのみならず、史料典拠としても、『寛政重修諸家譜』『徳川実紀』『朝野旧聞〓(鍋蓋+臼+衣)藁』等その後の史書に大きな影響を与え、官撰史書には本書を引用したところが極めて多く、史料的にも、また諸書の引用典拠にあたるためにも本書は今日も重要な存在意義をもっている。我が国最初の武家系譜集として、苗字や家系の由来を調べる方々にも『重修譜』とともに座右の書となろう。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

寛永諸家系図伝12

5,280
斎木一馬・林亮勝・橋本政宣校訂/続群書類従完成会発行 、八木書店 、1988年 、282頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 徳川氏は、その政権確立後、武家社会秩序の固定化をはかるために、大規模な武家系譜の編纂を企て、寛永十八年(一六四一)に諸大名および旗本諸士に、それぞれ家伝の系譜の呈出を令すると共に、奏者番太田資宗を総裁に任じ、林羅山を主任者として、その編纂にあたらしめた。同二十年に完成したのがすなわち本書である。本書は、清和源氏・平氏・藤原氏・諸氏より成り、巻末に医者・同朋・茶道を加え、全百八十六巻、約千四百余家を収録する。各家々の記述は書上に基づいて各人の履歴を詳しく注記し、あわせて家伝の古文書を収めた点で重要な意義をもち、その史料的な価値は甚だ高い。さらに武家系譜の集成としてのみならず、史料典拠としても、『寛政重修諸家譜』『徳川実紀』『朝野旧聞〓(鍋蓋+臼+衣)藁』等その後の史書に大きな影響を与え、官撰史書には本書を引用したところが極めて多く、史料的にも、また諸書の引用典拠にあたるためにも本書は今日も重要な存在意義をもっている。我が国最初の武家系譜集として、苗字や家系の由来を調べる方々にも『重修譜』とともに座右の書となろう。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

遠い崖
遠い崖
¥7,150

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

専売事業
専売事業
¥8,000