文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「實躬卿記 四 大日本古記録」の検索結果
8件

実躬卿記 4

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
12,000
大日本古記録、岩波書店、平13
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

実躬卿記 4

12,000
大日本古記録 、岩波書店 、平13

實躬卿記 四 大日本古記録

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000
東京大学史料編纂所編、岩波書店、平13、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

實躬卿記 四 大日本古記録

11,000
東京大学史料編纂所編 、岩波書店 、平13 、1冊

實躬卿記2 自正應四年至永仁元年 大日本古記録

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町
8,000
東京大学史料編纂所編纂、岩波書店、1994、1冊
函付 良好
書籍の送料に一部間違いがあります。ご注文時に正式送料をご案内いたします。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

實躬卿記2 自正應四年至永仁元年 大日本古記録

8,000
東京大学史料編纂所編纂 、岩波書店 、1994 、1冊
函付 良好

實躬卿記 1、2、4、5の4冊で 大日本古記録

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
38,500
東京大学史料編纂所 編、岩波書店、h3、4
函背ヤケ有含む 2巻:函角ブツケ
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

實躬卿記 1、2、4、5の4冊で 大日本古記録

38,500
東京大学史料編纂所 編 、岩波書店 、h3 、4
函背ヤケ有含む 2巻:函角ブツケ

大日本古記録 実躬卿記 1~4 4冊

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町
52,800
東京大学史料編纂所、岩波書店、1991・94・98・2001年
箱にヤケ少イタミ汚れ、小口に少汚れヤケあります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

大日本古記録 実躬卿記 1~4 4冊

52,800
東京大学史料編纂所 、岩波書店 、1991・94・98・2001年
箱にヤケ少イタミ汚れ、小口に少汚れヤケあります。

大日本古記録 実躬卿記 1~4 の4冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
50,000
東京大学史料編纂所、岩波書店、平成3~13、4
函背極少日焼け有。1の正誤表付。本体良好。初版。定価合計:47300円+税。(1:自弘安6年 至正応3年~4:自正安3年 至乾元元年)。茶色函。(1~4のみ)。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

大日本古記録 実躬卿記 1~4 の4冊

50,000
東京大学史料編纂所 、岩波書店 、平成3~13 、4
函背極少日焼け有。1の正誤表付。本体良好。初版。定価合計:47300円+税。(1:自弘安6年 至正応3年~4:自正安3年 至乾元元年)。茶色函。(1~4のみ)。

尊経閣善本影印集成67 実躬卿記1〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕加藤友康・尾上陽介、八木書店、令元、1冊
文書・暦・歌合など、様々な紙背を利用して書かれた自筆日記

【内容説明】
●実躬卿記
鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。
 尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。

【目次】
【所収書目】
「実躬卿記」一〔所収〕弘安十年~正応四年(1287~91)

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕加藤友康・尾上陽介 、八木書店 、令元 、1冊
文書・暦・歌合など、様々な紙背を利用して書かれた自筆日記 【内容説明】 ●実躬卿記 鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。  尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。 【目次】 【所収書目】 「実躬卿記」一〔所収〕弘安十年~正応四年(1287~91) #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成70 実躬卿記4・宣陽門院御落飾記・後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記)〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕菊地大樹・尾上陽介、八木書店、令3、・・・
●実躬卿記
鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。
 尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。

●宣陽門院御落飾記
記主は日野資実(一一六二~一二二三)と思われる。尊経閣本は現在知られる限り唯一の古写本であり、元久二年(一二〇五)三月・四月が現存する。内容は三月の宣陽門院(後白河天皇皇女、覲子内親王)の出家と、関連する仏事の記事である。宣陽門院母は丹後局こと高階栄子、後白河院寵妃でその没後も権勢をふるった人物で、この日記にも「二品比丘尼」として登場する。近年当該期の政治史研究において注目される女院の史料として貴重である。

●後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記)
『山門嗷訴記』『実豊卿記』は、ともに北朝の延臣、前右大臣三条公忠(一三二四~八三)の日記『後愚昧記』の一部である。『後愚昧記』は康安元年~永徳三年(一三六一~八三)までが現存し、室町時代前期の政治動向を知る上で必須の史料である。
 尊経閣文庫本の『山門嗷訴記』は応安元年(一三六八)七月~十二月を所収し、『実豊卿記』は応安六年(一三七三)八月記の全部と九月二日条のみの残欠を収録。ともに自筆原本であり、大日本古記録『後愚昧記』に翻刻される。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕菊地大樹・尾上陽介 、八木書店 、令3 、1冊
●実躬卿記 鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。  尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。 ●宣陽門院御落飾記 記主は日野資実(一一六二~一二二三)と思われる。尊経閣本は現在知られる限り唯一の古写本であり、元久二年(一二〇五)三月・四月が現存する。内容は三月の宣陽門院(後白河天皇皇女、覲子内親王)の出家と、関連する仏事の記事である。宣陽門院母は丹後局こと高階栄子、後白河院寵妃でその没後も権勢をふるった人物で、この日記にも「二品比丘尼」として登場する。近年当該期の政治史研究において注目される女院の史料として貴重である。 ●後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記) 『山門嗷訴記』『実豊卿記』は、ともに北朝の延臣、前右大臣三条公忠(一三二四~八三)の日記『後愚昧記』の一部である。『後愚昧記』は康安元年~永徳三年(一三六一~八三)までが現存し、室町時代前期の政治動向を知る上で必須の史料である。  尊経閣文庫本の『山門嗷訴記』は応安元年(一三六八)七月~十二月を所収し、『実豊卿記』は応安六年(一三七三)八月記の全部と九月二日条のみの残欠を収録。ともに自筆原本であり、大日本古記録『後愚昧記』に翻刻される。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

スーパーマリオブラザーズ40年 - ファミコンの時代

ポーツマス条約120年 - 戦争の記憶

秋山真之
秋山真之
¥1,830