「審美　第3巻第1号～第12号 　雑誌」の検索結果

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樋口龍峡他、審美画会、大3、B5、12冊

1号：「美術界の官僚打破」樋口龍峡他　2号：「審美倶楽部創立趣旨」「科学と美術」川村多実二　3号：「日本美術論」九鬼男爵「岩佐又兵衛」（一）　4号：「争闘の生活と調和の芸術」石川宰三郎　「浮世絵又兵衛」（承前）　5号：「日本画に於ける流行の変遷」島崎柳塢　「浮世絵又兵衛」（承前）　6号：「日本画の線」池上秀畝　「山岡米華氏逝く」　7号：「大正博の擬賞」泉川鷹男　「浮世絵又兵衛」　8号：「光琳に代表されたる日本画」石川宰三郎　「足利時代以後の名画の所在」城北閑人　「絵になる避暑地とならぬ避暑地」三宅克己　9号：「欧州の大戦乱と美術」鬼怒川秋雲　10号：表紙絵「小室翆雲」　「戦争と思想及芸術」絹川秋雲　11号：表紙絵「中村不折」　「文展の洋画」木村荘吾　12号：「今秋美術界の傾向を論ず」石川宰三郎」　各冊綴じ穴