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「封泥攷略 十巻」の検索結果
4件

封泥攷略 十巻

琳琅閣書店
 東京都文京区本郷
154,000
清・呉式芬等、滬上刊、光緒三十年(1904)、10冊
石印本 二丁落丁
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154,000
清・呉式芬等 、滬上刊 、光緒三十年(1904) 、10冊
石印本 二丁落丁

中国古代封泥考略匯編 全4冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
99,000
本書編写組 編、広西師範大学出版社、2021年11月
中國古代封泥考略彙編 中国古代封泥考略汇编(全四册)
廣西師範大學 广西师范大学出版社

《中国古代封泥考略彙編》は清代光緒30年(1904)刊行の『封泥考略』十巻本と近代学者周明泰が『封泥考略』を模してつくった『続封泥考略』6巻・『再続封泥考略』4巻を収録する。『封泥考略』は呉式芬と陳介祺による編集で四川・陝西・山東等で出土した秦漢および若干の戦国時代の封泥計800余枚をおさめ、官印・私印・閑印の順に配列している。正文は封泥の品目・拓片・輯者印章・考釈の順に記している。読者の便宜のため拓片は原寸の1.3倍にしている。呉式芬(1796-1856)、字は子苾、号は誦孫、海豊(現山東省濱州)出身。清代道光に進士となり、内閣学士となる。陳介祺(1813-1884)、字は寿卿、号は簠齋、濰県(現山東省濰坊)出身。道光25年(1845)に進士となり、翰林院の編修に就く。両名とも金石・考古・音韻訓詁・文物収蔵等に造詣が深い。

封泥研究已受到越來越多學人的關注,孫慰祖評價《封泥考略》是“第一部比較系統地著錄並考釋封泥的專著”,並且“具有開創性的意義,成為後來幾部封泥著錄的範例”。本書不僅收錄了大量原始封泥資料,而且從官職、地理等方面逐一考釋,具有豐富的資料價值和學術價值,同時,封泥印文對研究古文字和書法篆刻也具有很高的價值。本書的影印出版為研究秦漢史、古漢字及書法篆刻提供了不可多得的珍貴資料。

本汇编收录了清光绪三十年(1904)刊行的《封泥考略》十卷本和近代学者周明泰仿《封泥考略》而作的《续封泥考略》六卷、《再续封泥考略》四卷。《封泥考略》由吴式芬和陈介祺同辑,该书著录了四川、陕西、山东等地出土的秦汉及少量战国时代的封泥,共八百余枚,编排以官印、私印、闲印为序。正文首列封泥品目,次列拓片,拓片后钤有辑者印章,再次列考释文字。(为便于观赏和研究,本书所载拓片均为原大拓片的1.13倍)吴式芬(1796—1856),字子苾,号诵孙,海丰(今属山东滨州)人。清道光进士,官至内阁学士。陈介祺(1813—1884),字寿卿,号簠斋,潍县(今山东潍坊)人。道光二十五年(1845)进士,曾任翰林院编修。二人在金石、考古、音韵训诂及文物收藏等方面均有很高的造诣。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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本書編写組 編 、広西師範大学出版社 、2021年11月
中國古代封泥考略彙編 中国古代封泥考略汇编(全四册) 廣西師範大學 广西师范大学出版社 《中国古代封泥考略彙編》は清代光緒30年(1904)刊行の『封泥考略』十巻本と近代学者周明泰が『封泥考略』を模してつくった『続封泥考略』6巻・『再続封泥考略』4巻を収録する。『封泥考略』は呉式芬と陳介祺による編集で四川・陝西・山東等で出土した秦漢および若干の戦国時代の封泥計800余枚をおさめ、官印・私印・閑印の順に配列している。正文は封泥の品目・拓片・輯者印章・考釈の順に記している。読者の便宜のため拓片は原寸の1.3倍にしている。呉式芬(1796-1856)、字は子苾、号は誦孫、海豊(現山東省濱州)出身。清代道光に進士となり、内閣学士となる。陳介祺(1813-1884)、字は寿卿、号は簠齋、濰県(現山東省濰坊)出身。道光25年(1845)に進士となり、翰林院の編修に就く。両名とも金石・考古・音韻訓詁・文物収蔵等に造詣が深い。 封泥研究已受到越來越多學人的關注,孫慰祖評價《封泥考略》是“第一部比較系統地著錄並考釋封泥的專著”,並且“具有開創性的意義,成為後來幾部封泥著錄的範例”。本書不僅收錄了大量原始封泥資料,而且從官職、地理等方面逐一考釋,具有豐富的資料價值和學術價值,同時,封泥印文對研究古文字和書法篆刻也具有很高的價值。本書的影印出版為研究秦漢史、古漢字及書法篆刻提供了不可多得的珍貴資料。 本汇编收录了清光绪三十年(1904)刊行的《封泥考略》十卷本和近代学者周明泰仿《封泥考略》而作的《续封泥考略》六卷、《再续封泥考略》四卷。《封泥考略》由吴式芬和陈介祺同辑,该书著录了四川、陕西、山东等地出土的秦汉及少量战国时代的封泥,共八百余枚,编排以官印、私印、闲印为序。正文首列封泥品目,次列拓片,拓片后钤有辑者印章,再次列考释文字。(为便于观赏和研究,本书所载拓片均为原大拓片的1.13倍)吴式芬(1796—1856),字子苾,号诵孙,海丰(今属山东滨州)人。清道光进士,官至内阁学士。陈介祺(1813—1884),字寿卿,号簠斋,潍县(今山东潍坊)人。道光二十五年(1845)进士,曾任翰林院编修。二人在金石、考古、音韵训诂及文物收藏等方面均有很高的造诣。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

封泥考略(点校本)全2冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
44,000
(清)呉式芬 (清)陳介祺 輯 張月好 点校、西冷印社、2022年09月
封泥考略·点校本(一函两册) 西泠印社出版社
(清)吴式芬(清)陈介祺 辑 张月好 点校

封泥は中国古代封緘物件の遺物である。古人が竹簡等封緘を必要とする物件を縛ったのち、他人に内容を知られぬよう結び目に粘着性の泥の塊を押し当てて、その上から捺印して弱火で炙り固めて外れないように処理、この印章のついた泥の塊を封泥という。『封泥考略』版本は光緒30年(1904)石印本で、「公安廖氏竹林齋蔵書」の蔵書印が押されている。収録封泥は800余で10巻。各巻冒頭に目録もある。巻一の古璽3方と巻十の漢私印40方・閑印1方・欠損封泥6方以外はすべて漢代官印封泥である。各封泥は原寸大の拓片と呉式芬・陳介祺の収蔵印および文字考釈が付されている。本書は中国最古の封泥資料彙編であり、秦漢官制と行政地理研究にとって重要な価値を具えている。

封泥最早发现于清道光二年(1822)的四川,《封泥考略》印行于清光绪甲辰(1904),在此期间,四川、山东、陕西等地均出土了大量的封泥,大部分被私人收藏家购藏。吴式芬、陈介祺是收藏封泥数量较大的两家。据陈介祺《光绪五年(1879)己卯九月十九日致吴大澂书》“附上封泥拓全分五百余纸,新得古匋拓数百纸”和《光绪六年(1880)庚辰七月廿日致吴云书》“封泥于齐鲁间亦得一二,皆共吾兄赏之。唯陈州守小倩吴仲饴家藏五百余,仅见目考,未获拓本”(吴仲饴,即吴重熹,1838—1918,字仲怿,吴式芬之子,陈介祺之婿。故陈介祺称其为“小倩”),可知到光绪六年时,吴、陈两家收藏的封泥量在1000枚以上。正是在藏量如此丰富的情况下,吴式芬(逝后由吴重熹操办)与陈介祺对自藏封泥进行了筛选,并对印文进行了考证,辑成《封泥考略》十卷。

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44,000
(清)呉式芬 (清)陳介祺 輯 張月好 点校 、西冷印社 、2022年09月
封泥考略·点校本(一函两册) 西泠印社出版社 (清)吴式芬(清)陈介祺 辑 张月好 点校 封泥は中国古代封緘物件の遺物である。古人が竹簡等封緘を必要とする物件を縛ったのち、他人に内容を知られぬよう結び目に粘着性の泥の塊を押し当てて、その上から捺印して弱火で炙り固めて外れないように処理、この印章のついた泥の塊を封泥という。『封泥考略』版本は光緒30年(1904)石印本で、「公安廖氏竹林齋蔵書」の蔵書印が押されている。収録封泥は800余で10巻。各巻冒頭に目録もある。巻一の古璽3方と巻十の漢私印40方・閑印1方・欠損封泥6方以外はすべて漢代官印封泥である。各封泥は原寸大の拓片と呉式芬・陳介祺の収蔵印および文字考釈が付されている。本書は中国最古の封泥資料彙編であり、秦漢官制と行政地理研究にとって重要な価値を具えている。 封泥最早发现于清道光二年(1822)的四川,《封泥考略》印行于清光绪甲辰(1904),在此期间,四川、山东、陕西等地均出土了大量的封泥,大部分被私人收藏家购藏。吴式芬、陈介祺是收藏封泥数量较大的两家。据陈介祺《光绪五年(1879)己卯九月十九日致吴大澂书》“附上封泥拓全分五百余纸,新得古匋拓数百纸”和《光绪六年(1880)庚辰七月廿日致吴云书》“封泥于齐鲁间亦得一二,皆共吾兄赏之。唯陈州守小倩吴仲饴家藏五百余,仅见目考,未获拓本”(吴仲饴,即吴重熹,1838—1918,字仲怿,吴式芬之子,陈介祺之婿。故陈介祺称其为“小倩”),可知到光绪六年时,吴、陈两家收藏的封泥量在1000枚以上。正是在藏量如此丰富的情况下,吴式芬(逝后由吴重熹操办)与陈介祺对自藏封泥进行了筛选,并对印文进行了考证,辑成《封泥考略》十卷。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

封泥考略(上下)篆刻小叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,000
(清)呉式芬 陳介祺、浙江人民美術出版社、2022年09月
封泥考略(篆刻小丛书) [清]吴式芬 [清] 陈介祺

秦漢時代の印章篆刻をリアルに再現した「封泥考略」は、全書に840余方の封泥を収録。そのうち戦国時代を除く大部分は、秦汉時代の遺物で、官印、私印、闲章というカテゴリーに分類されています。各封泥は原大拓片と共に収録されており、当時の篆刻の真の姿を見ることができます。 この「封泥考略」を手に入れることで、秦汉時代の印章篆刻の美しさや歴史的な価値を存分に堪能できます。古代の技術と芸術が融合した封泥たちは、印象に残るデザインと緻密な彫刻で美術品としても一際輝きます。

全书共收封泥八百四十 九方,其中除极少几方为战 国时期外, 大部分乃秦汉 时期遗存。所收各封泥大体 上以内容分类编排,先列官 印,后列私印及闲章。每种 封泥皆配有原大拓片,真实 地反映了秦汉印章篆刻的原 貌。而封泥后附有翁大年等 所作考释,所论内容涉及官 制、地理等方面,开创了以 封泥文字证史、补史的先河 ,也 早地践行了“纸上之 材料”与“地下之材料”互相 释证的所谓“二重证据法”。 因此,该书既是了解汉代篆 刻艺术的 书目,也是研 究古代职官、历史地理等的 重要材料。

封泥又叫做“泥封”,是古代用印的遺跡――蓋有古代印章的乾燥堅硬的泥團――保留下來的珍貴實物。由於原印是陰文,鈐在泥上便成了陽文,其邊為泥面,所以形成四周不等的寬邊。《封泥考略》由清代金石學家吳式芬、陳介祺合輯。全書共十卷,共收封泥八百四十九方,其中除極少幾方為戰國時期外,絕大部分乃秦漢時期遺存。所收各封泥大體上以內容分類編排,先列官印,後列私印及閒章,每種都有原大拓片,並附考釋。傳世版本為清光緒三十年海豐吳氏濰縣陳氏石印刊本。此書是最早的封泥資料專書,所論內容涉及官制、地理等方面,開創了以封泥文字證史、補史的先河,對研究古代官制有重要價值。

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11,000
(清)呉式芬 陳介祺 、浙江人民美術出版社 、2022年09月
封泥考略(篆刻小丛书) [清]吴式芬 [清] 陈介祺 秦漢時代の印章篆刻をリアルに再現した「封泥考略」は、全書に840余方の封泥を収録。そのうち戦国時代を除く大部分は、秦汉時代の遺物で、官印、私印、闲章というカテゴリーに分類されています。各封泥は原大拓片と共に収録されており、当時の篆刻の真の姿を見ることができます。 この「封泥考略」を手に入れることで、秦汉時代の印章篆刻の美しさや歴史的な価値を存分に堪能できます。古代の技術と芸術が融合した封泥たちは、印象に残るデザインと緻密な彫刻で美術品としても一際輝きます。 全书共收封泥八百四十 九方,其中除极少几方为战 国时期外, 大部分乃秦汉 时期遗存。所收各封泥大体 上以内容分类编排,先列官 印,后列私印及闲章。每种 封泥皆配有原大拓片,真实 地反映了秦汉印章篆刻的原 貌。而封泥后附有翁大年等 所作考释,所论内容涉及官 制、地理等方面,开创了以 封泥文字证史、补史的先河 ,也 早地践行了“纸上之 材料”与“地下之材料”互相 释证的所谓“二重证据法”。 因此,该书既是了解汉代篆 刻艺术的 书目,也是研 究古代职官、历史地理等的 重要材料。 封泥又叫做“泥封”,是古代用印的遺跡――蓋有古代印章的乾燥堅硬的泥團――保留下來的珍貴實物。由於原印是陰文,鈐在泥上便成了陽文,其邊為泥面,所以形成四周不等的寬邊。《封泥考略》由清代金石學家吳式芬、陳介祺合輯。全書共十卷,共收封泥八百四十九方,其中除極少幾方為戰國時期外,絕大部分乃秦漢時期遺存。所收各封泥大體上以內容分類編排,先列官印,後列私印及閒章,每種都有原大拓片,並附考釋。傳世版本為清光緒三十年海豐吳氏濰縣陳氏石印刊本。此書是最早的封泥資料專書,所論內容涉及官制、地理等方面,開創了以封泥文字證史、補史的先河,對研究古代官制有重要價值。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

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