小島ゆかり著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

小島ゆかり歌集＜現代短歌文庫 110＞

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

小島ゆかり著、砂子屋書房、159p、19cm

初版
全体的に使用感少なく良好

小島ゆかり歌集＜現代短歌文庫 110＞

￥1,500

小島ゆかり著、砂子屋書房、159p 、19cm

初版全体的に使用感少なく良好

徘徊堂

うたの観覧車

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥1,650 （送料：￥190～）

小島ゆかり著、柊書房、2003、212p、19cm、1冊

カバー背ヤケ、少シミ　サイン入　地少シミ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

うたの観覧車

￥1,650 （送料：￥190～）

小島ゆかり著、柊書房、2003 、212p 、19cm 、1冊

カバー背ヤケ、少シミ　サイン入　地少シミ

(有) 舒文堂河島書店

獅子座流星群 : 歌集

株式会社徒然舎
岐阜県岐阜市美殿町40

￥6,600 （送料：￥300～）

小島ゆかり、砂子屋書房、1998年、223p.、22cm

署名入、再販、帯：やぶれ（紙補修跡）ヨレシワ・スレよごれ多少、カバ：わずかにシミ端ヨレ、小口わずかにシミ、書込折れなし

【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円～」　■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円)　■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております　■インボイス発行事業者登録済　■丁寧な梱包で迅速に発送します

獅子座流星群 : 歌集

￥6,600 （送料：￥300～）

小島ゆかり、砂子屋書房、1998年、223p. 、22cm

署名入、再販、帯：やぶれ（紙補修跡）ヨレシワ・スレよごれ多少、カバ：わずかにシミ端ヨレ、小口わずかにシミ、書込折れなし

株式会社徒然舎

和歌で楽しむ源氏物語＜コスモス叢書第1077篇＞

古書クマゴロウ
東京都練馬区貫井

￥1,400 （送料：￥185～）

小島ゆかり著、Kadokawa、平成27年　初版、269p、19cm

少イタミ

和歌で楽しむ源氏物語＜コスモス叢書第1077篇＞

￥1,400 （送料：￥185～）

小島ゆかり著、Kadokawa 、平成27年　初版、269p 、19cm

少イタミ

古書クマゴロウ

短歌入門 : 今日よりは明日　見返しに墨書「ゆかり」サイン入り

古書往来座
東京都豊島区南池袋

￥1,800 （送料：￥300～）

小島ゆかり著、本阿弥書店、219p、19cm

＜2010年　5刷　カバー　帯＞保存状態：良好（目立たない僅かなスレやヤケなどがあるものの総合的に良い）

★送料は価格の右に表示されている額です(「〜」は無意味です)★公費でのご購入の際は必ず商品詳細ページの「書籍の購入について」をご確認くださいませ

短歌入門 : 今日よりは明日　見返しに墨書「ゆかり」サイン入り

￥1,800 （送料：￥300～）

小島ゆかり著、本阿弥書店、219p 、19cm

＜2010年　5刷　カバー　帯＞保存状態：良好（目立たない僅かなスレやヤケなどがあるものの総合的に良い）

古書往来座

桜川冴子歌集　月人壮子　(つきひとをとこ)

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥1,830

桜川冴子　著、伊藤一彦・小島ゆかり・川野里子　栞文、雁書館、2003年12月刊、A5判、219頁、1･･･

初版、カバー、帯付き、定価2625円。2017.03.08.aya-34183-amz

桜川冴子歌集　月人壮子　(つきひとをとこ)

￥1,830

桜川冴子　著、伊藤一彦・小島ゆかり・川野里子　栞文、雁書館、2003年12月刊、A5判、219頁、1冊

初版、カバー、帯付き、定価2625円。2017.03.08.aya-34183-amz

ぼおぶら屋古書店

雪麻呂　歌集　（第３回大岡信賞受賞）短歌研究社＜コスモス叢書１１９８篇＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥1,000

小島ゆかり、短歌研究社、令和４年２月、263p、１９cm

３刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

《冷えわたる夜の澄みわたるかなたよりもうすぐ天の雪麻呂が来る》

それは、ふとやってきた、不思議でどこかなつかしい気配──。
人生の哀しみと可笑しみを、ときに深く、ときに軽く。
著者の魅力が存分に発揮された第十五歌集。

雪麻呂　歌集　（第３回大岡信賞受賞）短歌研究社＜コスモス叢書１１９８篇＞

￥1,000

小島ゆかり、短歌研究社、令和４年２月、263p 、１９cm

３刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。《冷えわたる夜の澄みわたるかなたよりもうすぐ天の雪麻呂が来る》それは、ふとやってきた、不思議でどこかなつかしい気配──。人生の哀しみと可笑しみを、ときに深く、ときに軽く。著者の魅力が存分に発揮された第十五歌集。

佐藤書房

短歌現代　23巻1号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥700

富小路禎子「祖のふるさと」扇畑忠雄「北の人」千代国一「炎暑過ぐ」田谷鋭「天城の滝」川合千鶴子「泰阜村･･･

短歌現代　23巻1号

￥700

富小路禎子「祖のふるさと」扇畑忠雄「北の人」千代国一「炎暑過ぐ」田谷鋭「天城の滝」川合千鶴子「泰阜村を訪ふ」片山貞美「黄葉山」岡野弘彦「次の世紀にかける歌の橋」小市巳世司「わが独楽遊び」馬場あき子「箸袋とお年玉」篠弘「戦時下の正月遊び」秋葉四郎「色彩の無い風景」武川忠一、道浦母都子他「平成10年の感銘歌」島田修二「視野」尾崎左永子「冬の時間」石田比呂志「旅程」小島ゆかり「歌人日乗」後藤直二「土屋文明の魅力/三人の少女」他、短歌新聞社、平成11年、1冊

永楽屋

男と女は、ぼちぼち (朝日新書)