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「小川一義 編」の検索結果
6件

香取大禰宜家日記 第3 -史料纂集 古記録編-

金井書店
 東京都新宿区下落合
5,000
石川晶康 川島孝一 小川一義校訂、八木書店、平20、1冊
初1刷 カバー函 使用感無 函少汚れ 585頁 菊判(A5判)
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香取大禰宜家日記 第3 -史料纂集 古記録編-

5,000
石川晶康 川島孝一 小川一義校訂 、八木書店 、平20 、1冊
初1刷 カバー函 使用感無 函少汚れ 585頁 菊判(A5判)

ぐんしょ   再刊第1号 - 4号

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,520
小川一義 編、続群書類従完成会、1988/07/01(S63)-1989/04/25(h1)、4
季刊◇雑誌  B6 表紙図案→ 三島三治 保存良
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1,520
小川一義 編 、続群書類従完成会 、1988/07/01(S63)-1989/04/25(h1) 、4
季刊◇雑誌  B6 表紙図案→ 三島三治 保存良

香取群書集成9

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、2017年、728頁、A5、1・・・
【新刊書の定価販売です】 香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、2017年 、728頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第152回配本 香取大禰宜家日記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、2008年、596頁、A5、1・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、2008年 、596頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第152回配本 香取大禰宜家日記3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、平20、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。

【収録】③1745〔延享2〕~1757〔宝暦7〕
●8代将軍吉宗が大御所となり、9代家重が新将軍となる。
●大禰宜香取実行と、大宮司香取豊房との寺社奉行所を舞台とする香取社内の相論に関する詳細な記録。
●寺社奉行のもとでの吟味、在地香取での社家や末社・寺院などとの交渉や相談などが当時の会話をもとに忠実に表記されている。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、平20 、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。 【収録】③1745〔延享2〕~1757〔宝暦7〕 ●8代将軍吉宗が大御所となり、9代家重が新将軍となる。 ●大禰宜香取実行と、大宮司香取豊房との寺社奉行所を舞台とする香取社内の相論に関する詳細な記録。 ●寺社奉行のもとでの吟味、在地香取での社家や末社・寺院などとの交渉や相談などが当時の会話をもとに忠実に表記されている。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

香取群書集成9

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、平29、1冊
香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!

【内容説明】
香取大禰宜家日記
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる日記。本叢書の第7、第8巻で一応の完結をみたが、享保15年~同19年・宝暦8年~同10年は欠本であった。平成22年(2010)旧大禰宜家、香取一郎氏宅の敷地内の建屋から膨大な古記録・古文書が発見された。この古記録の中に、既刊の「香取大禰宜家日記」では、欠本となっていた部分である。本史料は、近世の基本史料として貴重であり、江戸時代の研究に様々な素材を提供してくれよう。

香取大禰宜家文書
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる文書。平安時代後期から江戸時代に至る381通が伝存。中世史研究上、極めて価値が高い。千葉県内の中世文書では、もっともまとまったものであり、国の重要文化財に指定されている。今回『香取群書集成』第9巻の刊行にあたり、ご所蔵者である香取一郎氏のご許可を得て、翻刻・校訂を行い、参考史料として収録するものである。

【目次】
香取大禰宜家日記
 解題
享保15年(1730)
享保16年(1731)
享保17年(1732)
享保18年(1733)
享保19年(1733)
享保17年(1734)
宝暦8年(1758)
宝暦9年(1759)
宝暦10年(1760)
宝暦11年(1761)
宝暦12年(1762)
宝暦13年(1763)
宝暦14年(1764)
〔参考〕
香取大禰宜家文書
解題

#八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史
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22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、平29 、1冊
香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行! 【内容説明】 香取大禰宜家日記 香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる日記。本叢書の第7、第8巻で一応の完結をみたが、享保15年~同19年・宝暦8年~同10年は欠本であった。平成22年(2010)旧大禰宜家、香取一郎氏宅の敷地内の建屋から膨大な古記録・古文書が発見された。この古記録の中に、既刊の「香取大禰宜家日記」では、欠本となっていた部分である。本史料は、近世の基本史料として貴重であり、江戸時代の研究に様々な素材を提供してくれよう。 香取大禰宜家文書 香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる文書。平安時代後期から江戸時代に至る381通が伝存。中世史研究上、極めて価値が高い。千葉県内の中世文書では、もっともまとまったものであり、国の重要文化財に指定されている。今回『香取群書集成』第9巻の刊行にあたり、ご所蔵者である香取一郎氏のご許可を得て、翻刻・校訂を行い、参考史料として収録するものである。 【目次】 香取大禰宜家日記  解題 享保15年(1730) 享保16年(1731) 享保17年(1732) 享保18年(1733) 享保19年(1733) 享保17年(1734) 宝暦8年(1758) 宝暦9年(1759) 宝暦10年(1760) 宝暦11年(1761) 宝暦12年(1762) 宝暦13年(1763) 宝暦14年(1764) 〔参考〕 香取大禰宜家文書 解題 #八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史

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