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「小川利康」の検索結果
8件

叛徒と隠士 : 周作人の一九二〇年代

りんてん舎
 東京都武蔵野市西久保
3,300
小川利康著、2019、398p、20cm、1
カバー帯
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叛徒と隠士 : 周作人の一九二〇年代

3,300
小川利康著 、2019 、398p 、20cm 、1
カバー帯

叛徒と隠士 : 周作人の一九二〇年代

阿武隈書房
 福島県いわき市平
3,500
小川利康著、2019年、398p、20cm
カバー・帯 本文に書きこみ等はありません。
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叛徒と隠士 : 周作人の一九二〇年代

3,500
小川利康著 、2019年 、398p 、20cm
カバー・帯 本文に書きこみ等はありません。

カタコトの中国語がらくらく話せる本 /CD付カタコトの諸外国語シリーズ CD付    

若江書店
 大阪府東大阪市小若江
800
王 延偉【著】 小川 利康【監修】 中経出版 (2000年5刷 出版) 206p / 21cm / ・・・
帯無し経年並 
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カタコトの中国語がらくらく話せる本 /CD付カタコトの諸外国語シリーズ CD付    

800
王 延偉【著】 小川 利康【監修】 中経出版 (2000年5刷 出版) 206p / 21cm / A5判  、1冊
帯無し経年並 

叛徒と隠士 周作人の1920年代

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
4,000
小川利康、平凡社、2019、1
カバー。帯イタミ有。本体良好。初版。定価4500円+税。黒色背/白色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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叛徒と隠士 周作人の1920年代

4,000
小川利康 、平凡社 、2019 、1
カバー。帯イタミ有。本体良好。初版。定価4500円+税。黒色背/白色カバー。

中国語ひらけばペラペラ CD・単語帳付!

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
王延偉・小川利康著、大和書房、2006/08、192p、A5
新古本。定価2640円。単語帳と例文集の2冊が1冊の本に。

カバー付き。カバーに経年劣化によるヤケ少。
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2,090
王延偉・小川利康著 、大和書房 、2006/08 、192p 、A5
新古本。定価2640円。単語帳と例文集の2冊が1冊の本に。 カバー付き。カバーに経年劣化によるヤケ少。

陳独秀文集1 初期思想・文化言語論集(東洋文庫872)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
陳 独秀 著 長堀 祐造 ・ 小川 利康 ・小野寺 史郎 ・竹元 規人 編訳、平凡社、2016、38・・・
文学革命を領導、中国共産党を創立、のちトロツキズムに転じて歪められ隠された思想家。第1巻は五・四運動期前後。全3巻。
新文化運動を領導し、中国共産党を創立、のちトロツキズムに転じて、その事蹟を歪曲された思想家・陳独秀の論説を編む。第1巻は五・四運動から中共建党まで。旧体詩選を付す。

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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3,300
陳 独秀 著 長堀 祐造 ・ 小川 利康 ・小野寺 史郎 ・竹元 規人 編訳 、平凡社 、2016 、384p 、B6変
文学革命を領導、中国共産党を創立、のちトロツキズムに転じて歪められ隠された思想家。第1巻は五・四運動期前後。全3巻。 新文化運動を領導し、中国共産党を創立、のちトロツキズムに転じて、その事蹟を歪曲された思想家・陳独秀の論説を編む。第1巻は五・四運動から中共建党まで。旧体詩選を付す。 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

周作人と日中文化史 <アジア遊学164>

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
伊藤徳也 編、勉誠出版、2013、240p、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。
日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。
目次
序 文 伊藤徳也
第1章 日本文化へのまなざし
周作人と雑誌『白樺』 及川智子
北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子
周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康
竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀
戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭
〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平
第2章 中国文化史の中で
紹興時代の周作人の児童観 李瑾
周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華
一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ
耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也
周作人の「国家」意識 趙京華
〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳)
第3章 周作人における思想と文学
近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正
魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造
周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭
〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄
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2,640
伊藤徳也 編 、勉誠出版 、2013 、240p 、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。 日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。 目次 序 文 伊藤徳也 第1章 日本文化へのまなざし 周作人と雑誌『白樺』 及川智子 北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子 周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康 竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀 戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭 〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平 第2章 中国文化史の中で 紹興時代の周作人の児童観 李瑾 周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華 一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ 耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也 周作人の「国家」意識 趙京華 〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳) 第3章 周作人における思想と文学 近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正 魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造 周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭 〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄

二三十年代中国と東西文芸―蘆田孝昭教授退休紀念論文集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,360
蘆田孝昭教授退休紀念論文集編集委員会 編、東方書店、1998年、476p、A5判
戦間期中国で交差する東西文芸の諸相
1920~30年代に中国という坩堝の中で混合した東西の文芸に関する論文23篇を収録。1920~30年代を現代に繋がる各種可能性が芽生えた時代と捉えた上で、中国と日本・欧米との関連をも視野に収め、従来の研究に一石を投ずる。なお、本論文集の刊行は、早稲田大学・蘆田孝昭教授の退官記念を兼ねている。
構成
序に代えて(蘆田孝昭)
第1部 中国文学研究
「文学改良芻議」考―〈文学革命〉の旗印をめぐって(植田渥雄)
新詩語の形成(3)―徐志摩における「癡」へのレトリート(山本明)
「橋」における方法論―周作人と廃名(小川利康)
魯迅の翻訳観と魯迅訳「洞窟」の文体(中野清)
「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題(続)(長堀祐造)
聞一多の「律詩底研究」について―近代詩学の黎明(松浦友久)
第2部 世界文学と中国文学
円朝口演『牡丹灯籠』の呪文攷(福井文雅)
武侠の黎明―押川春浪と近代中国武侠小説(岡崎由美)
認識としてのイメージ(野中涼)
両次大戦間英国文壇の『源氏物語』―アーサー・ウェイリーを中心に(井上英明)
『改造』「現代支那号」と中国現代詩人―聞一多「春光」を中心として(鈴木義昭)
林語堂とパール・バック(合山究)
1930年代の中国における文法研究とソシュール理論(内藤正子)
牠・他・它―「微神」のなかのある代名詞について(杉本達夫)
立原道造とソネット(助広剛)
卞之琳とオーデン―「戦いのときに」の翻訳と『慰労信集』(三木直大)
東方に相似あり―普遍としての日米中「30年代文学」(篠田徹)
萩原朔太郎詩の〈漢語〉訳について(小林基起)
森克己博士の生涯と日宋貿易の研究(福井俊彦)
第3部 中国文学研究(中文)
明清時期徽州的刻書和版画(居蜜)
控訴、思索、憧憬―二三十年代中国女性問題的探索(方祖猷)
論朱湘的十四行詩(雲惟利)
聞一多文化観的発展軌跡(聞黎明)
後序(付克)
蘆田孝昭教授年譜
編集後記
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,360
蘆田孝昭教授退休紀念論文集編集委員会 編 、東方書店 、1998年 、476p 、A5判
戦間期中国で交差する東西文芸の諸相 1920~30年代に中国という坩堝の中で混合した東西の文芸に関する論文23篇を収録。1920~30年代を現代に繋がる各種可能性が芽生えた時代と捉えた上で、中国と日本・欧米との関連をも視野に収め、従来の研究に一石を投ずる。なお、本論文集の刊行は、早稲田大学・蘆田孝昭教授の退官記念を兼ねている。 構成 序に代えて(蘆田孝昭) 第1部 中国文学研究 「文学改良芻議」考―〈文学革命〉の旗印をめぐって(植田渥雄) 新詩語の形成(3)―徐志摩における「癡」へのレトリート(山本明) 「橋」における方法論―周作人と廃名(小川利康) 魯迅の翻訳観と魯迅訳「洞窟」の文体(中野清) 「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題(続)(長堀祐造) 聞一多の「律詩底研究」について―近代詩学の黎明(松浦友久) 第2部 世界文学と中国文学 円朝口演『牡丹灯籠』の呪文攷(福井文雅) 武侠の黎明―押川春浪と近代中国武侠小説(岡崎由美) 認識としてのイメージ(野中涼) 両次大戦間英国文壇の『源氏物語』―アーサー・ウェイリーを中心に(井上英明) 『改造』「現代支那号」と中国現代詩人―聞一多「春光」を中心として(鈴木義昭) 林語堂とパール・バック(合山究) 1930年代の中国における文法研究とソシュール理論(内藤正子) 牠・他・它―「微神」のなかのある代名詞について(杉本達夫) 立原道造とソネット(助広剛) 卞之琳とオーデン―「戦いのときに」の翻訳と『慰労信集』(三木直大) 東方に相似あり―普遍としての日米中「30年代文学」(篠田徹) 萩原朔太郎詩の〈漢語〉訳について(小林基起) 森克己博士の生涯と日宋貿易の研究(福井俊彦) 第3部 中国文学研究(中文) 明清時期徽州的刻書和版画(居蜜) 控訴、思索、憧憬―二三十年代中国女性問題的探索(方祖猷) 論朱湘的十四行詩(雲惟利) 聞一多文化観的発展軌跡(聞黎明) 後序(付克) 蘆田孝昭教授年譜 編集後記

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