小森潔編　森話社〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

女と男のことばと文学　性差・言説・フィクション

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥1,000

小森潔編　森話社、平11、1冊

カバー

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女と男のことばと文学　性差・言説・フィクション

￥1,000

小森潔編　森話社、平11 、1冊

カバー

五十嵐書店

女と男のことばと文学　性差・言説・フィクション

瑞光堂
愛知県江南市村久野町河戸

￥1,300

小森潔編、森話社、1999年

初版第1刷　カバー汚れ・ヨレ　帯スレ・破れ　本体天薄汚れ

代引・海外発送不可　公費購入は3000円以上のご注文で後払い可

女と男のことばと文学　性差・言説・フィクション

￥1,300

小森潔編、森話社、1999年

初版第1刷　カバー汚れ・ヨレ　帯スレ・破れ　本体天薄汚れ

瑞光堂

女と男のことばと文学＜叢書・文化学の越境5＞ 1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,320

小森潔編、森話社、1999/3、246頁、4-6判

帯ヤケ縁少切れ・カバー少ヤケ

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

女と男のことばと文学＜叢書・文化学の越境5＞ 1刷

￥1,320

小森潔編、森話社、1999/3 、246頁、4-6判

帯ヤケ縁少切れ・カバー少ヤケ

BOOKSじのん

女と男のことばと文学(叢書・文化学の越境５)

黒崎書店
大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥1,000

小森潔編、森話社、平11、1冊

性差・言説・フィクション　カバー(シミ・少スレ・僅かヨレ・少汚れ)付　全体少ヤケ　表紙・小口少シミ・少汚れ　見返し少シミ　始頁少汚れ

女と男のことばと文学(叢書・文化学の越境５)

￥1,000

小森潔編、森話社、平11 、1冊

性差・言説・フィクション　カバー(シミ・少スレ・僅かヨレ・少汚れ)付　全体少ヤケ　表紙・小口少シミ・少汚れ　見返し少シミ　始頁少汚れ

黒崎書店

女と男のことばと文学 : 性差・言説・フィクション＜叢書・文化学の越境 5＞

ぶっくいん高知　古書部
高知県高知市福井町

￥440 （送料：￥200～）

小森潔編、星雲社森話社、1999年、246頁、20cm

初版、ヤケ汚れ、若干歪み、角小傷み、カバーキズシワ、前見返しに剥がし跡、のど割れ、小書き込み

●領収書、請求書等をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●インボイス対応・適格請求書、領収書を発行いたします。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。　

女と男のことばと文学 : 性差・言説・フィクション＜叢書・文化学の越境 5＞

￥440 （送料：￥200～）

小森潔編、星雲社森話社、1999年、246頁、20cm

初版、ヤケ汚れ、若干歪み、角小傷み、カバーキズシワ、前見返しに剥がし跡、のど割れ、小書き込み

ぶっくいん高知　古書部

女と男のことばと文学 : 性差・言説・フィクション＜叢書・文化学の越境 5＞

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥990

小森潔編、森話社、1999年、246p、20cm、1冊

カバー　B6　246P
目次：
１　脱「女流文学」論のためのデッサン（林浩平）
２　『とりかへばや』の性愛と性自認―セクシュアリティの物語（立石和弘）
３　女の言説・男の言説―「女流文学」をこえて・座談会（井口時男・植田恭代・関礼子・小森潔）
４　『源氏物語』の遊びわざ―宮廷文化と性差の言説（松井健児）
５　逸脱する「父」―森茉莉『甘い蜜の部屋』（菅聡子）
６　『更級日記』の「橋」「渡り」をめぐって―境界へのまなざし（原岡文子）
７　「教科書」の中の女と男―井上ひさし『ナイン』を例として（小森潔）

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

女と男のことばと文学 : 性差・言説・フィクション＜叢書・文化学の越境 5＞

￥990

小森潔編、森話社、1999年、246p 、20cm 、1冊

カバー　B6　246P 目次：１　脱「女流文学」論のためのデッサン（林浩平）２　『とりかへばや』の性愛と性自認―セクシュアリティの物語（立石和弘）３　女の言説・男の言説―「女流文学」をこえて・座談会（井口時男・植田恭代・関礼子・小森潔）４　『源氏物語』の遊びわざ―宮廷文化と性差の言説（松井健児）５　逸脱する「父」―森茉莉『甘い蜜の部屋』（菅聡子）６　『更級日記』の「橋」「渡り」をめぐって―境界へのまなざし（原岡文子）７　「教科書」の中の女と男―井上ひさし『ナイン』を例として（小森潔）

西秋書店