「小此木輝之」の検索結果

17件

中世寺院と関東武士

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥8,800

小此木輝之 著、青史、平14、694p、22cm

中世寺院と関東武士　　小此木輝之著　1刷　カバーシミ有　小口少汚有　送料520円　H3左3

湧書館
 愛知県豊橋市吉川町

￥9,500

小此木輝之、青史出版、2002年3月、694頁、A5版

海外発送は行って居りません。

歴史と文化　小此木輝之先生古稀記念論文集

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立

￥12,000 （送料：￥600～）

小此木輝之先生古稀記念論文集刊行会【編】、青史出版、2016

A5 第１刷 函

【単品スピード注文】いただければ、即日～1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。

安楽律院資料集　(2)

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

小此木輝之編、平13

4024

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。

安楽律院資料集　(3)

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥13,200

小此木輝之編、平18

4024

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。

安楽律院資料集　(1)

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

小此木輝之編、平13

4024

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。

鴨台史学　第7号

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

小此木輝之・三浦龍昭・宮嵜洋一他、大正大学史学会、平19

中世寺院と関東武士

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥8,500

小此木輝之、青史出版、2002年、1冊

（定1.2万・カバーに背ヤケとシミ有・本体は美本）

鴨台史学　創刊号

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

宇高良哲・小此木輝之・吉水成正他、大正大学史学会、平12

シミ

中世寺院と関東武士　

加能屋書店
 石川県金沢市泉

￥10,000

小此木輝之、青史出版、2002、1

カバー/地スタンプ（消し跡）/状態良

安楽律院資料集　第三

キクヤ書店
 埼玉県さいたま市見沼区島町

￥4,000

小此木輝之 編著、大正大学出版会、平成18

函　　程度良　　正誤表付

安楽律院資料集 第一

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

小此木輝之編著、文化書院、平13、1冊

輪王寺宮消息 付公辯法親王年譜

鴨台史学　創刊号

とんぼ書林
 東京都練馬区関町南

￥2,000

執筆者：宇高良哲・小此木輝之・吉水成正他、大正大学史学会、平成12年

A5判124頁　古書経年のヤケシミ有

中世寺院と関東武士

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥7,800

小此木輝之、青史出版、平14、1冊

菊判　カバー付　定価１２０００円 数頁マーカー書込有り

安楽律院資料集　第三

松野書店
 大阪府大阪市北区本庄西

￥9,000

小此木輝之 編著、大正大学出版会、平成18年

函付　A5判巻頭写真8頁515頁　函背少ヤケ　小口僅汚れ有　本文は良好です （写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます）　

安楽律院資料集　第三

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥13,200

小此木輝之編、大正大学出版会、2006

本資料集は、近世仏教の興律運動の一つに位置付けられる天台宗楽律院（比叡山飯室谷）に所蔵されている資料を翻刻したものである。本巻には、同律僧の追放から複本に至る幕府を巻き込んだ訴訟関係文書を収録する。随所に幕府の宗団支配の意図がかいま見える好個の資料である。

入荷まで２～３週間かかります。

史料纂集古文書編　第27回配本　長楽寺文書〔オンデマンド版〕

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

小此木輝之校訂、八木書店、平26、1冊

本文書は、群馬県新田郡尾島町世良田の長楽寺に伝存する文書で、寺院は承久３年（1221）に栄朝を開山、新田氏の庶家世良田義季を開基として創建された。本書には、中世文書126点、近世文書72点と経典聖教類奥書・画像賛及び銘文等を収める。長楽寺の成立と発展の過程をはじめ、正和年中の火災後の再建等、新田庄周辺地域の中世を考える上で大変重要な史料である。

【収録】1168〔仁安３〕～1833〔天保４〕
○将軍守邦親王新田庄平塚郷を長楽寺に寄進す
○北条高時牧翁了一を長楽寺住侍とす
○新田義貞大胡郷野中村地頭職を寄進す
○足利尊氏平塚郷地頭職を寄進す
○足利尊氏の寺領安堵注文
○上杉憲顕足利直義を奉じ武蔵長浜郷を寄進す
○足利持氏長楽寺をして天下安全を祈祷せしむ
○足利晴氏義哲に長楽寺公帖を交付す
○由良国繁長楽寺領の年貢につき仕置く
○北条氏康長楽寺領を安堵せしむ
○世良田満義小角田村の畠を寄進す
○長楽寺は当国無双の禅院
○小此木盛光妻紀氏買得の田畠在家を寄進す
○長楽寺寺領目録を作成す
○長楽寺三世院豪の置文
○後柏原天皇長楽寺別院真言院を勅願所となす
○豊臣秀吉禁制を下す
○一宗のため反対者は流罪
○天海長楽寺住持たり
○天海長楽寺法度を定む
○新井白石将軍代替を祝し長楽寺の系図を献上するを謝す
○吉宗上覧の長楽寺文書を返却
○吉宗長楽寺に新田義重の筆跡無きに付書状を寄す
○家康寺領百石を寄進す

#八木書店出版物/史料纂集　古文書編/翻刻資料