小野ゆり子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

性の差異

(広島)大学堂書店
広島県広島市中区千田町

￥1,200

ジュヌヴィエーヴ・フレス著　小野ゆり子　訳、現代企画室、2000

カバー、おおむね良

「日本の古本屋」掲載品の多くは倉庫で管理しております。ご来店の際は事前にお問い合わせ下さい。 (見るだけでもOKです。お気軽にどうぞ) ※※登録書籍が保管中に退色(LEDヤケ)やシミ等劣化する場合がございます。ご了承ください。

性の差異

￥1,200

ジュヌヴィエーヴ・フレス著　小野ゆり子　訳、現代企画室、2000

カバー、おおむね良

(広島)大学堂書店

娘と女の間　コレットにおける母娘関係と男女関係の交差

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥2,200

小野ゆり子、中央大学出版部、1998、1

カバースレ有。本体天少ヨゴレ有。他、経年良好。初版。定価11500円+税。白色カバー。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

娘と女の間　コレットにおける母娘関係と男女関係の交差

￥2,200

小野ゆり子、中央大学出版部、1998 、1

カバースレ有。本体天少ヨゴレ有。他、経年良好。初版。定価11500円+税。白色カバー。厚本。

古書ワルツ

ばかげた裁判に殺されかけた男

古書　彦書房
大阪府箕面市箕面

￥1,200

トマ・ルメール著　小野ゆり子訳、早川書房、2003/01/31　(H15)

正義の国アメリカの司法制度が生んだ最悪の冤罪事件四六判初版 237頁カバー帯程度良

ばかげた裁判に殺されかけた男

￥1,200

トマ・ルメール著　小野ゆり子訳、早川書房、2003/01/31　(H15)

正義の国アメリカの司法制度が生んだ最悪の冤罪事件四六判初版 237頁カバー帯程度良

古書　彦書房

ひとつではない女の性

株式会社徒然舎
岐阜県岐阜市美殿町40

￥12,100 （送料：￥520～）

リュース・イリガライ著 ; 棚沢直子, 小野ゆり子, 中嶋公子訳、勁草書房、1987年、306p･･･

初版、ビニカバ、帯、カバ、天わずかにシミ、前後見返し・扉：シミ多少、書込折れなし

【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円～」　■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円)　■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております　■インボイス発行事業者登録済　■丁寧な梱包で迅速に発送します

ひとつではない女の性

￥12,100 （送料：￥520～）

リュース・イリガライ著 ; 棚沢直子, 小野ゆり子, 中嶋公子訳、勁草書房、1987年、306p. 、20cm

初版、ビニカバ、帯、カバ、天わずかにシミ、前後見返し・扉：シミ多少、書込折れなし

株式会社徒然舎

娘と女の間　　コレットにおける母娘関係と男女関係の交差

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥6,600

小野ゆり子、中央大学出版部、1998年、1冊

カバー　A5　195P　/刊行案内：男女関係と女性同士の関係性の交差こそが、コレットの文学世界の、とりわけその中を闊歩する女性の新鮮さをもたらしている。新たな視点から見た、コレット研究。
目次
１　小説の領域―男女関係の中の女性（「クローディーヌ」の時代―女性とその肉体；ルネ―家父長制における女性の位置　ほか）
２　自伝的著作―女性同士の関係性（クローディーヌからルネへ―レズビアニズム；ルネからミツゥへ―娘の母　ほか）
３　娘と女の間、自伝的著作と小説の間（娘と女の間の断絶；『夜明け』―母との関係性を結び直す　ほか）

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

娘と女の間　　コレットにおける母娘関係と男女関係の交差

￥6,600

小野ゆり子、中央大学出版部、1998年、1冊

カバー　A5　195P　/刊行案内：男女関係と女性同士の関係性の交差こそが、コレットの文学世界の、とりわけその中を闊歩する女性の新鮮さをもたらしている。新たな視点から見た、コレット研究。目次１　小説の領域―男女関係の中の女性（「クローディーヌ」の時代―女性とその肉体；ルネ―家父長制における女性の位置　ほか）２　自伝的著作―女性同士の関係性（クローディーヌからルネへ―レズビアニズム；ルネからミツゥへ―娘の母　ほか）３　娘と女の間、自伝的著作と小説の間（娘と女の間の断絶；『夜明け』―母との関係性を結び直す　ほか）

西秋書店