文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「小野響」の検索結果
11件

後趙史の研究

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町
9,900
小野 響、令2
15078
商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

後趙史の研究

9,900
小野 響 、令2
15078

後趙史の研究

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
7,500
小野響 汲古書院、令2、1冊
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

後趙史の研究

7,500
小野響 汲古書院 、令2 、1冊

後趙史の研究

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
7,500
小野響 汲古書院、令2、1冊
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

後趙史の研究

7,500
小野響 汲古書院 、令2 、1冊

後趙史の研究

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
7,500
小野響?、汲古書院、2020、1
函・カバー・三方・本文良好 B5
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
7,500
小野響? 、汲古書院 、2020 、1
函・カバー・三方・本文良好 B5

後趙史の研究

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
7,500
小野響?、汲古書院、2020、1
函・カバー・三方・本文良好 B5
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
7,500
小野響? 、汲古書院 、2020 、1
函・カバー・三方・本文良好 B5

後趙史の研究

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
7,500
小野響?、汲古書院、2020、1
函・カバー・三方・本文良好 B5
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
7,500
小野響? 、汲古書院 、2020 、1
函・カバー・三方・本文良好 B5

後趙史の研究 汲古叢書162

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
7,500
小野響、汲古書院、2020、1
函微汚れ 本体三方・本文良好 A5
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
7,500
小野響 、汲古書院 、2020 、1
函微汚れ 本体三方・本文良好 A5

後趙史の研究 汲古叢書162

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
9,000
小野 響 著、汲古書院、2020.12、A5・340ページ、1
新品、美本、◎「胡族」が作り上げた後趙の国家体制・社会秩序から、五胡十六国時代を解明する!
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
9,000
小野 響 著 、汲古書院 、2020.12 、A5・340ページ 、1
新品、美本、◎「胡族」が作り上げた後趙の国家体制・社会秩序から、五胡十六国時代を解明する!

北魏平城時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
李憑著 劉可維・小尾孝夫・小野響訳、京都大学学術出版会、2021、382p、A5
李憑『北魏平城』(上海古籍出版社2014年第三版)の翻訳
中国の魏晋南北朝史研究の代表的な著作の一つと知られる李憑氏の傑作。首都平城を中心に北魏の成立過程を時系列でたどりながら、政権をになう拓跋部自体の文化と漢文化のそれぞれの特徴が交じり錯綜するありさまを明快に記述する。文献資料に見られる多くの表面的矛盾の背後にある真実を探り、綿密な考証によって斬新で説得力のある結論を導く。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,950
李憑著 劉可維・小尾孝夫・小野響訳 、京都大学学術出版会 、2021 、382p 、A5
李憑『北魏平城』(上海古籍出版社2014年第三版)の翻訳 中国の魏晋南北朝史研究の代表的な著作の一つと知られる李憑氏の傑作。首都平城を中心に北魏の成立過程を時系列でたどりながら、政権をになう拓跋部自体の文化と漢文化のそれぞれの特徴が交じり錯綜するありさまを明快に記述する。文献資料に見られる多くの表面的矛盾の背後にある真実を探り、綿密な考証によって斬新で説得力のある結論を導く。

後趙史の研究 汲古叢書162

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,405
小野響、汲古書院、2020年、v, 312, 8p、A5判
「胡族」が作り上げた後趙の国家体制・社会秩序から、五胡十六国時代を解明する!
目次
序論
第一章 後趙における君主権力の確立
一 平晉王と汲郡公――匈奴漢における石勒の位置づけの変遷――
二 陜 東 伯――匈奴漢東部における石勒――
三 匈奴漢国家体制試論     
匈奴漢における石勒の「官爵」変遷表
第二章 後趙における君主位の継承と王権
一 後趙の君主とその後継者    
二 石祇と冉閔    
三 石虎政権の構造
第三章 後趙における軍事的構造
一 後趙における軍隊       
二 石生の乱と石生軍 
三 石生の乱と石生平定軍
第四章 後趙における支配の様相
一 後趙における大単于      
二 「夷趙百姓」と後趙 
三 後趙における胡族支配とその構造
四 後趙における軍事編成――特に禁衛を中心として――
第五章 後趙における君臣関係
一 石勒十八騎考
①石勒十八騎の個別的分析     
②後趙における石勒十騎の位置づけ
二 君子営考 
①君子営の実態と後趙における漢族名族
②石勒と張賓・程遐・徐光
③漢族士人と石勒・石虎      
④胡族の国家における漢族の側近
石勒十八騎関連史料表
第六章 後趙における宗室
一 後趙宗室の構成 
二 「石氏王家」の後趙国家における位置づけ 
三 「石氏王家」と後趙
第七章 後趙における君主号と国家体制
一 五胡十六国時代における天王  
二 冉閔の天王即位  
三 冉閔以前の天王
①靳 準
②石 勒
③石 虎   
四 石虎と大趙天王
結論              
参考文献/後趙石氏系図(附冉氏系図)/後 書/総索引
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,405
小野響 、汲古書院 、2020年 、v, 312, 8p 、A5判
「胡族」が作り上げた後趙の国家体制・社会秩序から、五胡十六国時代を解明する! 目次 序論 第一章 後趙における君主権力の確立 一 平晉王と汲郡公――匈奴漢における石勒の位置づけの変遷―― 二 陜 東 伯――匈奴漢東部における石勒―― 三 匈奴漢国家体制試論      匈奴漢における石勒の「官爵」変遷表 第二章 後趙における君主位の継承と王権 一 後趙の君主とその後継者     二 石祇と冉閔     三 石虎政権の構造 第三章 後趙における軍事的構造 一 後趙における軍隊        二 石生の乱と石生軍  三 石生の乱と石生平定軍 第四章 後趙における支配の様相 一 後趙における大単于       二 「夷趙百姓」と後趙  三 後趙における胡族支配とその構造 四 後趙における軍事編成――特に禁衛を中心として―― 第五章 後趙における君臣関係 一 石勒十八騎考 ①石勒十八騎の個別的分析      ②後趙における石勒十騎の位置づけ 二 君子営考  ①君子営の実態と後趙における漢族名族 ②石勒と張賓・程遐・徐光 ③漢族士人と石勒・石虎       ④胡族の国家における漢族の側近 石勒十八騎関連史料表 第六章 後趙における宗室 一 後趙宗室の構成  二 「石氏王家」の後趙国家における位置づけ  三 「石氏王家」と後趙 第七章 後趙における君主号と国家体制 一 五胡十六国時代における天王   二 冉閔の天王即位   三 冉閔以前の天王 ①靳 準 ②石 勒 ③石 虎    四 石虎と大趙天王 結論               参考文献/後趙石氏系図(附冉氏系図)/後 書/総索引

漢とは何か  東方選書 58

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,180
岡田和一郎  他、東方書店、2022、257p、四六判
カバー、帯あり。
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。
漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい
構成
まえがき 岡田和一郎
第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆
コラム 劉邦の伝承とその影響
第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智
コラム 孫呉から見た「漢」制
第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治
コラム 「漢」的時間の継承――時の支配
第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響
コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国
第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行
コラム 天下の中心の測り方
第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一
コラム 北魏と南朝の元号
第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎
コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」
本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一
あとがき 永田拓治
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,180
岡田和一郎  他 、東方書店 、2022 、257p 、四六判
カバー、帯あり。 本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。 漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい 構成 まえがき 岡田和一郎 第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆 コラム 劉邦の伝承とその影響 第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智 コラム 孫呉から見た「漢」制 第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治 コラム 「漢」的時間の継承――時の支配 第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響 コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国 第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行 コラム 天下の中心の測り方 第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一 コラム 北魏と南朝の元号 第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎 コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」 本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一 あとがき 永田拓治

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

太平洋戦争終戦80年 - 戦後80年

海軍砲術史
海軍砲術史
¥16,500

日航ジャンボ機事故40年 - 航空機、事故、安全

航空旅行
航空旅行
¥22,000
大空港25時
大空港25時
¥1,000
航空時代
航空時代
¥22,000