小麦・ふくらんでパン　月刊たくさんのふしぎ　92号〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

小麦・ふくらんでパン　月刊たくさんのふしぎ

ピッポ古書クラブ
静岡県静岡市清水区草薙

￥870

中西敏夫・文　米本久美子・絵、福音館書店、1992、1

92号　普通

小麦・ふくらんでパン　月刊たくさんのふしぎ

￥870

中西敏夫・文　米本久美子・絵、福音館書店、1992 、1

92号　普通

ピッポ古書クラブ

小麦・ふくらんでパン　月刊たくさんのふしぎ　92号

ピッポ古書クラブ
静岡県静岡市清水区草薙

￥1,100

福音館書店、1992、1

おおむね良い・ふしぎ新聞

小麦・ふくらんでパン　月刊たくさんのふしぎ　92号

￥1,100

、福音館書店、1992 、1

おおむね良い・ふしぎ新聞

ピッポ古書クラブ

月刊たくさんのふしぎ９２号（１９９２年１１月）－小麦・ふくらんでパン

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

中西敏夫・文／米本久美子・絵／高橋幸子、すぎやまあきら、やすいけかずや、きうちかず、さがらあつこ、と･･･

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁　－問題、パンはいつごろだれが発明したか？答えを教えちゃお。やく六千年前の大むかし、小麦のおかゆを食べようとしていた人が、熱い石の上にこぼれてやけたものを食べてみたら、おいしい！こうしてパンができたんだよ。じゃあ、お米は粒のままごはんにして食べるのに、小麦はどうしてわざわざ粉にするんだろう。また、どうしてパンは、あんなにふっくらふくらむんだろう？そのわけを知るには、小麦粒の正体や、ぱんやきがまの秘密、イースト菌とグルテンというもののあやしい関係にもせまらなくちゃならないんだ。はたしてなぞはとけるかなー？