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尚書孔傳參正　尚书孔传参正（上下册）十三经清人注疏
[清]王先谦撰，何晋点校 中华书局

清末の儒学者王先謙（1842-1917）の代表作《尚書孔伝参正》は、参正孔伝《尚書》の主旨への分析から古文《尚書》25篇が贋作であると断定するほか、《史記》《漢書》《白虎通》《論衡》及び熹平石経などに基づき、漢伝29篇《尚書》及び馬融・鄭玄の注釈に綿密な考証を加え、虞夏や東周史地の諸問題の解明に挑んだ清代《尚書》研究の集大成的な著述である。本書は、《尚書孔伝参正》の新しい校点本。

《尚書》是一部匯編記載上起堯舜，下至春秋中期的歴史文献的書。流伝到漢代時，因為写定字体和説解的不一様，《尚書》出現了今文和古文的区別。今文在両漢有欧陽、大小夏侯之学，古文在東漢則有賈逵、馬融、鄭玄等為之作注。《尚書孔伝参正》刊于清光緒三十年，全書三十六巻，其中前三十二巻疏解梅献孔伝五十八篇経文，後四巻疏解書序和偽孔序。今以清光緒三十年虚受堂刊本為底本点校。竪排繁体字。

王先谦的《尚书孔传参正》是清代《尚书》研究的集成之作，中华书局“十三经清人注疏”出版规划之一种。伪孔经传既经阎若璩等辨定，于是学者极意阐明汉传今古文《尚书》，并进而别白伏生今文以及马郑古文《尚书》之学。先谦此书取参正孔传《尚书》之意，于古文伪经二十五篇多录前人考证以见其伪；于汉传二十九篇《尚书》，自《史》《汉》《白虎通》《论衡》以下诸书，迄于熹平石经等，凡可以发挥西汉伏生、欧阳、张生三家之学者，大致采辑完备；并兼及马郑传注，旁征诸家义训，且又多所按断，全面考证、阐发了《尚书》两汉今、古文及孔传本的文本及其说解、虞夏以至东周史地等多方面的问题。

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スレ　中身普　Ｂ６　全１０７４頁