「尾崎士郎草稿」の検索結果

14件

尾崎士郎草稿

智新堂書店
 千葉県市川市市川

￥100,000

尾崎士郎、16枚

『天草四郎』　400字×16枚、ペン

尾崎士郎草稿　「暢気眼鏡」解説

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥33,000

尾崎士郎、B5、１１枚

ペン書き２００字詰め原稿用紙１１枚　最終に署名入

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

尾崎士郎草稿　「桐野利秋」　ペン書２００字詰自家用箋８５枚完

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥77,000

尾崎士郎、B5、８５枚

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

尾崎士郎草稿「戦国武将気質」　創作

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町

￥75,000

1冊

前田ヒョット斎と岡野佐内　ペン書２００字６０枚

尾崎士郎草稿「秋の一場」

[書影]

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町

￥70,000

1冊

ペン２百字４２枚完　現代物の短編　折帖仕立　拵帙

尾崎士郎草稿　波の上

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥40,000

尾崎士郎、63枚

ペン書２００字詰　６３枚まで揃い　最終頁欠か 最終には次号完結の赤ペンの書き入れが有ります

尾崎士郎草稿　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥27,500

4枚

『中堅・新進・人と作品（五）　逞しき通俗性』　ペン４００字詰完　破れ補修有　「川端康成とは別の角度において、おのれの稟質に一つの安らかな境地を作りあげてゐる作家は井伏鱒二である。おのれの才能に　～」

尾崎士郎草稿　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥27,500

4枚

『中堅・新進・人と作品（二）　作家生活と今昔』　ペン４００字詰完　（元小題：情熱と意慾）　破れ補修有　「要するに作家の眞實は意欲が独自の方向を探りあてたところに姿をあらはす。これが作家的生活の頂上でもあれば　～」

尾崎士郎草稿　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥198,000

61枚

『真珠は紅なり』　ペン２００字詰完　「小説公園」印有　拵帙入　「焼け残った田端の「笑門亭」が商売をはじめているというはなしをきいたので、ふと十余年前、そこの離室を借りて仕事をした頃のことをおもひだした。～」

尾崎士郎草稿

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥38,000

尾崎士郎

『続小説四十六年』(16)　ペン書　200字詰自家用箋11枚完　署名欠　新聞の入稿原稿のため、裁断貼付がある。（種別）評伝　#八木書店近代自筆物/１.草稿類　#94号近代文学特輯　code06225　※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

尾崎士郎草稿

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥120,000

尾崎士郎、1帙

『月は東に日は西に』　ペン書　200字詰原稿用紙71枚未完　巻頭の副題として「現代度胸伝」「現代侠豪伝」「勇侠伝」等の書き込みがある。（種別）小説　#八木書店近代自筆物/１.草稿類　#94号近代文学特輯　code04582　※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

尾崎士郎草稿　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

14枚

『春雁（９４）乱離（七）』『春雁（１１６）一閑？（四）』　ペン２００字詰各７枚完　無署名・専用箋使用　「言ひだしたら、誰が何といって賺めようとも志をひるがえすような宗茂ではない。～」「「不埒なことを申すな」と、言ひながら、ちらっと右側の列に眼をうつしたと思うと、～」

尾崎士郎草稿　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥308,000

116枚

『鬼になる眼』　ペン２００字詰完　末に「六月十日」　拵帙入　尾崎士郎が３７歳の時に中央公論へ発表した作品、翌年の昭和１１年２月に慈雨書洞より刊行された代表作の一つ。　「小坂トキ子の養父はうす眼でぢろりと彼の顔を見あげて、「いよいよ今朝」と言った。「今朝－？」水澤文吉はくらくらっとこみあげてくる感情をおさへ、いかにも覚悟の前だといふ表情をしてみせるのであった。～」

尾崎士郎草稿「関ヶ原夜あけ」174枚不完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥290,000

尾崎士郎、1963、174枚不完、200字詰名入原稿用紙、１部

　尾崎士郎(1898-1964)の肉筆　ペン書き。　200字詰名入原稿用紙174枚　No.35が欠、No.34とNo.36は連続している為、ノンブルの打ち間違いか？　加えNo.37-70の34枚欠
　　『文芸朝日』 2(4)1963.04号に「関ヶ原夜あけ《読切百枚》 / 尾崎士郎 ; 新井勝利/p18～41」として掲載ののち、1963年6月光風社刊の小説集「雲と残月」に収録される。　同書の巻頭「凡例」に「今年になってから発表した作品」であることが記されている。加えて講談社刊「尾崎士郎全集 第9巻」(1965.12)にも収録される。
　原稿には汚れ痛みあり。所収単行本「雲と残月」を附す。