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「尾張大納言徳川茂徳 書状案(03の090)」の検索結果
1件

尾張大納言徳川茂徳 書状案(03の090)

臥遊堂
 東京都千代田区神田小川町3-7-16
60,000
徳川茂徳(もちなが 天保二年~明治十七年)は、幕末の高須藩の第十一代藩主、尾張藩第十五代藩主、一橋徳川家第十代当主。高須藩時代は松平義比(よしちか)、尾張藩時代は徳川茂徳、一橋家時代は徳川 茂栄(もちはる)を名乗る。正二位、法号は顕樹院殿 藤井隆氏旧蔵品 21×57cm
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60,000
徳川茂徳(もちなが 天保二年~明治十七年)は、幕末の高須藩の第十一代藩主、尾張藩第十五代藩主、一橋徳川家第十代当主。高須藩時代は松平義比(よしちか)、尾張藩時代は徳川茂徳、一橋家時代は徳川 茂栄(もちはる)を名乗る。正二位、法号は顕樹院殿 藤井隆氏旧蔵品 21×57cm

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