「山名　隆弘」の検索結果

16件

戦国大名と鷹狩の研究 初版

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥6,000

山名隆弘、平成18年、319、22cm

表紙・裏表紙に小ヨゴレ、全体にソリ、書き込み等はありません。

戦国大名と鷹狩の研究

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥19,440 （送料：￥360～）

山名隆弘 著、纂修堂、2006年、319p、23cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　◆赤ペンライン線・書き込み有◆ヤケ 汚れ 痛み　24007G0407

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地域学の小径

岡田書店
 福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字竹ノ花11-2

￥1,500

山名隆弘著、平１８年、１冊

天に少シミ

地域学の小径

[書影]

とらや書店
 茨城県水戸市三の丸

￥1,430

山名隆弘、纂修堂、平 18、1冊

カバー　状態良

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。 倉庫で保管しております。 ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。 公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

塩屋崎安波さまの唄　よみがえれ海道みなと海の幸

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥1,000

山名　隆弘、2012.1、67ｐ、18.5ｃｍ

初版　大きなイタミはありません。

小林晃歌集/句集海の蝉/解説書　（全3冊）

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥2,500

小林晃/山名菅村、山名隆弘、1987、126ｐ～、16cm、3冊

セット箱シミヨゴレ　本文良好

復刻 句集　海の蝉　小林晃歌集

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥3,050

山名菅村、小林晃、山名隆弘、昭和62年、3冊、19cm、3冊

復刻版２冊と解説書(少角ヨレ)の3冊セット。　セット函ヤケ・シミ、本体三方少シミ

戦国大名と鷹狩の研究

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥3,800

山名隆弘、纂修堂、平18年、1冊

カバー 鉛筆書込多し 普通 A5判 319ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

いわきのお宮とお祭り　

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,000

監修：山名隆弘、いわき神社総代会、2009.3、386ｐ、30cm、1冊

カバー少スレ少ヨゴレ　天少ヨゴレ　本文良好
定価：5,000円

いわきのお宮とお祭り

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,000

ユニバース編、いわき市神社総代会、2009.3、387p、31cm

初版 カバー（コスレ、ヨレ） 本体書き込み等はありません。本文良好

いわきのお宮とお祭り

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,000

ユニバース編、いわき市神社総代会、2009、387p、31cm

カバー

いわきのお宮とお祭り

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥5,000

ユニバース編、いわき市神社総代会、2009、387p、31cm

初版 カバークスミ 微キズ 本文線引き書き込みありません。

潮流　特集：博物館 第35報　(平成19年)　

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥500

いわき地域学會、いわき地域学会、2007、99ｐ、21cm

博物館と豊かな地域社会・平川南、いわき市には博物館が必要である・山名隆弘、など。　概ね良好。

いわき

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,400

小野一雄, 佐々木吉晴, 夏井芳徳, 橋本一雄, 山名隆弘, 吉田静江, 吉田隆司, 渡辺えりこ 著･･･

カバー少ヨレ

國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 第70巻第10号 昭和44年10月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥500

國學院大學綜合企画部、冊、21cm

道陸神の影―道祖信仰と文学― 大久間喜一郎/『栄華物語』が描く寛仁四年―文学史に現れた史実の追求― 高橋伸幸 ほか
経年ヤケ・シミ・ヨゴレ

日本中世の課税制度ー段銭の成立と展開（アジア遊学270）

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

志賀節子・三枝暁子　編、勉誠出版、2022年5月、224 頁、A5判

段銭（反銭）は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。
朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。
その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。
国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。

目次

序章
論集の刊行意図と本書の構成　志賀節子
段銭研究の現状と課題　高木純一

Ⅰ　 室町幕府段銭収取制度の成立と展開
平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に　永松圭子
足利義満政権下での官庁段銭について　辰田芳雄　
康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛
室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権　松井直人
室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程　長崎健吾　

Ⅱ　荘園領主段銭の諸様相
戦国期北野社の領主段銭　三枝暁子
戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭　志賀節子
［史料紹介］戦国時代の調符・段銭請取状の料紙　石川美咲

Ⅲ　守護・戦国大名段銭の変容過程
天文七年の山城下郡段銭と三好政長　馬部隆弘
十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人　伊藤大貴
戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課　吉永隆記
大内氏分国における段銭収取システムと知行制　川岡勉

終章　
段銭研究の可能性―成果と課題　三枝暁子

納入までに3週間ほどかかります。