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「岩佐東一郎自筆歌集『寂光 一九廿二』 」の検索結果
1件

岩佐東一郎自筆歌集『寂光 一九廿二』 

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
242,000
1冊
ペン400字詰23枚完(扉・序・奥付頁含) 全106首収録 著者自身の手による冊子仕立 拵帙入 全106首(1917-1919:25首/1919-1920:79首/1921-1922:2首)収録 処女詩集「ぷろむなあど/大12(1923)近代文明社」にて詩壇に登場した早熟なる詩人の、デビュー前年の弱冠17歳のときに記された貴重な肉筆歌集。『幼き日の夢のかずかず、涙ぐましきまでなつかしし。おもひでの小箱は何をもて作らむ。われ、かりにこれを寂光てふ淋しき歌帖もてこれに代ゆる。貧しき歌を撰びたるゆへに、わずか百余首を載せたり。 一九廿二・一月・下旬 東一郎誌』(序より) 奥付「大正拾一年一月廿七日 編輯/大正拾一年二月一日 発行/著者 岩佐東一郎」
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242,000
、1冊
ペン400字詰23枚完(扉・序・奥付頁含) 全106首収録 著者自身の手による冊子仕立 拵帙入 全106首(1917-1919:25首/1919-1920:79首/1921-1922:2首)収録 処女詩集「ぷろむなあど/大12(1923)近代文明社」にて詩壇に登場した早熟なる詩人の、デビュー前年の弱冠17歳のときに記された貴重な肉筆歌集。『幼き日の夢のかずかず、涙ぐましきまでなつかしし。おもひでの小箱は何をもて作らむ。われ、かりにこれを寂光てふ淋しき歌帖もてこれに代ゆる。貧しき歌を撰びたるゆへに、わずか百余首を載せたり。 一九廿二・一月・下旬 東一郎誌』(序より) 奥付「大正拾一年一月廿七日 編輯/大正拾一年二月一日 発行/著者 岩佐東一郎」

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