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「岸 さなえ」の検索結果
5件

句集 もってのほか

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,220
岸 さなえ、ふらんす堂、2009/10/04 (H21)、1
4-6 初版 序 松尾隆信 装幀→ 君嶋真理子 209頁 カバー 帯 程度良
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1,220
岸 さなえ 、ふらんす堂 、2009/10/04 (H21) 、1
4-6 初版 序 松尾隆信 装幀→ 君嶋真理子 209頁 カバー 帯 程度良

キリシタン史の新発見

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸
2,750
岸野 久・村井早苗編、雄山閣出版刊、平成8、1
A五 新本 欠点なし 237頁
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キリシタン史の新発見

2,750
岸野 久・村井早苗編 、雄山閣出版刊 、平成8 、1
A五 新本 欠点なし 237頁

新日本プロレタリヤ詩集

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
6,920
井上光晴 編著、河上肇、中野重治、壷井繁治、金子光晴、岡本潤、ぬやま・ひろし、エモリ・モリヤ、勝田香・・・
初版、表紙・小口ヤケ。「垂死の床にありて―同志徳田・志賀へ」「同志野坂を迎へて 昭和11年1月17日」「味噌(遺稿)」「汽車」中野重治、「二月二十日」壷井繁治、「業火」金子光晴、「同志徳田球一にささぐぬやま・ひろし、「餓え」「ひよこ草」井上光晴。32522-amz
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新日本プロレタリヤ詩集

6,920
井上光晴 編著、河上肇、中野重治、壷井繁治、金子光晴、岡本潤、ぬやま・ひろし、エモリ・モリヤ、勝田香月、北條さなえ、川島與八郎、岸幸枝、紙屋昭道、 及川徹、おおにし・はじめ、タニグチ・ノボル(10歳) 、九州評論社(長崎県佐世保市高梨町343番地) 、昭和21年(1946年)8月15日発行 、93頁 、四六版 17.6×13cm 、1冊
初版、表紙・小口ヤケ。「垂死の床にありて―同志徳田・志賀へ」「同志野坂を迎へて 昭和11年1月17日」「味噌(遺稿)」「汽車」中野重治、「二月二十日」壷井繁治、「業火」金子光晴、「同志徳田球一にささぐぬやま・ひろし、「餓え」「ひよこ草」井上光晴。32522-amz

新日本プロレタリヤ詩集

古書りぶる・りべろ
 神奈川県大和市柳橋
2,000
井上光晴 編、九州評論社、93p、19cm
カバー欠 表見返し欠 奥付頁欠 蔵印
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新日本プロレタリヤ詩集

2,000
井上光晴 編 、九州評論社 、93p 、19cm
カバー欠 表見返し欠 奥付頁欠 蔵印

黒い小屋 <水上龍太郎賞受賞>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,500
鈴木重雄 著、牧羊社、1991年12月、216p、20cm
初版  函  帯付  函後ろ免除ぷぶしゅ焼け恥表面y6明けなし 函背ヤケ無し 帯背角左側上部から中ほどまでキレあり  帯ヤケ無 本体三方極所為典ソミ 本体三方ヤケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。

新聞記者で軍隊に召集された夫、夫の故郷に疎開して必死で暮らさねばならぬ元女優の妻。一組の夫婦が、戦中戦後の時代のすさまじい嵐の中で、もまれ、もがき、それでも愛情の手を結びあわそうとする。第1回水上滝太郎賞受賞の幻の名作。

この本の過分2手B¥ン騙ら爾マります 「鈴木茂雄さんのこと」 佐多稲子著  と「黒い小屋」 遠藤周作著。
字数が足りないので、遠藤周作んのブウ賞を少し掲載させていただきます。戦争直後、九段の坂を下りたあたりに空襲から焼け残った一角があった。昔の東京の面影を残した古い家も残っているその一角に能楽書林という謡曲本出す出版社があって、当時、三田の学生であったわたしはたびたび足を運んだ。。足を運んだのはしの能楽書林の経営者が先輩の丸岡明氏であり、当時、「三田文学」もし子で発行されていたからである。その頃、編集をやっていた原民喜氏をはじめ、中国文学者の奥野信太郎教授、あ血に自殺した劇作家の加藤道夫氏や不機嫌そのもの顔をしている柴田錬三郎氏などに声をかけてもたっいたのもこの応接間だった。「群像」の新人編集者、大久保房男氏やこの牧羊社の会長で当時はまだ講談社に勤めておられた川島勝氏と知りあったのもここである。学生の身でありながら私が「三田文学」に出入りを許されたのは小さなエッセイを発表させて頂いてからだが、ある日人なつこい笑いを浮かべた先輩に紹介してくれたのは原民喜さんである。それが鈴木重雄さんだった。・・・・・・
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黒い小屋 <水上龍太郎賞受賞>

1,500
鈴木重雄 著 、牧羊社 、1991年12月 、216p 、20cm
初版  函  帯付  函後ろ免除ぷぶしゅ焼け恥表面y6明けなし 函背ヤケ無し 帯背角左側上部から中ほどまでキレあり  帯ヤケ無 本体三方極所為典ソミ 本体三方ヤケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。 新聞記者で軍隊に召集された夫、夫の故郷に疎開して必死で暮らさねばならぬ元女優の妻。一組の夫婦が、戦中戦後の時代のすさまじい嵐の中で、もまれ、もがき、それでも愛情の手を結びあわそうとする。第1回水上滝太郎賞受賞の幻の名作。 この本の過分2手B¥ン騙ら爾マります 「鈴木茂雄さんのこと」 佐多稲子著  と「黒い小屋」 遠藤周作著。 字数が足りないので、遠藤周作んのブウ賞を少し掲載させていただきます。戦争直後、九段の坂を下りたあたりに空襲から焼け残った一角があった。昔の東京の面影を残した古い家も残っているその一角に能楽書林という謡曲本出す出版社があって、当時、三田の学生であったわたしはたびたび足を運んだ。。足を運んだのはしの能楽書林の経営者が先輩の丸岡明氏であり、当時、「三田文学」もし子で発行されていたからである。その頃、編集をやっていた原民喜氏をはじめ、中国文学者の奥野信太郎教授、あ血に自殺した劇作家の加藤道夫氏や不機嫌そのもの顔をしている柴田錬三郎氏などに声をかけてもたっいたのもこの応接間だった。「群像」の新人編集者、大久保房男氏やこの牧羊社の会長で当時はまだ講談社に勤めておられた川島勝氏と知りあったのもここである。学生の身でありながら私が「三田文学」に出入りを許されたのは小さなエッセイを発表させて頂いてからだが、ある日人なつこい笑いを浮かべた先輩に紹介してくれたのは原民喜さんである。それが鈴木重雄さんだった。・・・・・・

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