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「川村裕子 著」の検索結果
10件

王朝文学の光芒

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
1,750 (送料:¥300~)
川村裕子 著、笠間書院、278,7p、22cm
帯付。多少の使用感のみで概ね良好です。
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王朝文学の光芒

1,750 (送料:¥300~)
川村裕子 著 、笠間書院 、278,7p 、22cm
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王朝文学の光芒

中央書房
 東京都小金井市本町
3,850
川村裕子 著、笠間書院、2012、278,7p、22cm
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3,850
川村裕子 著 、笠間書院 、2012 、278,7p 、22cm

王朝文学の光芒

高山本店
 東京都千代田区神田神保町2-3-3 神田古書センタービル1F
2,750
川村裕子 著、笠間書院、2012、278,7p、22cm、1冊
カバー 帯 初版
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王朝文学の光芒

2,750
川村裕子 著 、笠間書院 、2012 、278,7p 、22cm 、1冊
カバー 帯 初版

王朝文学の光芒

脇田書房
 愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目6番地 1HH ヒルズ
2,700
川村裕子 著、笠間書院、2012、12、25、278,7p、22cm
初版  カバー  帯   書込み無し
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王朝文学の光芒

2,700
川村裕子 著 、笠間書院 、2012、12、25 、278,7p 、22cm
初版  カバー  帯   書込み無し

王朝文学の光芒

日本書房
 東京都千代田区西神田
2,200
川村裕子 著、笠間書院、平24、278,7p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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王朝文学の光芒

2,200
川村裕子 著 、笠間書院 、平24 、278,7p 、22cm

王朝文学の光芒

ブックソニック
 大阪府大阪市淀川区西三国
1,800
川村裕子 著、笠間書院、278,7p、22cm
商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。
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1,800
川村裕子 著 、笠間書院 、278,7p 、22cm
商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。

王朝文学の光芒

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
1,650 (送料:¥260~)
川村裕子 著、笠間書院、2012、278,7p、22cm、1冊
カバー・帯付 本冊・本文ともに状態良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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王朝文学の光芒

1,650 (送料:¥260~)
川村裕子 著 、笠間書院 、2012 、278,7p 、22cm 、1冊
カバー・帯付 本冊・本文ともに状態良好です。
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王朝文学入門 角川選書489

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町
1,200 (送料:¥0~)
川村裕子 著、角川学芸 角川グループパブリッシング、平23、238頁、1冊
カバー 帯 程度良
全品送料込・税込   (代金引換便・海外便は送料無料対象外)  配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。   We provide worldwide service.  火曜日定休   記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日~17日は臨時休業致します。
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王朝文学入門 角川選書489

1,200 (送料:¥0~)
川村裕子 著 、角川学芸 角川グループパブリッシング 、平23 、238頁 、1冊
カバー 帯 程度良
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更級日記 <角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス>

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町
300
菅原孝標女 著 ; 川村裕子 編、角川学芸出版、233p、15cm
平成20再刷、カバーに少しヤケスレ、本体は少しヤケ
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300
菅原孝標女 著 ; 川村裕子 編 、角川学芸出版 、233p 、15cm
平成20再刷、カバーに少しヤケスレ、本体は少しヤケ

平安朝の文学と文化 紫式部とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
川村裕子 編、武蔵野書院、2024、550p、A5判
目次
推薦のことば 原岡文子
序 川村裕子
『三条右大臣集』試論 荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭
紫式部の三つの著作 高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀
終わりに 川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介
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13,200
川村裕子 編 、武蔵野書院 、2024 、550p 、A5判
目次 推薦のことば 原岡文子 序 川村裕子 『三条右大臣集』試論 荒井洋樹 紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上 古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲 紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子 文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子 下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子 藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子 皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子 『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則 対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭 紫式部の三つの著作 高木和子 紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦 『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子 『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子 寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里 小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎 平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二 『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子 『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵 平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子 モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀 終わりに 川村裕子 本書掲載論文の概要 執筆者紹介

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