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「工藤卓司 訳」の検索結果
5件

東アジア儒家仁学史論

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
6,600
黄俊傑著 ; 工藤卓司, 吉田絵里共訳、集広舎、2022、510p、22cm、1冊
カバー
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黄俊傑著 ; 工藤卓司, 吉田絵里共訳 、集広舎 、2022 、510p 、22cm 、1冊
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義理学から倫理学へ 清末民初の道徳意識の転化 台湾漢学研究叢書

榊山文庫広島店
 広島県東広島市安芸津町三津
3,850
黄進興著、工藤卓司訳、東方書店、2023、縦23横15厚2糎、1冊
初版、カバー、帯、良好
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義理学から倫理学へ 清末民初の道徳意識の転化 台湾漢学研究叢書

3,850
黄進興著、工藤卓司訳 、東方書店 、2023 、縦23横15厚2糎 、1冊
初版、カバー、帯、良好

東アジア儒家仁学史論

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
黄 俊傑著 吉田絵里訳 工藤卓司監訳、集広舎、2022、511p、A5判
送料サービス
目次
序 土田健次郎 ……………… 11
自序 ……………… 23
第一部 理論基礎
 第一章 導論 ……………… 28
 第二章 東アジア儒学の新視野とその方法論上の問題 ……………… 91
第二部 儒家の「仁」学の起点と内容
 第三章 東アジア儒家における「仁」学の起点 …………… 120
 第四章 東アジア儒家「仁」学の内容(一) ……………… 157
 第五章 東アジア儒家「仁」学の内容(二) ……………… 239
 第六章 東アジア儒家「仁」学の内容(三) ……………… 332
 第七章 東アジア儒家「仁」学の内容(四) ……………… 365
第三部 仁政理論及びその実践について
 第八章 東アジア儒家政治思想における「仁政」論述及びその理論問題 ……………… 388
 第九章 東アジア儒家政治思想における「仁政」の実践(一) …… 413
 第十章 東アジア儒家政治思想における「仁政」の実践(二) …… 454
第四部 結論
 第十一章 結論 ……………… 500
謝辞 ……………… 507
監訳者あとがき ……………… 509
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7,480
黄 俊傑著 吉田絵里訳 工藤卓司監訳 、集広舎 、2022 、511p 、A5判
送料サービス 目次 序 土田健次郎 ……………… 11 自序 ……………… 23 第一部 理論基礎  第一章 導論 ……………… 28  第二章 東アジア儒学の新視野とその方法論上の問題 ……………… 91 第二部 儒家の「仁」学の起点と内容  第三章 東アジア儒家における「仁」学の起点 …………… 120  第四章 東アジア儒家「仁」学の内容(一) ……………… 157  第五章 東アジア儒家「仁」学の内容(二) ……………… 239  第六章 東アジア儒家「仁」学の内容(三) ……………… 332  第七章 東アジア儒家「仁」学の内容(四) ……………… 365 第三部 仁政理論及びその実践について  第八章 東アジア儒家政治思想における「仁政」論述及びその理論問題 ……………… 388  第九章 東アジア儒家政治思想における「仁政」の実践(一) …… 413  第十章 東アジア儒家政治思想における「仁政」の実践(二) …… 454 第四部 結論  第十一章 結論 ……………… 500 謝辞 ……………… 507 監訳者あとがき ……………… 509

徳川日本の論語解釈 <論語>

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
6,500
黄俊傑 著 ; 工藤卓司 訳、ぺりかん社、2014年初版1刷、385p、22cm
2014年初版1刷。カバー・帯付属。定価:5,600円+税。
カバー上端に微スレ・上角に小シワがありますが、それ以外は良好な状態です。

●別タイトル:徳川日本《論語》詮釋史論

●本書は、黄俊傑著『徳川日本《論語》詮釋史論』(臺北 : 臺灣大學出版中心、二〇〇六年初版、二〇〇七年増訂二版)の日本語版

●内容説明
東アジア最高の経典『論語』—現代でも愛読され続けているこの書物の日本における価値の源泉を、江戸時代の儒者による解釈と注釈に求め、“東アジア儒学”という多元的な視野から比較してその意義と特質を見定める。

●目次
第1章 中日儒学思想史のコンテクストから論じる「経典性」の意義
第2章 経典解釈における「コンテクスト的転換」—中日儒家思想史の視野から
第3章 日本儒学における『論語』—『孟子』との比較を通じて
第4章 護教学としての経典解釈学—伊藤仁斎
第5章 政治論としての経典解釈学—荻生徂徠
第6章 日本儒者の『論語』「学而時習之」解釈
第7章 日本儒者の『論語』「吾道一以貫之」解釈
第8章 日本儒者の『論語』「五十而知天命」解釈
第9章 日本儒者の経典解釈の伝統的特質—「実学」の日本的コンテクスト

■送料:全国一律370円
商品の価格、重量に応じゆうメール,ゆうパケット,レターパック,ゆうパックのいずれかで発送致します。 送料のご負担をお願い致します。 弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行致します。 原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 海外発送にも対応しております。
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徳川日本の論語解釈 <論語>

6,500
黄俊傑 著 ; 工藤卓司 訳 、ぺりかん社 、2014年初版1刷 、385p 、22cm
2014年初版1刷。カバー・帯付属。定価:5,600円+税。 カバー上端に微スレ・上角に小シワがありますが、それ以外は良好な状態です。 ●別タイトル:徳川日本《論語》詮釋史論 ●本書は、黄俊傑著『徳川日本《論語》詮釋史論』(臺北 : 臺灣大學出版中心、二〇〇六年初版、二〇〇七年増訂二版)の日本語版 ●内容説明 東アジア最高の経典『論語』—現代でも愛読され続けているこの書物の日本における価値の源泉を、江戸時代の儒者による解釈と注釈に求め、“東アジア儒学”という多元的な視野から比較してその意義と特質を見定める。 ●目次 第1章 中日儒学思想史のコンテクストから論じる「経典性」の意義 第2章 経典解釈における「コンテクスト的転換」—中日儒家思想史の視野から 第3章 日本儒学における『論語』—『孟子』との比較を通じて 第4章 護教学としての経典解釈学—伊藤仁斎 第5章 政治論としての経典解釈学—荻生徂徠 第6章 日本儒者の『論語』「学而時習之」解釈 第7章 日本儒者の『論語』「吾道一以貫之」解釈 第8章 日本儒者の『論語』「五十而知天命」解釈 第9章 日本儒者の経典解釈の伝統的特質—「実学」の日本的コンテクスト ■送料:全国一律370円

孔子廟と帝国―国家権力と宗教 【黄進興著作選集(二)】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,230
工藤卓司 訳、東方書店、2020、338p、A5判
台湾学術研究叢書
黄進興氏が自ら厳選した孔子廟研究に関する14編の論考を「黄進興著作選集」として、二冊に分けて刊行。これらの論考は、儒教の宗教としての特質を歴史的に儒教が果たしてきた役割に即して解明し、国家宗教としての儒教の本質を明らかにし、孔子廟を政治と宗教とが交わる重要な場としてとらえ、孔子廟従祀制度の変遷に沿って、中国思想史の展開を跡づけている。
『黄進興著作選集』の第二冊にあたる本書『孔子廟と帝国』は、如何にして孔子廟が中華帝国の礼制に組み込まれていったのか―政治に取り込まれていったのか―を、孔子廟を巡る様々な歴史的事象を丹念にたどりながら論考を加える。同時に、孔子廟に従祀される者の人選自体が、その時々の時代思潮・学術観、ひいては政治思想を反映するものとしての代表的事例(荀子・朱子の扱い、嘉靖年間の改変など)を挙げて論考を加えている。付録として、太公望呂尚を祀る「武廟」についての文章を収める。文廟である孔子廟との違いを明らかにしている。
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工藤卓司 訳 、東方書店 、2020 、338p 、A5判
台湾学術研究叢書 黄進興氏が自ら厳選した孔子廟研究に関する14編の論考を「黄進興著作選集」として、二冊に分けて刊行。これらの論考は、儒教の宗教としての特質を歴史的に儒教が果たしてきた役割に即して解明し、国家宗教としての儒教の本質を明らかにし、孔子廟を政治と宗教とが交わる重要な場としてとらえ、孔子廟従祀制度の変遷に沿って、中国思想史の展開を跡づけている。 『黄進興著作選集』の第二冊にあたる本書『孔子廟と帝国』は、如何にして孔子廟が中華帝国の礼制に組み込まれていったのか―政治に取り込まれていったのか―を、孔子廟を巡る様々な歴史的事象を丹念にたどりながら論考を加える。同時に、孔子廟に従祀される者の人選自体が、その時々の時代思潮・学術観、ひいては政治思想を反映するものとしての代表的事例(荀子・朱子の扱い、嘉靖年間の改変など)を挙げて論考を加えている。付録として、太公望呂尚を祀る「武廟」についての文章を収める。文廟である孔子廟との違いを明らかにしている。

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