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「布野修司 編著」の検索結果
9件

植えつけられた都市―英国植民都市の形成

大正堂書店
 長崎県長崎市鍛冶屋町
5,280
ロバート・ホーム 編著 ; 布野修司, 安藤正雄 監訳、京都大学学術出版会、2001・7・30
初版 カバー 帯 新本同様の極美本
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植えつけられた都市―英国植民都市の形成

5,280
ロバート・ホーム 編著 ; 布野修司, 安藤正雄 監訳 、京都大学学術出版会 、2001・7・30
初版 カバー 帯 新本同様の極美本

近代世界システムと植民都市

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
3,000
布野修司(編著)、京都大学学術出版会、2005、1
カバー極少イタミ有。本体天少ヨゴレ有。別刷(図表出典追補)付。本体経年良好。初版。定価5900円+税。青色カバー。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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近代世界システムと植民都市

3,000
布野修司(編著) 、京都大学学術出版会 、2005 、1
カバー極少イタミ有。本体天少ヨゴレ有。別刷(図表出典追補)付。本体経年良好。初版。定価5900円+税。青色カバー。厚本。

近代世界システムと植民都市

ブックソニック
 大阪府大阪市淀川区西三国
2,600
布野修司 編著、京都大学学術出版会、658p 図版8p、23cm
表紙に破れ、ヨレあり。
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2,600
布野修司 編著 、京都大学学術出版会 、658p 図版8p 、23cm
表紙に破れ、ヨレあり。

近代世界システムと植民都市

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東
3,800 (送料:¥600~)
布野修司 編著、京都大学学術出版会、2005、658p 図版8p、23cm、1冊
カバー袖折れ 小口少シミ 2ページ折れ 本文問題なし
毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】
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3,800 (送料:¥600~)
布野修司 編著 、京都大学学術出版会 、2005 、658p 図版8p 、23cm 、1冊
カバー袖折れ 小口少シミ 2ページ折れ 本文問題なし
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近代世界システムと植民都市

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
2,750 (送料:¥520~)
布野修司 編著、京都大学学術出版会、2005年、21, 658p.、23cm
図表出典追補挟み込み、初版、帯:折れ大・スレキズ多少・わずかにやぶれ、カバ:スレよごれ端ヨレ多少・わずかに折れ跡背ぶつけ跡よごれ、地わずかにスレキズよごれ、小口スレキズよごれ多少、本文:書込折れなし
【送料】基本「クロネコゆうパケット 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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近代世界システムと植民都市

2,750 (送料:¥520~)
布野修司 編著 、京都大学学術出版会 、2005年 、21, 658p. 、23cm
図表出典追補挟み込み、初版、帯:折れ大・スレキズ多少・わずかにやぶれ、カバ:スレよごれ端ヨレ多少・わずかに折れ跡背ぶつけ跡よごれ、地わずかにスレキズよごれ、小口スレキズよごれ多少、本文:書込折れなし
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植えつけられた都市 : 英国植民都市の形成

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
3,900 (送料:¥300~)
ロバート・ホーム 編著 ; 布野修司, 安藤正雄 監訳 ; アジア都市建築研究会 訳、京都大学学術出・・・
初版 帯付 カバー付 三方小汚れ 書き込み無し 経年並
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
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植えつけられた都市 : 英国植民都市の形成

3,900 (送料:¥300~)
ロバート・ホーム 編著 ; 布野修司, 安藤正雄 監訳 ; アジア都市建築研究会 訳 、京都大学学術出版会 、2001.7 、400p 、22cm
初版 帯付 カバー付 三方小汚れ 書き込み無し 経年並
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建築雜誌 第125集 第1610号 (2010年11月) <特集 : エフェメラ (ephemera) 短命な建築媒体を後世に>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
日本建築学会(中谷礼仁) : 編 ; 羽良多平吉 : 書容設計、日本建築学会、2010、118p、2・・・
特集 : エフェメラ(ephemera)短命な建築媒体を後世に-
イントロダクション アーカイブの現れ出ずる場所へ/中谷礼仁
主旨 当事者の声を集めて/山口俊浩
第一部〈現状〉当事者による取組み
鼎談 建築媒体にまつわる問題提起/藤岡洋保×長谷見雄二×甲野正道
事例1 資料出所者(個人)の取組み がらがらキャビネット/山田達郎
事例2 資料出所者(組織)の取組み 建築工事における書類·図面の電子化 保存ガイドライン/中谷晃治
論考 蒐集の対象とするために必要な要件 建築アーカイブから見えてくるもの/松隈洋
第二部〈課題〉在来の媒体はどう生き残るか
事例1 模写の現場から/村岡ゆかり
事例2 銀塩写真の現場から/小山優子
論考1 現用であり続けること① 建築書の25年を振り返って/荒田哲史
論考2 現用であり続けること② 建築資料のトリセツと製造レシピ/津村泰範
論考3 媒体を短命にする要因/青木睦
第三部〈展開〉市場価値の開拓
聞取り1 企画展への取組みによって映し出される建築アーカイブにおける課題と展望/南條史生+前田尚武
事例1 資料集成としての蓄積と発信/グラハム·ヤング
事例2 教育コレクションの形成/岸泰子
聞取り2 建築資料の国際化/伊東豊雄
第四部〈展望>千年先を見て
聞取り3 蓄積と国益/高山正也
事例1 環境を整える 包材開発の現場から/神谷修治
事例2 寿命を延ばす 修復の現場から/安田智子
座談会 短命な建築媒体を後世に/竺覚曉×松岡資明×中谷礼仁×後藤治
編集後記 媒体の継承と活用に向けて/山口俊浩
連載 日記のなかの建築家たち 第11回 アンビルト·アーキテクトたち/中村敏男
オン·サイト
羽田空港、2010年9月5日、日曜日、18時/山岸剛
The Long Distance Chat
身体経験としての建築 ディディエ·フォスティノと語る ディディエ·フィウザ·フォスティノ×禅野靖司
特集を読んで(2010年9月号[特集=建築年報2010 建築学会総スクラムで、前へ/大西若人
10年一昔 時の流れに身をまかせ/布野修司
2010年度支部共通事業日本建築学会設計競技入選作品 「大きな自然に呼応する建築」
2010年度日本建築学会技術部門設計競技入選作品
[ほか]
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2,200
日本建築学会(中谷礼仁) : 編 ; 羽良多平吉 : 書容設計 、日本建築学会 、2010 、118p 、29.8 x 21.1cm 、1冊
特集 : エフェメラ(ephemera)短命な建築媒体を後世に- イントロダクション アーカイブの現れ出ずる場所へ/中谷礼仁 主旨 当事者の声を集めて/山口俊浩 第一部〈現状〉当事者による取組み 鼎談 建築媒体にまつわる問題提起/藤岡洋保×長谷見雄二×甲野正道 事例1 資料出所者(個人)の取組み がらがらキャビネット/山田達郎 事例2 資料出所者(組織)の取組み 建築工事における書類·図面の電子化 保存ガイドライン/中谷晃治 論考 蒐集の対象とするために必要な要件 建築アーカイブから見えてくるもの/松隈洋 第二部〈課題〉在来の媒体はどう生き残るか 事例1 模写の現場から/村岡ゆかり 事例2 銀塩写真の現場から/小山優子 論考1 現用であり続けること① 建築書の25年を振り返って/荒田哲史 論考2 現用であり続けること② 建築資料のトリセツと製造レシピ/津村泰範 論考3 媒体を短命にする要因/青木睦 第三部〈展開〉市場価値の開拓 聞取り1 企画展への取組みによって映し出される建築アーカイブにおける課題と展望/南條史生+前田尚武 事例1 資料集成としての蓄積と発信/グラハム·ヤング 事例2 教育コレクションの形成/岸泰子 聞取り2 建築資料の国際化/伊東豊雄 第四部〈展望>千年先を見て 聞取り3 蓄積と国益/高山正也 事例1 環境を整える 包材開発の現場から/神谷修治 事例2 寿命を延ばす 修復の現場から/安田智子 座談会 短命な建築媒体を後世に/竺覚曉×松岡資明×中谷礼仁×後藤治 編集後記 媒体の継承と活用に向けて/山口俊浩 連載 日記のなかの建築家たち 第11回 アンビルト·アーキテクトたち/中村敏男 オン·サイト 羽田空港、2010年9月5日、日曜日、18時/山岸剛 The Long Distance Chat 身体経験としての建築 ディディエ·フォスティノと語る ディディエ·フィウザ·フォスティノ×禅野靖司 特集を読んで(2010年9月号[特集=建築年報2010 建築学会総スクラムで、前へ/大西若人 10年一昔 時の流れに身をまかせ/布野修司 2010年度支部共通事業日本建築学会設計競技入選作品 「大きな自然に呼応する建築」 2010年度日本建築学会技術部門設計競技入選作品 [ほか]

建築雜誌 第110集 第1376号 (1995年8月) <特集 : 戦後建築をつくった人々>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
日本建築学会(渡辺武信) : 編、日本建築学会、1995、206p、29.8 x 21.1cm、1冊
建築および都市の防災性向上へむけての課題 社団法人日本建築学会
兵庫県南部地震緊急報告·サハリン北部地震緊急報告
人のいる風県 村野藤吾先生と 納賀雄嗣
記憶の風景 修験と懸造 松崎照明
特集 : 戦後建築をつくった人々 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す
〈インタビュー〉
建築と都市の狭間の50年 高山英華 聞き手:南條道昌
近代の背骨 戦争と現代が失ったもの 太田博太郎 間き手:松崎照明
戦後50年から、今後50年へ 丹下健三 聞き手:湯本長伯
土木と建築の融和を目指して 横尾義貫 聞き手:井上一朗
変貌する建設産業 佐古 聞き手:布野修司
人間工学と建築をつないだパイオニア 小原二郎 聞き手:本杉省三
建築計画学の草創期とその後 吉武泰水 聞き手:上野淳
私のあしあと 井上宇市 聞き手:野原文男
建築環境工学の成り立ち·命名·展開 奈藤平蔵 聞き手:西出和彦
戦渦の中から 松井源吾 間き手:川口健一
鉄骨人生 藤本盛久 聞き手:和田章
「フィロソフィーを持つ組織」をめざして 池田武邦 聞き手:渡辺武信
近代建築史 建築史研究の底辺を広げる 村松貞次郎 聞き手:初田亨
木質構造と共に 杉山英男 聞き手:納賀雄嗣
構法計画という視点からの建築設計 内田祥哉 聞き手:真鍋恒博
電気通信中央学園の設計を振り返って 伝統論やメタボリズムの周辺 川添登
聞き手:長谷川堯
構造設計45年 木村俊彦 聞き手:竹内 徹
建築教育と計画研究 鈴木成文 聞き手:初見 学
設計を始めたころ 菊竹清訓 聞き手:山本理顯
ファンズワース邸 光り輝くアメリカとの出会い 林雅子 聞き手:斎藤孝彦
日本住宅史という研究領域の確立 平井聖 聞き手:川向正人
女性研究者の50年 小川信子 聞き手:横山ゆりか
民間開発事業の発展 尾崎一雄 聞き手:長澤 泰
私の1960年代 磯崎新 聞き手:三宅理一
戦後の住宅行政、都市建築行政 21世紀に残るストック形成に向けて 蓑原敬 聞き手:在塚礼子
〈座談会〉「物語」として読む戦後建築50年 編集委員会幹事による一つのガイドライン 辺武信·斎藤孝彦·長谷川堯·長澤泰·和田章
匿名辛口 高層建築なんかもう要らない 滝見平
ゲストルーム 建築家はどこにいる 山本夏彦
[ほか]
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
日本建築学会(渡辺武信) : 編 、日本建築学会 、1995 、206p 、29.8 x 21.1cm 、1冊
建築および都市の防災性向上へむけての課題 社団法人日本建築学会 兵庫県南部地震緊急報告·サハリン北部地震緊急報告 人のいる風県 村野藤吾先生と 納賀雄嗣 記憶の風景 修験と懸造 松崎照明 特集 : 戦後建築をつくった人々 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す 〈インタビュー〉 建築と都市の狭間の50年 高山英華 聞き手:南條道昌 近代の背骨 戦争と現代が失ったもの 太田博太郎 間き手:松崎照明 戦後50年から、今後50年へ 丹下健三 聞き手:湯本長伯 土木と建築の融和を目指して 横尾義貫 聞き手:井上一朗 変貌する建設産業 佐古 聞き手:布野修司 人間工学と建築をつないだパイオニア 小原二郎 聞き手:本杉省三 建築計画学の草創期とその後 吉武泰水 聞き手:上野淳 私のあしあと 井上宇市 聞き手:野原文男 建築環境工学の成り立ち·命名·展開 奈藤平蔵 聞き手:西出和彦 戦渦の中から 松井源吾 間き手:川口健一 鉄骨人生 藤本盛久 聞き手:和田章 「フィロソフィーを持つ組織」をめざして 池田武邦 聞き手:渡辺武信 近代建築史 建築史研究の底辺を広げる 村松貞次郎 聞き手:初田亨 木質構造と共に 杉山英男 聞き手:納賀雄嗣 構法計画という視点からの建築設計 内田祥哉 聞き手:真鍋恒博 電気通信中央学園の設計を振り返って 伝統論やメタボリズムの周辺 川添登 聞き手:長谷川堯 構造設計45年 木村俊彦 聞き手:竹内 徹 建築教育と計画研究 鈴木成文 聞き手:初見 学 設計を始めたころ 菊竹清訓 聞き手:山本理顯 ファンズワース邸 光り輝くアメリカとの出会い 林雅子 聞き手:斎藤孝彦 日本住宅史という研究領域の確立 平井聖 聞き手:川向正人 女性研究者の50年 小川信子 聞き手:横山ゆりか 民間開発事業の発展 尾崎一雄 聞き手:長澤 泰 私の1960年代 磯崎新 聞き手:三宅理一 戦後の住宅行政、都市建築行政 21世紀に残るストック形成に向けて 蓑原敬 聞き手:在塚礼子 〈座談会〉「物語」として読む戦後建築50年 編集委員会幹事による一つのガイドライン 辺武信·斎藤孝彦·長谷川堯·長澤泰·和田章 匿名辛口 高層建築なんかもう要らない 滝見平 ゲストルーム 建築家はどこにいる 山本夏彦 [ほか]

建築雜誌 第126集 第1623号 (2011年10月) <特集 : 検証 東日本大震災と建築学会>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
日本建築学会(中谷礼仁) : 編 ; 羽良多平吉 : 書容設計、日本建築学会、2011、108p、2・・・
連載 ON SITES 山岸剛
尾形家被災文書、リアスアーク美術館、2011年7月19日、火曜日、13時
万石浦、宮城県石巻市沢田、2011年7月20日、水曜日、14時
宮城県石巻市北上町十三浜、
本設住居敷地(施主:工学院大学)2011年7月19日、火曜日、9時
東日本大震災緊急報告
公共施設の被災状況と地域生活のひずみ/坂口大洋
災害時の医療の継続と医療施設の役割/厳爽
命と暮らしを守りつなぐ場–高齢者介護施設の被災/石井敏
小中学校の再開運営の実態/伊藤俊介
公共文化施設の被災状況と復旧への断片/坂口大洋
特集主旨 東日本大震災を検証する/牧紀男
第一部
座談会 検証:東日本大震災と建築学会/尾島俊雄×進士五十八×川島一彦×佐藤滋×和田章
第二部
構造論1 福島第一原子力発電所の放射能漏洩事故とその背景/秋山宏
構造論2 建築者の責任/木村建一
「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」掲載について/内田祥士
付録 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針
構造論3 津波と建築構造/中埜良昭
第三部
配置論1 集落の復元力と三陸集落の再生の視点/重村力
配置論2 津波と土地利用 人口減少時代を踏まえた防災のための土地利用規制の可能性について考える/姥浦道生
配置論3 建築計画はどの程度の災害までを想定すべきか/吉村英祐
第四部 環境エネルギー論1 震災と建築·都市エネルギーシステム/下田吉之
環境エネルギー論2 復興に向けて 建築学会への期待/外岡豊
環境エネルギー論3 再生可能エネルギー再考/田中俊六
第五部
システム論1 東日本大震災における応急仮設住宅の建設について/高見真二
システム論2 コミュニティ·アーキテクト(地域建築家)制度の被災地の最も深い現場で、無数の地域再生の経験を/布野修司
システム論3 東日本大震災と建築ジャーナリズム/五十嵐太包
編集後記
震災を考える/内田祥士
3.11から5カ月を経過して まちの再開を考える/牧紀男
建築学会が背負った課題/高口洋人
連載 日記のなかの建築家たち 第22回 ドイツ日記/中村敏男
特集を読んで(2011年8月号[特集=シミュレーション·デザイン]
シミュレーションを担うコンピュータ/長島雅則
[ほか]
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
日本建築学会(中谷礼仁) : 編 ; 羽良多平吉 : 書容設計 、日本建築学会 、2011 、108p 、29.8 x 21.1cm 、1冊
連載 ON SITES 山岸剛 尾形家被災文書、リアスアーク美術館、2011年7月19日、火曜日、13時 万石浦、宮城県石巻市沢田、2011年7月20日、水曜日、14時 宮城県石巻市北上町十三浜、 本設住居敷地(施主:工学院大学)2011年7月19日、火曜日、9時 東日本大震災緊急報告 公共施設の被災状況と地域生活のひずみ/坂口大洋 災害時の医療の継続と医療施設の役割/厳爽 命と暮らしを守りつなぐ場–高齢者介護施設の被災/石井敏 小中学校の再開運営の実態/伊藤俊介 公共文化施設の被災状況と復旧への断片/坂口大洋 特集主旨 東日本大震災を検証する/牧紀男 第一部 座談会 検証:東日本大震災と建築学会/尾島俊雄×進士五十八×川島一彦×佐藤滋×和田章 第二部 構造論1 福島第一原子力発電所の放射能漏洩事故とその背景/秋山宏 構造論2 建築者の責任/木村建一 「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」掲載について/内田祥士 付録 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針 構造論3 津波と建築構造/中埜良昭 第三部 配置論1 集落の復元力と三陸集落の再生の視点/重村力 配置論2 津波と土地利用 人口減少時代を踏まえた防災のための土地利用規制の可能性について考える/姥浦道生 配置論3 建築計画はどの程度の災害までを想定すべきか/吉村英祐 第四部 環境エネルギー論1 震災と建築·都市エネルギーシステム/下田吉之 環境エネルギー論2 復興に向けて 建築学会への期待/外岡豊 環境エネルギー論3 再生可能エネルギー再考/田中俊六 第五部 システム論1 東日本大震災における応急仮設住宅の建設について/高見真二 システム論2 コミュニティ·アーキテクト(地域建築家)制度の被災地の最も深い現場で、無数の地域再生の経験を/布野修司 システム論3 東日本大震災と建築ジャーナリズム/五十嵐太包 編集後記 震災を考える/内田祥士 3.11から5カ月を経過して まちの再開を考える/牧紀男 建築学会が背負った課題/高口洋人 連載 日記のなかの建築家たち 第22回 ドイツ日記/中村敏男 特集を読んで(2011年8月号[特集=シミュレーション·デザイン] シミュレーションを担うコンピュータ/長島雅則 [ほか]

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