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「帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず」の検索結果
4件

帰納と演繹とのはざまに揺れ動く 字音仮名遣いを論ず 字音仮名遣い入門

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
3,000
沼本 克明 著、汲古書院、2014.04、4-6・324ページ、1
新品、美本、
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
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3,000
沼本 克明 著 、汲古書院 、2014.04 、4-6・324ページ 、1
新品、美本、

帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず

日本書房
 東京都千代田区西神田
3,300
沼本克明 著、汲古書院、平26、312p、20cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず

3,300
沼本克明 著 、汲古書院 、平26 、312p 、20cm

帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず ?字音仮名遣い入門?

縫合社
 長野県小諸市菱平
2,500
沼本克明、汲古書院、平成26年4月25日発行
ハードカバー。帯スレ・痛み小。本体良好。
※代引き利用不可※ 現在、送料がシステムの関係で一律185円になっております。 ご注文後に送料を算出してご連絡いたしますのでご了承ください。下記に送料のおおよその目安を示しておりますのでご覧ください。 クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。 領収書をご希望の場合は、メッセージからご一報ください。
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帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず ?字音仮名遣い入門?

2,500
沼本克明 、汲古書院 、平成26年4月25日発行
ハードカバー。帯スレ・痛み小。本体良好。

平安鎌倉時代に於る日本漢字音に就ての研究

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
42,000
沼本克明 著、武蔵野書院、1982年初版、1197p (本体厚さ:7cm弱)、22cm
1982年初版。函入り。定価:30,000円。
函に若干ヤケ・部分的に薄いくすみ汚れ・斑点状の小シミ・綴じ金具にやや酸化・角に小傷みがあります。また小口の一部に小シミがありますが、それ以外は特に問題はありません。

●内容
平安・鎌倉期の日本漢字音を体系的に分析した研究書で、呉音・漢音の成立過程、伝承系統、訓読との関係を多角的に検討した内容。
前半では日本漢字音研究史の整理と、本書の方法論を示し、呉音・漢音それぞれの学習と伝承、仏典講読における音読法、反切資料の利用などを通じて、その特徴と変遷を考察しています。
後半では、和化事象・声調・仮名資料・音仮名の諸問題を扱い、文献資料・経典系統・反切表・点法資料を用いた詳細な比較を行っています。
巻末には声点・反切・字書系統などの図表類を付し、平安・鎌倉期の漢字音研究に必要な基礎資料が整理されています。
日本漢字音史、漢字音韻研究、仏典訓読史の研究資料。

●主な目次
序論
本論
・1: 呉音論
・2: 漢音論
付論:日本漢字音に関連する諸問題

●著者:沼本 克明 (ぬもと かつあき、1943-2014)
 言語学者、日本語学者。
文学博士。元広島大学教授。安田女子大学教授。
専門は、日本漢字音の研究。2002年日本学士院賞受賞。
 1980年、日本古代漢字音に関する一連の研究に対して、金田一京助博士記念賞が授与されました。2014年、正四位瑞宝中綬章を受賞。
 著書に『日本漢字音の歴史』『帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず:字音仮名遣い入門』など。

■送料:全国一律600円
●商品の価格や重量に応じ、日本郵便のゆうメール, ゆうパケット, レターパック, ゆうパックのいずれかで発送いたします。 ●送料のご負担をお願いいたします。 ●弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行いたします。 ●原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 ●海外発送にも対応しております。
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42,000
沼本克明 著 、武蔵野書院 、1982年初版 、1197p (本体厚さ:7cm弱) 、22cm
1982年初版。函入り。定価:30,000円。 函に若干ヤケ・部分的に薄いくすみ汚れ・斑点状の小シミ・綴じ金具にやや酸化・角に小傷みがあります。また小口の一部に小シミがありますが、それ以外は特に問題はありません。 ●内容 平安・鎌倉期の日本漢字音を体系的に分析した研究書で、呉音・漢音の成立過程、伝承系統、訓読との関係を多角的に検討した内容。 前半では日本漢字音研究史の整理と、本書の方法論を示し、呉音・漢音それぞれの学習と伝承、仏典講読における音読法、反切資料の利用などを通じて、その特徴と変遷を考察しています。 後半では、和化事象・声調・仮名資料・音仮名の諸問題を扱い、文献資料・経典系統・反切表・点法資料を用いた詳細な比較を行っています。 巻末には声点・反切・字書系統などの図表類を付し、平安・鎌倉期の漢字音研究に必要な基礎資料が整理されています。 日本漢字音史、漢字音韻研究、仏典訓読史の研究資料。 ●主な目次 序論 本論 ・1: 呉音論 ・2: 漢音論 付論:日本漢字音に関連する諸問題 ●著者:沼本 克明 (ぬもと かつあき、1943-2014)  言語学者、日本語学者。 文学博士。元広島大学教授。安田女子大学教授。 専門は、日本漢字音の研究。2002年日本学士院賞受賞。  1980年、日本古代漢字音に関する一連の研究に対して、金田一京助博士記念賞が授与されました。2014年、正四位瑞宝中綬章を受賞。  著書に『日本漢字音の歴史』『帰納と演繹とのはざまに揺れ動く字音仮名遣いを論ず:字音仮名遣い入門』など。 ■送料:全国一律600円

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