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「幻の漂泊民・サンカ 文春文庫」の検索結果
3件

幻の漂泊民・サンカ 文春文庫

言事堂
 長野県諏訪市末広
770
沖浦和光、文藝春秋、2005年、1冊
スレ、天小口シミ/文庫本/カバー
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770
沖浦和光 、文藝春秋 、2005年 、1冊
スレ、天小口シミ/文庫本/カバー

幻の漂泊民・サンカ <文春文庫>

智新堂書店
 千葉県市川市市川
800
沖浦和光 著、文芸春秋、平成16年、392p、16cm、1冊
文春文庫、カバー、概ね良好
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800
沖浦和光 著 、文芸春秋 、平成16年 、392p 、16cm 、1冊
文春文庫、カバー、概ね良好

幻の漂泊民・サンカ (文春文庫 お 34-1)

古書 アベイユ
 千葉県佐倉市鏑木町
770
沖浦 和光 (著)、文藝春秋、2005年(第4刷)、392ページ
近代文明社会に背を向け、〈管理〉〈所有〉〈定住〉とは無縁の「山の民・サンカ」はいかに発生し、日本史の地底に消えていったか。
積年の虚構を解体し実像に迫る、白熱の民俗誌!
一所不住、一畝不耕。山野河川で天幕暮し。竹細工や川魚漁を生業とし、'60年代に列島から姿を消した自由の民・サンカ。彼らは、原日本人の末裔なのか。中世から続く漂泊民なのか。
従来の虚構を解体し、聖と賎、浄と穢から「日本文化」の基層を見据える沖浦民俗学の新たな成果。
解説・佐藤健二 序章 サンカとは何者だったのか/第一章 近世末・明治期のサンカ資料を探る/第二章 柳田國男のサンカ民俗誌/第三章 サンカの起源論をめぐって/第四章 サンカの原義は「山家」だった/第五章 発生期は近世末の危機の時代か/第六章 三角寛『サンカ社会の研究』を読み解く/第七章 今日まで残ったサンカ民俗をたずねる
(出版社データベースより抜粋)

状態表記;
帯付き、書き込み等なし。
経年によるヤケあり。
紙面に読了上支障となる癖はありません。
基本配送はゆうパケットでお送りします(その際は全国共通 ¥280- になります)。 厚さ3cm、重量1kgを超えた場合は他の配送方法と運賃をご提案申し上げます。
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770
沖浦 和光 (著) 、文藝春秋 、2005年(第4刷) 、392ページ
近代文明社会に背を向け、〈管理〉〈所有〉〈定住〉とは無縁の「山の民・サンカ」はいかに発生し、日本史の地底に消えていったか。 積年の虚構を解体し実像に迫る、白熱の民俗誌! 一所不住、一畝不耕。山野河川で天幕暮し。竹細工や川魚漁を生業とし、'60年代に列島から姿を消した自由の民・サンカ。彼らは、原日本人の末裔なのか。中世から続く漂泊民なのか。 従来の虚構を解体し、聖と賎、浄と穢から「日本文化」の基層を見据える沖浦民俗学の新たな成果。 解説・佐藤健二 序章 サンカとは何者だったのか/第一章 近世末・明治期のサンカ資料を探る/第二章 柳田國男のサンカ民俗誌/第三章 サンカの起源論をめぐって/第四章 サンカの原義は「山家」だった/第五章 発生期は近世末の危機の時代か/第六章 三角寛『サンカ社会の研究』を読み解く/第七章 今日まで残ったサンカ民俗をたずねる (出版社データベースより抜粋) 状態表記; 帯付き、書き込み等なし。 経年によるヤケあり。 紙面に読了上支障となる癖はありません。

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