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「広島晃甫 筆」の検索結果
7件

帝国美術院美術展覧会出品作品絵葉書 落葉の丘(第5回)・双鵠(第7回) 広島晃甫 筆

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
1,010
広島晃甫 筆、美術工芸会(神田美土代町1-44)、刊行年不詳(戦前 1945年以前)、2枚
原色版、袋欠。広島晃甫 1889-1951、徳島県生、本名 広島新太郎、日本画家、東京美術学校日本画科卒。2302c-aya
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

帝国美術院美術展覧会出品作品絵葉書 落葉の丘(第5回)・双鵠(第7回) 広島晃甫 筆

1,010
広島晃甫 筆 、美術工芸会(神田美土代町1-44) 、刊行年不詳(戦前 1945年以前) 、2枚
原色版、袋欠。広島晃甫 1889-1951、徳島県生、本名 広島新太郎、日本画家、東京美術学校日本画科卒。2302c-aya

文芸夜話

円錐書店
 北海道札幌市中央区
2,750
宇野浩二 著、金星堂、大11、361p、18cm
初版 背イタミ少 店札
公費でのご購入も承ります。 商品の重量と形状に合わせて、最も安価な方法でお送り致します。 別途送料クリックポスト200円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、レターパックライト430円(梱包時34×24.8cm、厚3cm、4㎏以内)、レターパックプラス600円もしくはゆうパックにて発送いたします。 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。
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文芸夜話

2,750
宇野浩二 著 、金星堂 、大11 、361p 、18cm
初版 背イタミ少 店札

f20072303〇肉筆漫画 色彩手書き 開国六十年史図絵 No.33 大正改元 水島 昭和2年 中央美術協会〇和本古書古文書

ひぐま堂
 茨城県日立市相田町
5,000 (送料:¥1,000~)
f20072303〇肉筆漫画 色彩手書き 開国六十年史図絵 No.33 大正改元 水島 昭和2年 中央美術協会〇和本古書古文書

肉筆漫画 色彩手書き 開国六十年史図絵 No.33 大正改元 水島 昭和2年 中央美術協会〇和本古書古文書
420x300mm
汚れが有ります

水島 爾保布(みずしま におう、1884年12月8日 - 1958年12月30日)は、日本画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。
これは『難訓辞典』の著者である父、水島慎次郎(鳶魚斎)による命名。
また、長男の行衛(ゆきえ)は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭として知られる。
東京府下谷区根岸に生まれる。1909年、東京美術学校(現・東京芸術大学美術学部)日本画科を卒業。
1911年、川路誠(柳虹、1912年卒業)・小泉勝爾(1908年卒業)・小林源太郎(1912年卒業)・広島晃甫ら、学校仲間を中心とした全12名で「行樹社」を結成する。
同年11月1日から7日にかけて、赤坂三会堂にて第1回展覧会を開催、18人70余点が出品される。水島はここで「暴王の心臓」「手品」を出品した。
第2回展は1912年11月、虎の門議員会館で28名の69点を展示、ここでは「心中未遂」「夜曲」を出品した。
第3回展は、1914年4月に芝公園旧勧業場で開催するが、1916年、赤坂三会堂での第4回展で終了した。
1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始めた。長谷川が朝日を退社後は、東京日日新聞で描くようになる。
また、山本露葉、武林無想庵らの同人誌『モザイク』に参加、小説や戯曲を発表した。太平洋戦争中、新潟県燕市に疎開。戦後長岡市に移住した。

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f20072303〇肉筆漫画 色彩手書き 開国六十年史図絵 No.33 大正改元 水島 昭和2年 中央美術協会〇和本古書古文書 肉筆漫画 色彩手書き 開国六十年史図絵 No.33 大正改元 水島 昭和2年 中央美術協会〇和本古書古文書 420x300mm 汚れが有ります 水島 爾保布(みずしま におう、1884年12月8日 - 1958年12月30日)は、日本画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。 これは『難訓辞典』の著者である父、水島慎次郎(鳶魚斎)による命名。 また、長男の行衛(ゆきえ)は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭として知られる。 東京府下谷区根岸に生まれる。1909年、東京美術学校(現・東京芸術大学美術学部)日本画科を卒業。 1911年、川路誠(柳虹、1912年卒業)・小泉勝爾(1908年卒業)・小林源太郎(1912年卒業)・広島晃甫ら、学校仲間を中心とした全12名で「行樹社」を結成する。 同年11月1日から7日にかけて、赤坂三会堂にて第1回展覧会を開催、18人70余点が出品される。水島はここで「暴王の心臓」「手品」を出品した。 第2回展は1912年11月、虎の門議員会館で28名の69点を展示、ここでは「心中未遂」「夜曲」を出品した。 第3回展は、1914年4月に芝公園旧勧業場で開催するが、1916年、赤坂三会堂での第4回展で終了した。 1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始めた。長谷川が朝日を退社後は、東京日日新聞で描くようになる。 また、山本露葉、武林無想庵らの同人誌『モザイク』に参加、小説や戯曲を発表した。太平洋戦争中、新潟県燕市に疎開。戦後長岡市に移住した。
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人物万華鏡

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
1,000 (送料:¥300~)
嘉治隆一 著、朝日新聞社、昭和42.10.15 第1刷、372p 図版、20cm
初版 函ヤケ 押印 書込みなし 経年並
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

人物万華鏡

1,000 (送料:¥300~)
嘉治隆一 著 、朝日新聞社 、昭和42.10.15 第1刷 、372p 図版 、20cm
初版 函ヤケ 押印 書込みなし 経年並
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新人物立志伝 : 苦学力行

神鳥書店
 広島県安芸郡熊野町中溝
10,000
大日本雄辯會編、大日本雄弁会、大正13年、256p、19cm、1冊
重版 少し傷み 外見日焼け 中は概ね美 B6判
【!】送料について【!】 システムの変更により誤った料金が表示されている場合があります。正しい送料については最安のものをあらためてお知らせいたします。ご了承ください。
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10,000
大日本雄辯會編 、大日本雄弁会 、大正13年 、256p 、19cm 、1冊
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列島の日本美術史 知られざる美の交錯

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
古田 亮 編著、ミネルヴァ書房、2025、416p、A5判
この列島で展開された日本美術とは本当はどのようなものだったのか。これまで語られてきた日本美術史では見えなかったもうひとつの日本美術史がある。列島の各地域にはそれぞれ気概を持った画家がいた。そしてそれを研究する各地域の美術館の学芸員がいる。その画家は京都・江戸などの画家と相互に交流し、引き合い高め合った。各地域の美が交錯することで現在の重層的な日本美術の土台を形成することができたのではないか。本書は今まで見えなかった新しい日本美術の形を提示する。
目次
はしがき
序 章 列島の日本美術史――ミュゼオロジーの視点から
第Ⅰ部 近世篇
第1章 雲谷等顔(一五四七~一六一八)――雪舟を継いだ画家の実像
第2章 月 僊(一七四一~一八〇九)――名古屋生まれの奇僧 絵筆で人々を救う
第3章 亜欧堂田善(一七四八~一八二二)――銅版技法の大成者
第4章 蠣崎波響(一七六四~一八二六)――北辺の武人画家
第5章 島田(谷)元旦(一七七八~一八四〇)――文晁の弟、高位の士分にして画を能くす
第Ⅱ部 幕末明治篇
第6章 平福穂庵(一八四四~一八九〇)――旅の中に拓いた画業
第7章 野口小蘋(一八四七~一九一七)――近代を代表する女性画家
第8章 五姓田義松(一八五五~一九一五)――旅する画家
第9章 彭城貞徳(一八五八~一九三九)――長崎における近代洋画の先駆者
第Ⅲ部 近代篇
第10章 小杉放菴(一八八一~一九六四)――多彩なる画家
第11章 児島虎次郎(一八八一~一九二九)――異文化交流の土壌を整えし者
第12章 南薫造(一八八三~一九五〇)――“日本の印象派”
第13章 萬鐵五郎(一八八五~一九二七)――未踏の絵画表現に挑んだ画家
第14章 小早川秋聲(一八八五~一九七四)――「抒情ロマンチシズム」の画家として
第15章 廣島晃甫(一八八九~一九五一)――翻弄された大正期個性表現の精神
第16章 不染鉄(一八九一~一九七六)――漂泊の画家
第17章 山口蓬春(一八九三~一九七一)――新日本画の創造、伝統美と新しい生命の追求
第18章 南風原朝光(一九〇四~一九六一)――彷徨の画家
第19章 松本竣介(一九一二~一九四八)――戦争を生きた自己省察の画家
あとがき
人名・事項索引
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古田 亮 編著 、ミネルヴァ書房 、2025 、416p 、A5判
この列島で展開された日本美術とは本当はどのようなものだったのか。これまで語られてきた日本美術史では見えなかったもうひとつの日本美術史がある。列島の各地域にはそれぞれ気概を持った画家がいた。そしてそれを研究する各地域の美術館の学芸員がいる。その画家は京都・江戸などの画家と相互に交流し、引き合い高め合った。各地域の美が交錯することで現在の重層的な日本美術の土台を形成することができたのではないか。本書は今まで見えなかった新しい日本美術の形を提示する。 目次 はしがき 序 章 列島の日本美術史――ミュゼオロジーの視点から 第Ⅰ部 近世篇 第1章 雲谷等顔(一五四七~一六一八)――雪舟を継いだ画家の実像 第2章 月 僊(一七四一~一八〇九)――名古屋生まれの奇僧 絵筆で人々を救う 第3章 亜欧堂田善(一七四八~一八二二)――銅版技法の大成者 第4章 蠣崎波響(一七六四~一八二六)――北辺の武人画家 第5章 島田(谷)元旦(一七七八~一八四〇)――文晁の弟、高位の士分にして画を能くす 第Ⅱ部 幕末明治篇 第6章 平福穂庵(一八四四~一八九〇)――旅の中に拓いた画業 第7章 野口小蘋(一八四七~一九一七)――近代を代表する女性画家 第8章 五姓田義松(一八五五~一九一五)――旅する画家 第9章 彭城貞徳(一八五八~一九三九)――長崎における近代洋画の先駆者 第Ⅲ部 近代篇 第10章 小杉放菴(一八八一~一九六四)――多彩なる画家 第11章 児島虎次郎(一八八一~一九二九)――異文化交流の土壌を整えし者 第12章 南薫造(一八八三~一九五〇)――“日本の印象派” 第13章 萬鐵五郎(一八八五~一九二七)――未踏の絵画表現に挑んだ画家 第14章 小早川秋聲(一八八五~一九七四)――「抒情ロマンチシズム」の画家として 第15章 廣島晃甫(一八八九~一九五一)――翻弄された大正期個性表現の精神 第16章 不染鉄(一八九一~一九七六)――漂泊の画家 第17章 山口蓬春(一八九三~一九七一)――新日本画の創造、伝統美と新しい生命の追求 第18章 南風原朝光(一九〇四~一九六一)――彷徨の画家 第19章 松本竣介(一九一二~一九四八)――戦争を生きた自己省察の画家 あとがき 人名・事項索引 発送までに3週間ほどかかります。

文学の三十年 再版

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮
790
宇野浩二 著、中央公論社、301p 図版、19cm
昭和二十四年八月第二版発行 見返しヤケ ページシミ 三方ヤケシミ 背ヤケあり 経年相応
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文学の三十年 再版

790
宇野浩二 著 、中央公論社 、301p 図版 、19cm
昭和二十四年八月第二版発行 見返しヤケ ページシミ 三方ヤケシミ 背ヤケあり 経年相応

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