広瀬玲子著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

人ならぬもの＜シリーズキーワードで読む中国古典 2＞

アットワンダー
東京都千代田区神田神保町

￥1,650

廣瀬玲子編 ; 廣瀬玲子, 本間次彦, 土屋昌明著、法政大学出版局、248,6p、20cm

少折れヤブヨゴレ　鉛筆線引きあり

人ならぬもの＜シリーズキーワードで読む中国古典 2＞

￥1,650

廣瀬玲子編 ; 廣瀬玲子, 本間次彦, 土屋昌明著、法政大学出版局、248,6p 、20cm

少折れヤブヨゴレ　鉛筆線引きあり

アットワンダー

女だけのヒマラヤ

ワグテイルブックストア
神奈川県横浜市中区元町

￥1,200

ジョイス・ダンシース等著 ; 広瀬玲子訳、人文書院、1959、215p 図版、20cm、1

昭和34年初版。カバーヤケスレ、ヤブレ・イタミ。天地小口若干ヤケシミ。本部頁微ヤケ。送料250円～

発送料金(手数料含)は重量・サイズに応じ次のいずれか:　<宅急便> サイズ・距離に応じ計算 / <宅急便コンパクト>　550円(北海道・九州・沖縄　750円) / <クリックポスト>全国一律250円/ <レターパックプラス>全国一律650円

女だけのヒマラヤ

￥1,200

ジョイス・ダンシース等著 ; 広瀬玲子訳、人文書院、1959 、215p 図版、20cm 、1

昭和34年初版。カバーヤケスレ、ヤブレ・イタミ。天地小口若干ヤケシミ。本部頁微ヤケ。送料250円～

ワグテイルブックストア

国粋主義者の国際認識と国家構想 : 福本日南を中心として

アリバイブックス
京都府京都市左京区一乗寺払殿町

￥5,400

広瀬玲子著、芙蓉書房、514p、22cm

カバーにスレ、ヨレ。天地にシミ少。本文は概ね良好です。帯付。

入金確認後速やかに発送いたします。(定休日を除きます)。お振込みの場合は入金確認後になります。

国粋主義者の国際認識と国家構想 : 福本日南を中心として

￥5,400

広瀬玲子著、芙蓉書房、514p 、22cm

カバーにスレ、ヨレ。天地にシミ少。本文は概ね良好です。帯付。

アリバイブックス

国粋主義者の国際認識と国家構想　福本日南を中心として

古ほんや　板澤書房
秋田県秋田市大町

￥6,000

広瀬玲子著、芙蓉書房、2004、514p、22cm

初版　A5　カバー少し焼け有り　帯　本体状態概ね経年普通　定価本体8200円

■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.

国粋主義者の国際認識と国家構想　福本日南を中心として

￥6,000

広瀬玲子著、芙蓉書房、2004 、514p 、22cm

初版　A5　カバー少し焼け有り　帯　本体状態概ね経年普通　定価本体8200円

古ほんや　板澤書房

石の物語＜水滸伝＞

株式会社　wit tech
神奈川県川崎市麻生区早野

￥9,800

ジン・ワン著 ; 廣瀬玲子訳、法政大学出版局、2015.1、419,29p、22cm

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～2000円(税込))

石の物語＜水滸伝＞

￥9,800

ジン・ワン著 ; 廣瀬玲子訳、法政大学出版局、2015.1 、419,29p 、22cm

株式会社　wit tech

中国における「近代知」の生成学習院大学東洋文化研究叢書

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥4,180

高柳信夫　編著、東方書店、2007年、384p、A5判

近代という社会的変革期にあたり、西洋との接触を通じて、中国の知識人は「中国」をいかなる存在として捉え直していったのか。主に思想・歴史・文学などに関する彼らの言説を材料として解明する。
構成
はじめに（高柳信夫）
美学にとって「中国とは何か」――朱光潜の中国的モダニズム（中島隆博）
反響しあう東と西――辜鴻銘による『中庸』の英訳（廣瀬玲子）
異物感覚と歴史――和辻哲郎と胡適の仏教研究（宮川敬之）
『地球韻語』について――清末の地理認識とその表現（大澤顕浩）
近現代中国における考古学の命運――歴史とめぐる「伝統」と「近代」（竹元規人）
梁啓超の「孔子」像とその意味（高柳信夫）
宋平子新字の位置づけをめぐって――江南知識人の日本趣味について（蝦名良亮）
啓蒙知識人としての趙正平――南方への志向と辛亥革命の精神（吉川次郎）
中国近代における知の編制と諸権力――張君勱（1887～1969）と国立自治学院を例として（原正人）

中国における「近代知」の生成学習院大学東洋文化研究叢書

￥4,180

高柳信夫　編著、東方書店、2007年、384p 、A5判

近代という社会的変革期にあたり、西洋との接触を通じて、中国の知識人は「中国」をいかなる存在として捉え直していったのか。主に思想・歴史・文学などに関する彼らの言説を材料として解明する。構成はじめに（高柳信夫）美学にとって「中国とは何か」――朱光潜の中国的モダニズム（中島隆博）反響しあう東と西――辜鴻銘による『中庸』の英訳（廣瀬玲子）異物感覚と歴史――和辻哲郎と胡適の仏教研究（宮川敬之）『地球韻語』について――清末の地理認識とその表現（大澤顕浩）近現代中国における考古学の命運――歴史とめぐる「伝統」と「近代」（竹元規人）梁啓超の「孔子」像とその意味（高柳信夫）宋平子新字の位置づけをめぐって――江南知識人の日本趣味について（蝦名良亮）啓蒙知識人としての趙正平――南方への志向と辛亥革命の精神（吉川次郎）中国近代における知の編制と諸権力――張君勱（1887～1969）と国立自治学院を例として（原正人）

中国書店