文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「康徳6年版 満洲文芸年鑑 3」の検索結果
5件

康徳6年版 満洲文芸年鑑 3

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
33,000
満洲文話会 編/今村栄治 著作人代表、満洲文話会、康徳6年、B6
初版 カバー 479頁 B6判並製 ※経年ヤケ埃シミ
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
33,000
満洲文話会 編/今村栄治 著作人代表 、満洲文話会 、康徳6年 、B6
初版 カバー 479頁 B6判並製 ※経年ヤケ埃シミ

康徳6年版満洲文芸年鑑3

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町
154,880
横田文子木崎龍青木実大内隆雄加納三郎横沢宏富田充神山哲三金子麒麟草今村栄治牛島春子日向伸夫竹内正一鹿・・・
(新京・満洲文話会編刊)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

康徳6年版満洲文芸年鑑3

154,880
横田文子木崎龍青木実大内隆雄加納三郎横沢宏富田充神山哲三金子麒麟草今村栄治牛島春子日向伸夫竹内正一鹿島鳴秋石森延男他 、康徳6 、カバー初
(新京・満洲文話会編刊)

満州文藝年鑑 全4巻揃 (全3輯+別冊揃) 昭和十二年版 昭和十三年版 康徳六年版 別冊 (1993年) ★画像4枚 ご参照くださいませ ☆送料サービス 0円

古書 城田
 福岡県北九州市小倉北区浅野
33,000
西原和海:解題 葦書房、A5 函付 葦書房、1993年、1
(状態:良 函薄ヤケ少しみ 第1輯の頁下部端に僅湿跡) 148/466/479/38頁
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
33,000
西原和海:解題 葦書房 、A5 函付 葦書房 、1993年 、1
(状態:良 函薄ヤケ少しみ 第1輯の頁下部端に僅湿跡) 148/466/479/38頁

満州文芸年鑑 (復刻版)

石神井書林
 東京都練馬区石神井町
33,000
全三冊揃別冊解説付、1冊
函 昭和12・13年、康徳6年版の全三冊。以降は未刊。満州現地(大連、三輯のみ新京)で編集刊行。「満州文学」を見渡すうえで基本的な文献だが原本は極めつきの稀覯書であった。1993年葦書房より復刻。別冊解題付。良好。
■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

満州文芸年鑑 (復刻版)

33,000
全三冊揃別冊解説付 、1冊
函 昭和12・13年、康徳6年版の全三冊。以降は未刊。満州現地(大連、三輯のみ新京)で編集刊行。「満州文学」を見渡すうえで基本的な文献だが原本は極めつきの稀覯書であった。1993年葦書房より復刻。別冊解題付。良好。

『満洲文藝年誌』『満洲藝文年鑑』(全2冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
40,700
西原和海 監修・解題、ゆまに書房、2024、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。
まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。
次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。
納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
40,700
西原和海 監修・解題 、ゆまに書房 、2024 、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。 まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。 次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。 納入までに3週間ほどかかります。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

反省記
反省記
¥1,000
AI事典
AI事典
¥7,480