彼方詩社〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

詩集　わが戒律

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥900

清水正吾　著、彼方詩社、1974

函・カバー付。村野四郎宛献呈署名あり。函に部分ヤケ。カバーに少々擦れ。線引き等なし。

詩集　わが戒律

￥900

清水正吾　著、彼方詩社、1974

函・カバー付。村野四郎宛献呈署名あり。函に部分ヤケ。カバーに少々擦れ。線引き等なし。

副羊羹書店

彼方　8号～10号　3冊

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥3,500

川崎博男、梅沢啓、清水正吾、入江亮太郎他　川崎博男葉書2枚付蟹江真人、和子宛ペン書60行昆虫画入、彼･･･

9号、10号背やけ

彼方　8号～10号　3冊

￥3,500

川崎博男、梅沢啓、清水正吾、入江亮太郎他　川崎博男葉書2枚付蟹江真人、和子宛ペン書60行昆虫画入、彼方詩社、昭和45年～47年、3冊

9号、10号背やけ

永楽屋

詩集わが戒律

花木堂書店
愛知県蒲郡市元町

￥1,000

清水正吾／跋川杉敏夫、彼方詩社（三鷹市）、昭49、1

A5判 110頁　函・本カバー　限定500部　元値2000円　B 函少打（本OK）

【ご注意①】電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

詩集わが戒律

￥1,000

清水正吾／跋川杉敏夫、彼方詩社（三鷹市）、昭49 、1

A5判 110頁　函・本カバー　限定500部　元値2000円　B 函少打（本OK）

花木堂書店

詩と批評　第２３号　１９６８年４月号

古書　キリコ
大阪府箕面市瀬川

￥1,000

「延岡勢の泣言　赤道」杉谷昭人　「彼方詩社昨今」斎藤?　「井手則雄彫刻展」関口篤　「声について」釜山･･･

背ヤケ

詩と批評　第２３号　１９６８年４月号

￥1,000

「延岡勢の泣言　赤道」杉谷昭人　「彼方詩社昨今」斎藤?　「井手則雄彫刻展」関口篤　「声について」釜山健　「聖なる魂とよぶべきだろうか　ボードレール論」Ｐ・エマニュエル　「四神獣」高橋新吉　「櫻島」浜田知章　「カッバーニィ・ニザール詩抄」他、昭森社、昭43 、1

背ヤケ

古書　キリコ

（詩誌）　彼方　第25号（昭和55年6月5日）―「彼方」25号特集―「彼方」にいたるまで―詩学研究会のころ（斎藤?）、「零度」に寄る血族とその作品（清水正吾）、「現代詩評論」のころ（川杉敏夫）、「紅い花」と私（梅沢啓）、「彼方」の周辺（斎藤?）、「彼方」年表―1966～1979　ほか

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥1,500

斎藤?、清水正吾、川杉敏夫、梅沢啓、中平耀、川崎博男、長野規、彼方詩社、1980

ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

（詩誌）　彼方　第25号（昭和55年6月5日）―「彼方」25号特集―「彼方」にいたるまで―詩学研究会のころ（斎藤?）、「零度」に寄る血族とその作品（清水正吾）、「現代詩評論」のころ（川杉敏夫）、「紅い花」と私（梅沢啓）、「彼方」の周辺（斎藤?）、「彼方」年表―1966～1979　ほか

￥1,500

斎藤?、清水正吾、川杉敏夫、梅沢啓、中平耀、川崎博男、長野規、彼方詩社、1980

ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

副羊羹書店

詩と批評　3巻4号

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥810

表紙・伊原通夫、詩と批評　3巻6号昭森社、昭43/4

■作品
詩と批評 68四月号
四神獣高橋新吉6
櫻島浜田知章 10
ひとつひとつの死たくさんの死/ 佐々木久 15
オパールの原石 /吉行理恵 38
機帆船 / 辻井喬 20
みぞれ / 生野幸吉 22
雪のあと /伊藤桂一24
湾 /正津べん 26
春の墓地 / 谷村博武 28
カッバーニィ・ニザール詩抄 /鴫原新生訳 31
■エッセイ
聖なる魂とよぶべきだろうか?
詩壇遠望 / 高柳重信 52
■随筆
声について /釜山健 62
反コロンブスの卵現代詩の発見2 鮎川信夫ノート郷原宏72
井手則雄彫刻展 / 関口篤 40
日記 /茨木のり子 70
「彼方」詩社昨今斎藤志 8
延岡勢の泣言「赤道」杉谷昭人 83
やぶにらみの暴君 / 馬平連 68
■書評・時評・同人詩誌評
『藤村私記』を読んだあとの私の小説 /辻一84
最近の詩集から黒田三郎 78
暴力と文学一時評倉橋健一86　　/
集団自殺を避ける方法同人詩誌評　　/2嶋岡晨 9
題字・高橋帛言―ボードレール論―<P・エマニュエル〉谷口正子訳 42

(背ヤケ)

詩と批評　3巻4号

￥810

表紙・伊原通夫、詩と批評　3巻6号昭森社、昭43/4

■作品詩と批評 68四月号四神獣高橋新吉6 櫻島浜田知章 10 ひとつひとつの死たくさんの死/ 佐々木久 15 オパールの原石 /吉行理恵 38 機帆船 / 辻井喬 20 みぞれ / 生野幸吉 22 雪のあと /伊藤桂一24 湾 /正津べん 26 春の墓地 / 谷村博武 28 カッバーニィ・ニザール詩抄 /鴫原新生訳 31 ■エッセイ聖なる魂とよぶべきだろうか? 詩壇遠望 / 高柳重信 52 ■随筆声について /釜山健 62 反コロンブスの卵現代詩の発見2 鮎川信夫ノート郷原宏72 井手則雄彫刻展 / 関口篤 40 日記 /茨木のり子 70 「彼方」詩社昨今斎藤志 8 延岡勢の泣言「赤道」杉谷昭人 83 やぶにらみの暴君 / 馬平連 68 ■書評・時評・同人詩誌評『藤村私記』を読んだあとの私の小説 /辻一84 最近の詩集から黒田三郎 78 暴力と文学一時評倉橋健一86　　/ 集団自殺を避ける方法同人詩誌評　　/2嶋岡晨 9 題字・高橋帛言―ボードレール論―<P・エマニュエル〉谷口正子訳 42 (背ヤケ)

ハナ書房