後藤多聞〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

花宇宙　生命樹　アジアの染め・織り・飾り展

氷川書房
東京都葛飾区青戸

￥8,800

杉浦康平・後藤多聞編、NHKエンタープライズ、1992

30x20cm　カバ　123頁　状態:良好

【水曜日・土曜日定休】国税庁適格請求書発行事業者番号 T2810722326225

花宇宙　生命樹　アジアの染め・織り・飾り展

￥8,800

杉浦康平・後藤多聞編、NHKエンタープライズ、1992

30x20cm　カバ　123頁　状態:良好

氷川書房

ふたつの故宮上下

古本倶楽部株式会社
岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,500 （送料：￥800～）

後藤多聞著、日本放送出版協会、2冊

ふたつの故宮上下

￥1,500 （送料：￥800～）

後藤多聞著、日本放送出版協会、2冊

古本倶楽部株式会社

ふたつの故宮　上下2冊

東光書店
岩手県盛岡市上ノ橋町

￥1,600

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999年、22cm

経年並カバー

◉在庫確認後に当店より送料や振込先等のご案内をいたします。クレジット決済、振込入金の確認ができましたら ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)にて発送しております。

ふたつの故宮　上下2冊

￥1,600

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999年、22cm

経年並カバー

東光書店

ふたつの故宮　「上・天裂け/下・鳥集雲散」

だんだん書房
島根県出雲市稲岡町

￥1,200

後藤多聞、日本放送出版協会、２冊

カバー帯　美本ですが見返しテープ跡

ふたつの故宮　「上・天裂け/下・鳥集雲散」

￥1,200

後藤多聞、日本放送出版協会、２冊

カバー帯　美本ですが見返しテープ跡

だんだん書房

高句麗今昔を描く　平山郁夫展　

岡本書店
埼玉県三芳町竹間沢

￥880

後藤多聞　深井信正、日本放送出版協会、平13

高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援　良本

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

高句麗今昔を描く　平山郁夫展　

￥880

後藤多聞　深井信正、日本放送出版協会、平13

高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援　良本

岡本書店

高句麗今昔を描く平山郁夫展高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援 [図録]

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥35,194 （送料：￥360～）

平山郁夫，　後藤多聞、深井信正、日本放送出版協会

高句麗今昔を描く平山郁夫展高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援 [図録]

￥35,194 （送料：￥360～）

平山郁夫，　後藤多聞、深井信正、日本放送出版協会

古本配達本舗

ふたつの故宮　上・下揃い

海月文庫
大阪府大阪市淀川区木川東

￥1,500

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999年、360p+423p、22cm、2冊

全体感：経年並上　カバー・帯付　書籍（地にB印）　本文（特に問題ないようです。）

ふたつの故宮　上・下揃い

￥1,500

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999年、360p+423p 、22cm 、2冊

全体感：経年並上　カバー・帯付　書籍（地にB印）　本文（特に問題ないようです。）

海月文庫

花宇宙　生命樹　アジアの染め・織り・飾り展

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥1,500

杉浦康平、後藤多聞（企画・構成）、NHKエンタープライズ、1992、1

大判。図録。カバー日焼け、スレ、少イタミ有。本体経年並。赤色カバー。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

花宇宙　生命樹　アジアの染め・織り・飾り展

￥1,500

杉浦康平、後藤多聞（企画・構成）、NHKエンタープライズ、1992 、1

大判。図録。カバー日焼け、スレ、少イタミ有。本体経年並。赤色カバー。

古書ワルツ

漢とは何か、中華とは何か

ブックソニック
大阪府大阪市淀川区西三国

￥2,400

後藤多聞著、人文書館、405p、20cm

表紙にやや微ヨレあり。

漢とは何か、中華とは何か

￥2,400

後藤多聞著、人文書館、405p 、20cm

表紙にやや微ヨレあり。

ブックソニック

高句麗今昔を描く　平山郁夫展　（高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援）

ART RICEよねづ書店
愛知県岡崎市日名本町

￥1,200

後藤多聞　深井信正　編集、日本放送出版協会、2001(平成13）一冊、126頁、27.5×22.5㌢

初版　良好　図録　巻末/古代の朝鮮半島と日本との対比年表　高句麗と古代日本=永島暉臣愼　スナップ写真　付　

高句麗今昔を描く　平山郁夫展　（高句麗古墳ユネスコ世界遺産登録支援）

￥1,200

後藤多聞　深井信正　編集、日本放送出版協会、2001(平成13）一冊、126頁、27.5×22.5㌢

初版　良好　図録　巻末/古代の朝鮮半島と日本との対比年表　高句麗と古代日本=永島暉臣愼　スナップ写真　付　

ART RICEよねづ書店

「ふたつの故宮上＋下巻」全2冊セット（初版）

大釜書店
兵庫県神戸市長田区片山町

￥1,000 （送料：￥600～）

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999・1999、360p、22cm、2

「ふたつの故宮上＋下巻」全2冊セットです。写真掲載しているように、カバーの周縁部と背に、若干のヨレと焼けがあります。きれいな状態で読んでいただきたいので、OPPで透明カバーを巻いて、発送します（簡単に取れますし、本体に直接、接着しないので、跡が残ることもありません）。ご了解ください。本の中身に問題はありません。上・下巻ともに、1999年発行・初版1刷。（帯付）で、ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。2冊をひとまとめにして、レターパック・プラス（追跡可能）で、即時発送します。宜しくお願いします。

昼の12時ぐらいまでのご注文ならば、当日の発送いたします。大体、厚さ3センチ以内なら、クリックポスト(185円・追跡可)にて発送します。厚さが3センチ以上なら、レターパック・プラス(600円・追跡可)、大型本ならば、ゆうパックを使用します。水濡れ防止のため、ビニールを使用し、衝撃吸収のため、エアキャップで梱包します。「迅速な発送」・「丁寧な梱包」を心がけます。

「ふたつの故宮上＋下巻」全2冊セット（初版）

￥1,000 （送料：￥600～）

後藤多聞著、日本放送出版協会、1999・1999 、360p 、22cm 、2

「ふたつの故宮上＋下巻」全2冊セットです。写真掲載しているように、カバーの周縁部と背に、若干のヨレと焼けがあります。きれいな状態で読んでいただきたいので、OPPで透明カバーを巻いて、発送します（簡単に取れますし、本体に直接、接着しないので、跡が残ることもありません）。ご了解ください。本の中身に問題はありません。上・下巻ともに、1999年発行・初版1刷。（帯付）で、ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。2冊をひとまとめにして、レターパック・プラス（追跡可能）で、即時発送します。宜しくお願いします。

大釜書店

漢とは何か、中華とは何か

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,300

後藤多聞著、人文書館、2017年、405p、20cm

カバー、帯あり。
中国共産党の習近平(シーチンピン)総書記は、2012年11月の国家主席就任演説で言う。
――5千年余りの文明発展のなかで、中華民族は人類文明の進歩に不滅の貢献をした。近代以降は苦難を経験し、中華民族は最も危険なときに至った。私たちの責任は、党と全国の民族と人民を団結させ、中華民族の偉大な復興を実現させることだ―
習近平氏の発した「中華民族」、そして「中華の復興」とは、いったい何か。
二十年前、テレビ・ドキュメンタリスト後藤多聞は、NHKスペシャル「故宮～至宝の語る中華五千年」の番組制作に取り組んだ。
かねて番組制作へのアドバイスをしていただいていた歴史文学者の司馬遼太郎さんは、静かに助言をした。
「漢とは何か、中華とは何か」という視点を絶えず念頭におくように、と。
その視点は司馬さんの友人陳舜臣さんの発言と軌を一にしたものであった。
それらの見識は「故宮」に反映され、中国・台湾双方の識者の認めるところともなった。
以来、多民族国家・中国に於ける漢民族、あるいは漢民族意識、中華意識の成立過程を探る「司馬さんからの宿題」に、長い時を経て、ようやくにして答えを見出す。
それは「塞外(さいがい)の民」「五胡(ごこ)」と呼ばれた騎馬遊牧民族をたどることによって得られるもう一つの中国の歴史を「みる眼」でもあった。
その長かった探究の道程をスリリングに物語りながら、ユーラシア史・中国史研究の一つの到達点を示してゆく。
その運筆の生彩に、読者は知的昂奮をさえ覚えるであろう。畢生の労作誕生である。

序章　「中華」の不思議―「中華」と「漢」
第一章　騎馬民族　跳梁―大河小説のような
第二章　虹へ　若武者の野望・氐族符堅―氐、胡ならず
第三章　知られざる大仏の道―巨大仏はどこで生まれたのか
第四章　草原からの若い風　拓跋一代記―「皇帝即如来」から「中華」へ
第五章　虹をつかんだ青年　孝文帝―「中華」帝国誕生
第六章　周隋唐、武川に出ず―拓跋国家の系譜
第七章　虹よ、永遠に―志を継ぐもの
終章　亡国と革命―歴史のなかの「中華」、そして現在

漢とは何か、中華とは何か

￥3,300

後藤多聞著、人文書館、2017年、405p 、20cm

カバー、帯あり。中国共産党の習近平(シーチンピン)総書記は、2012年11月の国家主席就任演説で言う。 ――5千年余りの文明発展のなかで、中華民族は人類文明の進歩に不滅の貢献をした。近代以降は苦難を経験し、中華民族は最も危険なときに至った。私たちの責任は、党と全国の民族と人民を団結させ、中華民族の偉大な復興を実現させることだ― 習近平氏の発した「中華民族」、そして「中華の復興」とは、いったい何か。二十年前、テレビ・ドキュメンタリスト後藤多聞は、NHKスペシャル「故宮～至宝の語る中華五千年」の番組制作に取り組んだ。かねて番組制作へのアドバイスをしていただいていた歴史文学者の司馬遼太郎さんは、静かに助言をした。「漢とは何か、中華とは何か」という視点を絶えず念頭におくように、と。その視点は司馬さんの友人陳舜臣さんの発言と軌を一にしたものであった。それらの見識は「故宮」に反映され、中国・台湾双方の識者の認めるところともなった。以来、多民族国家・中国に於ける漢民族、あるいは漢民族意識、中華意識の成立過程を探る「司馬さんからの宿題」に、長い時を経て、ようやくにして答えを見出す。それは「塞外(さいがい)の民」「五胡(ごこ)」と呼ばれた騎馬遊牧民族をたどることによって得られるもう一つの中国の歴史を「みる眼」でもあった。その長かった探究の道程をスリリングに物語りながら、ユーラシア史・中国史研究の一つの到達点を示してゆく。その運筆の生彩に、読者は知的昂奮をさえ覚えるであろう。畢生の労作誕生である。序章　「中華」の不思議―「中華」と「漢」第一章　騎馬民族　跳梁―大河小説のような第二章　虹へ　若武者の野望・氐族符堅―氐、胡ならず第三章　知られざる大仏の道―巨大仏はどこで生まれたのか第四章　草原からの若い風　拓跋一代記―「皇帝即如来」から「中華」へ第五章　虹をつかんだ青年　孝文帝―「中華」帝国誕生第六章　周隋唐、武川に出ず―拓跋国家の系譜第七章　虹よ、永遠に―志を継ぐもの終章　亡国と革命―歴史のなかの「中華」、そして現在

中国書店