「意志表示 <角川文庫>」の検索結果

11件

意志表示 ＜角川文庫＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥900 （送料：￥185～）

岸上大作(著)、吉本隆明(解説)、角川書店、昭和47、274p 肖像、15cm

初版三方 経年ヤケ

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

意志表示 ＜角川文庫＞

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥500 （送料：￥185～）

岸上大作 著 ; 吉本隆明 解説、角川書店、平成3、274p 肖像、15cm

4版、ヤケ、カバスレ、帯波打ち

意志表示

大村書店
 東京都中野区鷺宮

￥770

岸上大作、角川書店、昭和４７、1

角川文庫・カバー

海外発送はいたしません

意志表示　角川文庫 ＜角川文庫＞ 4版

真理書房
 愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目20　

￥800

岸上大作 著 ; 吉本隆明 解説、角川書店、昭和47、274p 肖像、15cm

カバーと表紙角折れ　個人認印　経年のヤケ　帯あり

意志表示 ＜角川文庫＞ 4版

古書みつづみ書房
 兵庫県伊丹市宮ノ前

￥1,000 （送料：￥185～）

岸上大作 著 ; 吉本隆明 解説、角川書店、昭和47年、274p 肖像、15cm、1

初版　 帯　帯破れ　

表紙カバーにスレ・ヨレあり。
※全体的に経年感あります。

書き込みなど見当たりません。

意志表示 ＜角川文庫＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥880 （送料：￥180～）

岸上大作 著 ; 吉本隆明 解説、角川書店、昭47、274p 肖像、15cm、１冊

カバー背ヤケ少シミ　紙ヤケ　三方細かいシミ

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

意志表示　角川文庫

こもれび書房
 愛知県名古屋市昭和区藤成通

￥800

岸上大作著　吉本隆明解説、角川書店、1973　3版、1

文庫判、カバ（上辺折れ）、本体ヤケ

丁寧な梱包・迅速な発送をこころがけます。 ご注文確認後、お支払いのご案内メールをお送りします。 クリックポスト(185円)・ゆうメール・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・佐川急便(60サイズ:680円、80サイズ:780円、100サイズ:880円、140サイズ:1600円、全国一律ですが沖縄・北海道・離島は除きます)のいずれかで送ります。 代引き手数料は500円です。

意志表示 角川文庫

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥1,100

岸上大作、昭47

シミ 初版 カバ

意志表示 (角川文庫) 【文庫判】

月光堂
 長崎県島原市宮の町663番地1

￥500

岸上 大作 (著)/吉本 隆明 (著)、角川書店

【注意書きをご覧ください】1972初版。カバ付き、帯付き、天と小口に経年過のヤケ・シミ。　並

意志表示　　【角川文庫】

古書 すがや
 北海道札幌市豊平区平岸

￥1,200

岸上大作、角川書店、昭和４７年、1

再販　カバー帯　小口三方ヤケ、本文余白にヤケ、見返し、扉頁に少ヤケ、カバー背裏に少ヤケシミあり。＊短歌、評論（「ぼくらの戦争体験」「寺山修司論」）、日記（抄）、絶筆「ぼくのためのノート」、解説：吉本隆明、年譜。

スマートレター195円(梱包時　厚さ2cm　1㎏以内)、ゆうメール300円(梱包時　34×24.8cm　厚さ3cm　1kg以内)、ゆうパケット300円　(梱包時　長辺34cm　厚さ3cm　1㎏以内)、レターパックライト430円(梱包時34×24.8cm　厚3cm　4㎏以内)、 レターパックプラス600円(梱包時　34×24.8cm以内　厚さ3cm以上　4㎏以内)、もしくはゆうパックにて発送いたします。

意志表示　＜角川文庫＞ ＜角川文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

岸上大作 著 ; 吉本隆明 解説、角川書店、昭和47年5月、274p 肖像、15cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

短歌の世界で有名な方だったらしいが、短歌や俳句などに疎い私は知らなかった。この本を買った理由は日記の部分にあった。本の構成は、110ページまでが「短歌」、136ページまでが「評論」、236ページまでが「日記」、256ページまでが「絶筆」。今も健在だったらどんな活躍をされていたのだろうと思ってしまうが、昭和35年に自ら命を絶ち、還らぬ人となっている。大学生の時だった。

「日記」を読むと、彼がやはり学生運動に傾倒していたことがよくわかる。時代はちょうど60年安保の頃だ。また、恋愛問題で揺れていたこともよくわかる。当時の若者だったのだ。しかし、当時の若者はこんなに難しく物を考えていたのか、とあらためて思う。（単行本から）

吉本隆明・解説