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愛媛県史編さん委員会編、愛媛県、1984、2冊

菊判　函　本冊ビニールカバー　天・小口・地三方経年シミ

愛媛県史編さん委員会、愛媛県、昭62、1冊

愛媛県、昭61、2冊

愛媛県史編さん委員会、愛媛県、昭和59年・63年、2冊

箱（主に茶色の汚れその他多少の汚れ・少破れその他傷み）。ビニールカバー。本文中には書き込み等や目立つ汚れはありません。小口天地少汚れ。A５判。月報

愛媛県史編さん委員会、愛媛県、昭和61年・62年、2冊

箱（主に茶色の汚れ・多少の傷み）。ビニールカバー（多少の傷み）。本文中には書込み等や目立つ汚れはありません。見返しに少汚れ。小口天地に少し汚れ。A5判。月報。

監修＝大石慎三郎（愛媛県史編纂総括監修者・学習院大学教授）、平凡社、1980年、765ｐ（含む五十音･･･

初版　函（函カバ）＝（退色、函カバ傷み）有り。　帯＝無し。　小口＝経年並。　　頁＝「書込み無し」と査定。　　旧刊行記念特別定価9800円　/　特別付録＝「愛媛県全図」有り。　/　「歴史地名通信」（月報のようなもの）有り。　/　・伊予の名は古く『古事記』に見え、愛媛は伊予の女神であった・明媚な山河と豊かな海。温和な風土に営まれた愛媛県の歴史を、全県下二千二百の地名項目を通して描く。上黒岩陰遺跡など原始の考古遺跡から現在の郡・市・町・村にいたるまで──石鎚山・大三島をはじめとする自然地名　古代・中世の郡・郷・荘園・城館。近世では現在大字（おおあざ）と呼ばれるすべての村や新田・用水、城下や港の町々と漁村の浦。さらには遍路道の峠や札所・神社・寺院、鉱山、名所・温泉などを一つ一つ項目とする。執筆は愛媛県在住の研究者が土地に根ざし、資料に基づいて、その歴史─生活・生産・民俗・文化・交通・事件などを丹念に解説。―函カバより。　/　難点＝函の状態です。本体は並の状態と思います。