戦闘的マルキシスト理論雑誌「労農」四月臨時号第三巻第四号〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,970

太田三郎、宇部原純、アントーノフ、倉瀬幹夫、マルテイ、石岡勇、四代義治、山川均、溝口健三、桑原･･･

目次「旧『新党準備会』指導部と『労農』」太田三郎、「戦術の立て方に就いて」宇部原純、「マルクスとコムミュン」ルーキン・アントーノフ、「ロシヤに
於ける農民の問題」倉瀬幹夫、「工場新聞と大衆組織」マルテイ、「日本大衆党とその左翼分子の任務について-山川均氏に御尋ねする」石岡勇（高円寺）、「日本大衆党は何処へ」西代義治（京都）、「石岡、西代両氏に答ふ」山川均、「国有鉄道現業委員会について-全現業労働者諸君に訴ふ」溝口健二（関門）、「農民自治会の政治的進出」桑原政壽（埼玉）、「日本大衆党左翼分子の任務」水野晴佳（高田町）、「一つの疑問」西本昇（東京）、「新青年同盟準備会の組織方針を駁す」木下周作、「海上青年前衛隊即時結成緊急論-野澤氏へ反駁」司厨同盟 ×××××（神戸）、「プロレタリヤ消費組合当面の任務」佐藤政治、講話「国際婦人日に際して」南啓二。36615-aya（保管先段ボ函）

戦闘的マルキシスト理論雑誌「労農」四月臨時号第三巻第四号

￥2,970

太田三郎、宇部原純、アントーノフ、倉瀬幹夫、マルテイ、石岡勇、四代義治、山川均、溝口健三、桑原政壽、水野晴佳、西本昇、木下周作、佐藤政治、南啓二、昭和4年（1929年）4月8日発行、１冊

目次「旧『新党準備会』指導部と『労農』」太田三郎、「戦術の立て方に就いて」宇部原純、「マルクスとコムミュン」ルーキン・アントーノフ、「ロシヤに於ける農民の問題」倉瀬幹夫、「工場新聞と大衆組織」マルテイ、「日本大衆党とその左翼分子の任務について-山川均氏に御尋ねする」石岡勇（高円寺）、「日本大衆党は何処へ」西代義治（京都）、「石岡、西代両氏に答ふ」山川均、「国有鉄道現業委員会について-全現業労働者諸君に訴ふ」溝口健二（関門）、「農民自治会の政治的進出」桑原政壽（埼玉）、「日本大衆党左翼分子の任務」水野晴佳（高田町）、「一つの疑問」西本昇（東京）、「新青年同盟準備会の組織方針を駁す」木下周作、「海上青年前衛隊即時結成緊急論-野澤氏へ反駁」司厨同盟 ×××××（神戸）、「プロレタリヤ消費組合当面の任務」佐藤政治、講話「国際婦人日に際して」南啓二。36615-aya（保管先段ボ函）