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「戸内俊介」の検索結果
7件

先秦の機能語の史的発展 : 上古中国語文法化研究序説

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
4,000
戸内俊介、研文出版、2018年、1冊
カバー 美 A5判 227ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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先秦の機能語の史的発展 : 上古中国語文法化研究序説

4,000
戸内俊介 、研文出版 、2018年 、1冊
カバー 美 A5判 227ページ

先秦の機能語の史的発展 : 上古中国語文法化研究序説

ほん吉
 東京都世田谷区北沢
3,500
戸内俊介、研文出版、2018、菊
カバー 良好
送料クリックポスト
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3,500
戸内俊介 、 研文出版 、2018 、菊
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先秦の機能語の史的発展―上古中国語文法化研究序説―

水たま書店 桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6
5,000 (送料:¥300~)
戸内俊介;著、研文出版、2018.2、22㎝、1冊
カバー。縁に少イタミ。経年並。通読には問題ございません。
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先秦の機能語の史的発展―上古中国語文法化研究序説―

5,000 (送料:¥300~)
戸内俊介;著 、研文出版 、2018.2 、22㎝ 、1冊
カバー。縁に少イタミ。経年並。通読には問題ございません。
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中国語文法論叢 木村英樹教授還暦記念

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,460
木村英樹教授還暦記念論叢刊行会 編、白帝社、2013、516p、A5判
中国語学をテーマとする27編。木村英樹主要著作目録を付す。
方梅、古川裕、郭锐、Christine LAMARRE、刘丹青、徐丹、杨凯荣、袁毓林、张伯江、张国宪・卢建、飯田真紀、池田晋、井上優、大西克也、小野秀樹、加納希美、木津祐子、玄幸子、佐々木勲人、定延利之、島津幸子、張佩茹、戸内俊介、橋本永貢子、長谷川賢、前田真砂美、松江崇(掲載順)
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9,460
木村英樹教授還暦記念論叢刊行会 編 、白帝社 、2013 、516p 、A5判
中国語学をテーマとする27編。木村英樹主要著作目録を付す。 方梅、古川裕、郭锐、Christine LAMARRE、刘丹青、徐丹、杨凯荣、袁毓林、张伯江、张国宪・卢建、飯田真紀、池田晋、井上優、大西克也、小野秀樹、加納希美、木津祐子、玄幸子、佐々木勲人、定延利之、島津幸子、張佩茹、戸内俊介、橋本永貢子、長谷川賢、前田真砂美、松江崇(掲載順)

中国出土資料研究 第10号

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
中国出土資料学会 編集、中國出土資料研究會、2006
論文5篇、書評3篇、訳注2篇を掲載
論文 秦律から漢律への継承と変革──睡虎地秦簡・張家山漢簡の比較を中心として:水間大輔/長沙走馬楼呉簡よりみる孫呉政権の穀物搬出システム:谷口建速/「寸」字成立の背景とその後の展開:戸内俊介/試論竹簡秦漢律中有関貨幣的規定:朱紅林/敦煌医薬文献《□急単験薬方巻》考:沈澍農 ほか
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中国出土資料研究 第10号

3,300
中国出土資料学会 編集 、中國出土資料研究會 、2006
論文5篇、書評3篇、訳注2篇を掲載 論文 秦律から漢律への継承と変革──睡虎地秦簡・張家山漢簡の比較を中心として:水間大輔/長沙走馬楼呉簡よりみる孫呉政権の穀物搬出システム:谷口建速/「寸」字成立の背景とその後の展開:戸内俊介/試論竹簡秦漢律中有関貨幣的規定:朱紅林/敦煌医薬文献《□急単験薬方巻》考:沈澍農 ほか

先秦の機能語の史的発展—上古中国語文法化研究序説— 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
戸内俊介、研文出版、2018、230p、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。
目次
序章
文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例
第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に
時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス
第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立
問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化
第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開
{其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開
終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引

納入までに一週間ほどかかります。
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6,270
戸内俊介 、研文出版 、2018 、230p 、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。 目次 序章 文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例 第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に 時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス 第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立 問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化 第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開 {其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開 終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引 納入までに一週間ほどかかります。

入門 中国学の方法

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,760
二松學舍大学文学部中国文学科 編、勉誠社、2022、264p、A5判
中国の言語・文学・歴史・思想・芸術等、中国文化が育んできた諸成果を研究する「中国学」。
中国学は、長大な歴史的経験を経た先人達の膨大な知恵を効率よく吸収し、自己の思考の糧とすることができる非常に優れた学問であり、また我々が未来に向けて行動する際に参照すべき「指針」や「教訓」の宝庫と言える。
本書では、古代から二十一世紀にいたる多様な中国文化及び日本に受容された中国文化「日本漢学」の研究方法について、具体例にもとづき丁寧に解説する。
「文字学(漢字)」、「中国文学(神話と詩)」、「中国女性史(列女伝)」、「中国古典テクスト(論語)」、「中国小説(三国志演義)」、「校勘学(国語)」、「日本漢学」、「域外漢籍」、「日・中書道」、「中国古典読解(漢文訓読)」をテーマとした、中国学の「方法」を学ぶための11章。
目次
はじめに
◉文字学 街角の漢字の源流を辿って―「風月堂」の「風」はなぜ「凮」か― 戸内俊介
◉中国文学 神話と詩―文学研究の方法論―  牧角悦子
◉中国女性史 何のために女性を描くのか―劉向『列女伝』― 仙石知子
◉中国思想 中国の古典思想文献を読む―『論語』を読んでみよう― 田中正樹
◉古典小説 『三国志演義』を研究する 伊藤晋太郎
◉校勘学 清代に於ける書物の伝承と校勘―校本及びその題跋を手掛かりとして― 小方伴子
◉日本漢学 日本漢学とその研究方法をめぐって 町泉寿郎
◉中国文献学 中国学研究の新動向―中国における「域外漢籍」研究について― 王宝平
◉書道 中国書道史の旅 髙澤浩一
◉書道 墨跡・禅僧の書―宋時代・鎌倉時代から届いた心の痕― 福島一浩
◉漢文訓読法入門 返り点を付ける 市來津由彦
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1,760
二松學舍大学文学部中国文学科 編 、勉誠社 、2022 、264p 、A5判
中国の言語・文学・歴史・思想・芸術等、中国文化が育んできた諸成果を研究する「中国学」。 中国学は、長大な歴史的経験を経た先人達の膨大な知恵を効率よく吸収し、自己の思考の糧とすることができる非常に優れた学問であり、また我々が未来に向けて行動する際に参照すべき「指針」や「教訓」の宝庫と言える。 本書では、古代から二十一世紀にいたる多様な中国文化及び日本に受容された中国文化「日本漢学」の研究方法について、具体例にもとづき丁寧に解説する。 「文字学(漢字)」、「中国文学(神話と詩)」、「中国女性史(列女伝)」、「中国古典テクスト(論語)」、「中国小説(三国志演義)」、「校勘学(国語)」、「日本漢学」、「域外漢籍」、「日・中書道」、「中国古典読解(漢文訓読)」をテーマとした、中国学の「方法」を学ぶための11章。 目次 はじめに ◉文字学 街角の漢字の源流を辿って―「風月堂」の「風」はなぜ「凮」か― 戸内俊介 ◉中国文学 神話と詩―文学研究の方法論―  牧角悦子 ◉中国女性史 何のために女性を描くのか―劉向『列女伝』― 仙石知子 ◉中国思想 中国の古典思想文献を読む―『論語』を読んでみよう― 田中正樹 ◉古典小説 『三国志演義』を研究する 伊藤晋太郎 ◉校勘学 清代に於ける書物の伝承と校勘―校本及びその題跋を手掛かりとして― 小方伴子 ◉日本漢学 日本漢学とその研究方法をめぐって 町泉寿郎 ◉中国文献学 中国学研究の新動向―中国における「域外漢籍」研究について― 王宝平 ◉書道 中国書道史の旅 髙澤浩一 ◉書道 墨跡・禅僧の書―宋時代・鎌倉時代から届いた心の痕― 福島一浩 ◉漢文訓読法入門 返り点を付ける 市來津由彦 お役立ちサイト集

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