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「戸川貴行」の検索結果
8件

東晋南朝における伝統の創造

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町
6,600
戸川 貴行、平27
15079
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東晋南朝における伝統の創造

6,600
戸川 貴行 、平27
15079

東晋南朝における伝統の創造

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
4,000
戸川貴行、汲古書院、2015、1
状態良好、A5
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
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4,000
戸川貴行 、汲古書院 、2015 、1
状態良好、A5

東晋南朝における伝統の創造

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
4,000
戸川貴行 汲古書院、平27、1冊
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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東晋南朝における伝統の創造

4,000
戸川貴行 汲古書院 、平27 、1冊

東晋南朝における伝統の創造 (汲古叢書 126)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
4,200
戸川貴行、汲古書院、平成27、1
函少スレ有。本体美。初版。定価6000円+税。薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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東晋南朝における伝統の創造 (汲古叢書 126)

4,200
戸川貴行 、汲古書院 、平成27 、1
函少スレ有。本体美。初版。定価6000円+税。薄本。

汲古叢書126 東晋南朝における傳統の創造

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
6,000
戸川 貴行 著、汲古書院、2015.03、A5・226ページ、1
新品、美本、◎僑民の土着化に注目し、江南に立脚した独自の制度・思想を「軍事体制」・「天下観」から考察する
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
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6,000
戸川 貴行 著 、汲古書院 、2015.03 、A5・226ページ 、1
新品、美本、◎僑民の土着化に注目し、江南に立脚した独自の制度・思想を「軍事体制」・「天下観」から考察する

歴史学研究 第945号 (2016年6月号)

パノラマ書房
 福岡県福岡市城南区樋井川
800
歴史学研究会編、青木書店、平成28、1
B五 64頁 月報付 程度良好 美本 200g 隋文帝「亡国の音」考(戸川貴行)他。
梱包重量とサイズにより、弊店規定の送料を別途請求させていただきます。海外は基本的にEMS発送となり、実費送料および手数料400円を加算させていただきます。パソコン操作の不得手な方のため、お電話・FAXでのご注文も承っております。(但し、不在の場合もあり。留守録頂ければ折り返します。)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
800
歴史学研究会編 、青木書店 、平成28 、1
B五 64頁 月報付 程度良好 美本 200g 隋文帝「亡国の音」考(戸川貴行)他。

漢とは何か  東方選書 58

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,180
岡田和一郎  他、東方書店、2022、257p、四六判
カバー、帯あり。
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。
漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい
構成
まえがき 岡田和一郎
第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆
コラム 劉邦の伝承とその影響
第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智
コラム 孫呉から見た「漢」制
第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治
コラム 「漢」的時間の継承――時の支配
第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響
コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国
第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行
コラム 天下の中心の測り方
第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一
コラム 北魏と南朝の元号
第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎
コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」
本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一
あとがき 永田拓治
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2,180
岡田和一郎  他 、東方書店 、2022 、257p 、四六判
カバー、帯あり。 本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。 漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい 構成 まえがき 岡田和一郎 第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆 コラム 劉邦の伝承とその影響 第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智 コラム 孫呉から見た「漢」制 第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治 コラム 「漢」的時間の継承――時の支配 第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響 コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国 第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行 コラム 天下の中心の測り方 第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一 コラム 北魏と南朝の元号 第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎 コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」 本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一 あとがき 永田拓治

アジア遊学213 魏晋南北朝史のいま

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,920
窪園慶文編ほか、勉誠出版、2017年8月、304p、A5判
経年劣化、裏表紙に水濡れ跡あり。
お届けまで3週間ほどかかります。

魏晋南北朝時代は秦漢統一帝国と隋唐統一帝国の中間に位置する。
政治的に複数の政権が並立する分裂の時代ではあるが、そこには新しい動きが様々な点で生まれ、成長して行き、隋唐時代に繋がって行く。
それら新しい動きを「政治・人物」、「思想・文化」、「国都・都城」、「出土資料」の4つの側面から捉え、魏晋南北朝史研究の「いま」を分かりやすく解説し、非統一時代に生きた人々・物事の足跡を浮かび上がらせる。

総論―魏晋南北朝史のいま 窪添慶文
Ⅰ 政治・人物
 曹丕―三分された日輪の時代 田中靖彦
 晋恵帝賈皇后の実像 小池直子
 赫連勃勃―「五胡十六国」史への省察を起点として 徐冲(板橋暁子・訳)
 陳の武帝とその時代 岡部毅史
 李沖 松下憲一
 北周武帝の華北統一 会田大輔
 それぞれの「正義」 堀内淳一

Ⅱ 思想・文化
 魏晋期の儒教 古勝隆一
 南北朝の雅楽整備における『周礼』の新解釈について 戸川貴行
 南朝社会と仏教―王法と仏法の関係 倉本尚徳
 北朝期における「邑義」の諸相―国境地域における仏教と人々 北村一仁
 山中道館の興起 魏斌(田熊敬之・訳)
 史部の成立 永田拓治
 書法史における刻法・刻派という新たな視座―北魏墓誌を中心に 澤田雅弘

Ⅲ 国都・都城
 鄴城に見る都城制の転換 佐川英治
 建康とその都市空間 小尾孝夫
 魏晋南北朝の長安 内田昌功
 北魏人のみた平城 岡田和一郎
 北魏洛陽城―住民はいかに統治され、居住したか 角山典幸
 統万城 市来弘志
 「蜀都」とその社会―成都 二二一―三四七年 新津健一郎
 辺境都市から王都へ―後漢から五涼時代にかける姑臧城の変遷 陳力

Ⅳ 出土資料から見た新しい世界
 竹簡の製作と使用―長沙走馬楼三国呉簡の整理作業で得た知見から 金平(石原遼平・訳)
 走馬楼呉簡からみる三国呉の郷村把握システム 安部聡一郎
 呉簡吏民簿と家族・女性 鷲尾祐子
 魏晋時代の壁画 三崎良章
 北朝の墓誌文化 梶山智史
 北魏後期の門閥制 窪添慶文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,920
窪園慶文編ほか 、勉誠出版 、2017年8月 、304p 、A5判
経年劣化、裏表紙に水濡れ跡あり。 お届けまで3週間ほどかかります。 魏晋南北朝時代は秦漢統一帝国と隋唐統一帝国の中間に位置する。 政治的に複数の政権が並立する分裂の時代ではあるが、そこには新しい動きが様々な点で生まれ、成長して行き、隋唐時代に繋がって行く。 それら新しい動きを「政治・人物」、「思想・文化」、「国都・都城」、「出土資料」の4つの側面から捉え、魏晋南北朝史研究の「いま」を分かりやすく解説し、非統一時代に生きた人々・物事の足跡を浮かび上がらせる。 総論―魏晋南北朝史のいま 窪添慶文 Ⅰ 政治・人物  曹丕―三分された日輪の時代 田中靖彦  晋恵帝賈皇后の実像 小池直子  赫連勃勃―「五胡十六国」史への省察を起点として 徐冲(板橋暁子・訳)  陳の武帝とその時代 岡部毅史  李沖 松下憲一  北周武帝の華北統一 会田大輔  それぞれの「正義」 堀内淳一 Ⅱ 思想・文化  魏晋期の儒教 古勝隆一  南北朝の雅楽整備における『周礼』の新解釈について 戸川貴行  南朝社会と仏教―王法と仏法の関係 倉本尚徳  北朝期における「邑義」の諸相―国境地域における仏教と人々 北村一仁  山中道館の興起 魏斌(田熊敬之・訳)  史部の成立 永田拓治  書法史における刻法・刻派という新たな視座―北魏墓誌を中心に 澤田雅弘 Ⅲ 国都・都城  鄴城に見る都城制の転換 佐川英治  建康とその都市空間 小尾孝夫  魏晋南北朝の長安 内田昌功  北魏人のみた平城 岡田和一郎  北魏洛陽城―住民はいかに統治され、居住したか 角山典幸  統万城 市来弘志  「蜀都」とその社会―成都 二二一―三四七年 新津健一郎  辺境都市から王都へ―後漢から五涼時代にかける姑臧城の変遷 陳力 Ⅳ 出土資料から見た新しい世界  竹簡の製作と使用―長沙走馬楼三国呉簡の整理作業で得た知見から 金平(石原遼平・訳)  走馬楼呉簡からみる三国呉の郷村把握システム 安部聡一郎  呉簡吏民簿と家族・女性 鷲尾祐子  魏晋時代の壁画 三崎良章  北朝の墓誌文化 梶山智史  北魏後期の門閥制 窪添慶文

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