支那陶磁の諸考察〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

支那陶磁の諸考察

加能屋書店
石川県金沢市泉

￥1,200

上田恭輔、大阪屋号書店、昭15、1冊

初版、裸ヤケスレ

支那陶磁の諸考察

￥1,200

上田恭輔、大阪屋号書店、昭15 、1冊

初版、裸ヤケスレ

加能屋書店

支那陶磁の諸考察

往来舎
山口県山陽小野田市松浜町

￥2,800

上田恭輔、大阪屋号書店、昭15

初版、函（背壊れ補修跡）／見返し糊跡有

支那陶磁の諸考察

￥2,800

上田恭輔、大阪屋号書店、昭15

初版、函（背壊れ補修跡）／見返し糊跡有

往来舎

支那陶磁の諸考察

こもれび書房
愛知県名古屋市昭和区藤成通

￥3,870

上田恭輔、大阪屋號書店、1940、1

函、本体　経年の割に保存状態良好

丁寧な梱包・迅速な発送をこころがけます。ご注文確認後、お支払いのご案内メールをお送りします。クリックポスト(185円)・ゆうメール・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・佐川急便(60サイズ:680円、80サイズ:780円、100サイズ:880円、140サイズ:1600円、全国一律ですが沖縄・北海道・離島は除きます)のいずれかで送ります。代引き手数料は500円です。

支那陶磁の諸考察

￥3,870

上田恭輔、大阪屋號書店、1940 、1

函、本体　経年の割に保存状態良好

こもれび書房

支那陶磁の諸考察

ART RICEよねづ書店
愛知県岡崎市日名本町

￥3,000

上田恭輔、大阪屋號書店、昭和15年　一冊、384頁、B6

初版　函　函本体とも年代相当ヤケしみ汚れ有り
図版/カラー13点白黒25点　「支那陶磁雑談」改版

支那陶磁の諸考察

￥3,000

上田恭輔、大阪屋號書店、昭和15年　一冊、384頁、B6

初版　函　函本体とも年代相当ヤケしみ汚れ有り図版/カラー13点白黒25点　「支那陶磁雑談」改版

ART RICEよねづ書店

支那陶磁の諸考察

金沢書店
東京都中野区東中野

￥2,000

上田恭輔、大阪屋號書店、昭15、384頁　pn2、四六、1冊

函ヤケ・水濡れシミ少　小口経年シミ　赤鉛筆線引き跡少

発送はできるだけ安く確実に! ◆代引き決済をご希望の際は備考欄に「代引き発送希望」とお書き添えください。代引きはゆうパックとゆうメールを使用します　☆適格請求書発行事業者登録済

支那陶磁の諸考察

￥2,000

上田恭輔、大阪屋號書店、昭15 、384頁　pn2 、四六、1冊

函ヤケ・水濡れシミ少　小口経年シミ　赤鉛筆線引き跡少

金沢書店

支那陶磁の諸考察

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

上田恭輔、大阪屋號書店、1940/10、384頁、4-6判

函傷み汚れ・小口ヤケ少シミ

支那陶磁の諸考察

￥2,200

上田恭輔、大阪屋號書店、1940/10 、384頁、4-6判

函傷み汚れ・小口ヤケ少シミ

BOOKSじのん

支那陶磁の諸考察

はなひ堂
新潟県三条市塚野目

￥1,330 （送料：￥600～）

上田恭輔、大阪屋号書店、1940、1冊

裸本。ページ内に線引きが10ページ程度ございます(文字の識別には問題ありません)。ヤケ、シミ、傷みはございますが、読む分には問題ありません。

送料につきましては当該商品代金のカッコ内の送料をご覧ください。『￥○○○(送料:￥150～)』…ゆうメール(全国一律￥150)、『￥○○○ (送料:￥600～)』…佐川急便(全国一律￥600)となります。複数ご注文の場合も追加の送料はいただきません。【GW中も土日祝日休業、平日のみ営業です】

支那陶磁の諸考察

￥1,330 （送料：￥600～）

上田恭輔、大阪屋号書店、1940 、1冊

裸本。ページ内に線引きが10ページ程度ございます(文字の識別には問題ありません)。ヤケ、シミ、傷みはございますが、読む分には問題ありません。

はなひ堂

支那陶磁の諸考察

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200

上田恭輔 : 著、大阪屋号書店、1940、384p 図版19枚、19.6 x 13.8 x 2.8c･･･

初版、函、見返しに小印・日付書込み箇所あり

一　陶磁器鑑賞の眞諦
二　陶土藝術としての瓦
三　茶碗と茶經
四　支那陶磁の硏究を薦む
五　支那陶磁の美術品としての要素
附陶磁を通じて見たる歷史的考察
六　古陶蒐集心得
七　支那骨董屋の話
八　陶藝家諸氏と語る
九　「支那陶磁の時代的硏究」に對する燒物鑑賞大家の批判
一〇　支那陶磁の分類的硏究
一一　支那上代の天日燒土器に就て
東京帝大御殿山講演抄錄
一二　定窯に就ての考察
一三　磁州窯に就て
一四　紅釉の宋均窯考
一五　支那陶磁器の染附模樣に就て
一六　蕎麥釉と海鼠手の陶磁
一七　安南陶磁のこと
附
呂宋と比律賓の燒物
交趾燒のこと
一八　支那陶業の現況
附
支那國民性に投ずる圖案
景德陶業の西洋化
廣東の陶業
一九　古陶鑑賞は須らく學術的たれ
附
キツチンナー元帥の陶磁に關する挿話
二〇　日本獨特の繪つけを試みよ
九州の輸出產業の爲に肥前の窯業者に語る

支那陶磁の諸考察

￥2,200

上田恭輔 : 著、大阪屋号書店、1940 、384p 図版19枚、19.6 x 13.8 x 2.8cm 、1冊

初版、函、見返しに小印・日付書込み箇所あり一　陶磁器鑑賞の眞諦二　陶土藝術としての瓦三　茶碗と茶經四　支那陶磁の硏究を薦む五　支那陶磁の美術品としての要素附陶磁を通じて見たる歷史的考察六　古陶蒐集心得七　支那骨董屋の話八　陶藝家諸氏と語る九　「支那陶磁の時代的硏究」に對する燒物鑑賞大家の批判一〇　支那陶磁の分類的硏究一一　支那上代の天日燒土器に就て東京帝大御殿山講演抄錄一二　定窯に就ての考察一三　磁州窯に就て一四　紅釉の宋均窯考一五　支那陶磁器の染附模樣に就て一六　蕎麥釉と海鼠手の陶磁一七　安南陶磁のこと附呂宋と比律賓の燒物交趾燒のこと一八　支那陶業の現況附支那國民性に投ずる圖案景德陶業の西洋化廣東の陶業一九　古陶鑑賞は須らく學術的たれ附キツチンナー元帥の陶磁に關する挿話二〇　日本獨特の繪つけを試みよ九州の輸出產業の爲に肥前の窯業者に語る

パージナ